10/16(日)テニプリフェスタ2016 梅の回つぶやきまとめ
こんにちは。
テニフェス終わってしまったー!寝たら、起きてしまったら仕事だよ寝たくないです!でも3公演で約10時間以上もほぼ休憩なしでペンライト振り回して飛びまくってた体はボロボロです。あとランキング発表で叫びすぎた喉も。今日で声がなくなってもいいと思うほど叫びました。扁桃腺が痛い。
今回はソロ曲のランキングだったんですが、2位が白石で細谷さんきて歌ってくれたし、1位は我らが副部長大石の「恋風」で近藤さん来て歌ってくれたよー!!!!!!
裏でもキャストがモニター前に大集合して見てたみたいだし、号泣してたらしい。キャストの皆さんも思い出詰まってますものね、曲に。歴史長いから。
そして総合ランキングでは手塚部長と不二先輩の「ここで僕らは出会ってしまった」が1位をとり、まさかの青学4冠!!!!!嬉しいです。
許斐先生、本当にいつもありがとうございます。
劇場版楽しみにしています!(全国大会終わってからの空白の3か月間て一番みんなが見たくて知るのがこわいっていうところ持ってくるあたりさすが先生)
テニフェス梅終わったよー!ソロランキング2位が白石でどうするのかと思ったら細谷さんきて歌った!1位は大石だったんだけど、近ちゃんきて歌ってくれたよ!最後までテニパラもラブフェスもジャージきて参加してくれた!最高!テニス最高!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
先生のサプライズは劇場版プロジェクトの始動発表で、全国大会から代表合宿までの3ヶ月描きたいって!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
跡部様の「理由」で最後「好きだ」って言うかな?ってコメント待ちだったんだけど、梅の回は最後リップ音でした!跡部様のリップ音!リアルに腰が抜けて椅子に座った
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
竹の回は細谷さんいないから3人の断ち切り隊だったけど、梅の回は総合3位に入ったから白石いる状態で4人で振り付けもフォーメーションも完璧な恋の激ダサ絶頂!見られた!無理です。色々無理です。千歳と白石抱きあった後の記憶がない。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
ちゃんと氷帝揃ってのチャームポイント見られてほんとにもう
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
夢だったフッフーができて感無量です
テニパラ最後の台詞さぁ、大石きたから「黄金パラダイス」になったし恋風歌ったら「英二、間に合ったぞ!」って言ってくれるしゴールデンの尊さ
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
伝わるかなぁ。2位白石発表されて一瞬会場はどうするの?細谷いないよ?って空気になったらイントロ流れてステージに細谷いて暫くギャー!の悲鳴で昨日の福山ショックに続き細谷ショックで四天こわい。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
いなかった人も来るんですねってヤングが煽るから1位大石発表された瞬間はその瞬間から近ちゃん期待した会場はギャーってなってやっぱり近ちゃん出てきてさらにギャー!で喉がこりゃ大変状態です。助けてください。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
青学は揃わなかったけど海堂からグループLINEに写真が届いたよって青学ジャージ着た写真で、心は共に、ってメッセージついてたって、純ちゃんそこで泣いてわたしも泣いた。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
黄金パラダイスのときふたりで片腕をクロスにするゴールデンペアが尊かった話します?
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
ブンちゃんの曲でケーキ作り終わって立海メンバーみんなであーんしあうときに梅の回はごちゃごちゃしたんだけど、それでも待ってて柳生にあーんしてた仁王ね!3公演とも仁王があーんした相手柳生です!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
宍戸さんがつけてるリングライトが今日いない長太郎だっ、て跡部様が言った後にリングライトにちゅってした宍戸さん…ちょっと待って!宍戸さん待って!!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
総合1位が塚不二の「ここで僕らは出会ってしまった」で手塚がコメントで「みんな…大好きだよ」って言ったの!部長の突然のデレは!誰も覚悟してなかったから!ノーガードの顔面を強打されたくらいの衝撃きました!わたしも大好きです!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
あとね、近ちゃん来て恋風歌ってる最中にウィンクしたのね。かわいくてさぁ。大石の人柄って近ちゃんにひかれてるとこ絶対あるしそんな近ちゃんのウィンクですよ!会場もキャーだしわたしもキャーだよ
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
だって梅の回の「理由」で、ステージ上の階段に諏訪部さんが座ったのね。ただ座っただけだよ?ただ座っただけなのに「キャー」って歓声上がるんだよ、すごくない?わたしももちろんキャー言いました。条件反射みたいなもんです。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
10/16(日) テニプリフェスタ2016 竹の回つぶやきまとめ
こんにちは。
「久しぶりだな、ちびすけ」ってマモが来たよー!
竹の回も楽しくて、ユニットランキングの1位はby断ち切り隊で「恋の激ダサ絶頂!」でした。白石いないから3人だったけど、不二先輩センターでアイドルユニットみたいでかっこよかったです。
今日も冷静にはなれないので、冷静じゃないままつぶやいたつぶやきをまとめておきます。
次は最後、梅の回!
宮野「元不動峰中の宮野真守です!」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
諏訪部「髪が生えたな」
宮野「生えました!…乾があっちで違うジャージ着てて」
荒木「やめて。そのいじりやめて(笑)」
マモはリョーガと同じように黒いパーカーのフードかぶってオープニングはかっこつけてたけどテニパラとか楽しそうだった!
【リョーガもパラダイス】
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
オープニングのテニパラ
「久しぶりだなちびすけ!」
アンコールのテニパラ
「流石だなちびすけ!」
テニフェスやるごとに財前が壊れていくぅ。ハロウィン仮装が大坂城でした!大坂城かぶってました!大坂城!でも最後のテニパラでの台詞が「ま、しゃーないっすわ」が聞けた!ありがとう!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
日吉のトレーニング曲で氷帝メンバー出てきたときに侑士とがっくんがふたりで自撮りしてました!かわいい!なのに最後のテニパラのがっくんの台詞が「クソクソ侑士!」だった。かわいい!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
最後捌けるときのやりとり
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
宮野「ぱっぴー!」
保志くんに絡む
諏訪部「お前らそれで締める気か!越前頼んだ」
皆川「みんな大好き(投げちゅう付き)」
最後までひたすらかわいかった!
全員がリングライトをつけてる立海と跡部様だけリングライトをつけてて目をそらす氷帝と対照的だけど、氷帝でLINEグループ作ったって言ってたよ!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
今日のオリジナルドラマがリョーマが合宿を追放されてからのオリジナルでリョーガとリョーマの会話中心でリョーガが昔のこと回想してて今よりさらにショタ時代のリョーマを純ちゃんがやってくれて死にかけた。リョーガと別れるときの泣く演技やばかった。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
比嘉中がやっと5人そろってできた!って甲斐くんが泣きそうとまで言って感動的な学校パフォーマンスした後に青学がすべてぶち壊してごめん…
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
今日のヤングさんランキング発表のとき古いタイプの女子アナファッションで「アナです」って言ってて、立海ヤング漢のとき英佑さん隣で「アナさんですか」って言ってたんだけど、その人ハンスだよ!アナ雪でアナとデュエットしてたハンス王子だよ!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
今日も立海曲でケーキ出来上がったら仁王が真っ先に柳生にあーんしてあげてたことを報告しますね。ちなみに柳生は柳にあーんしてました。最後のテニパラもふたりで台詞合わせてくるし、ひとつのマイク使ってるし、肩組んでるし、立海D1は尊い。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
ラブフェスの落ちサビさ、リョーマとリョーガで歌ってたんだけど、「僕らは決して負けない」のとこステージの上と下で向かい合って戦ってるみたいに歌ってて最高だった
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
テニパラの幸村くんの台詞が「テニスを諦めない」で簡単に泣きそうになるワイ
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月16日
10/15(土)テニプリフェスタ2016 松の回つぶやきまとめ
こんにちは!お疲れ様です!
3年ぶりのテニフェス行って参りました!お友達のおかげで全通できるのです、ありがとー!自分は全滅でした(笑)
公演は3時間半の長丁場でして、明日も同じ感じなら3時間半×2公演で7時間ペンライト振り回すので、早めに寝ますね。
公演が終わってからのつぶやきをまとめておくので、興奮のみで支離滅裂の可能性も大いにありますが、それでも良ければご覧ください。
松の回はデュエット曲ランキングが発表されて1位が我らが先輩、手塚と不二の「ここで僕らは出会ってしまった」でした。フルコーラスで歌ってくれましたよ、感動!
侑士15歳のお誕生日おめでとう!!
生誕祭すごかったです!!氷帝総出でのお祝い楽しかったです。
明日も楽しみまーす。
侑士誕すごい豪華だった!先生からお手紙くるし氷帝コールもやったし武道館はやっぱり跡部財閥のライブハウスだったし、侑士誕のためだけに四天ジャージ着て福山潤きました!謙也さんが「侑士ー!誕生日おめでとう!」ってきた!謙也さんと財前並んで「先輩そっちちゃいますよ」「あっちか!?」って!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
ステージ上で謙也さんと財前しゃべってたよ!並んでたよ!長年の夢を叶えてくれてありがとう侑士!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
デュエット1位はテニプリソング200タイトル目の手塚と不二の「ここで僕らは出会ってしまった」でした!そうだと思ってたよ!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
純ちゃん髪短くなっててかわいかった♥
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
デュエット5位の侑士とがっくんはお揃いのジャケットでスパイラル歌ってました✨
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
ドラマでハロウィン合戦をやっていて出ていないキャラのハロウィン仮装姿も出てたんだけど、リョーマの格好が刀ミュ2部ライブのおごたんでした!マスカレードだったことを報告します!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
【ここがすごい侑士生誕祭inテニフェス】
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
メガネセブン推し
跡部様主導の氷帝コール
四天ジャージを着て福山潤襲来
先生からのお手紙(を読む謙也さん)
謙也さんを迎えにくる四天メンバー
榊太郎からのメッセージ
全員でハッピーバースデー歌う
跡部「欲しいものはあるか?」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
侑士「え?」
謙也「侑士ー!誕生日おめでとう!」
会場「!?!?」
四天ジャージ入ってきたけど、なに?みたいな一瞬止まったあと会場中「ギャー!」絶叫
そのあと先生からの手紙を読んで新幹線に乗って大阪帰らないとってなったら四天のメンバーが迎えにきて
謙也さんが上手にはけようとしたら財前が「先輩そっちちゃいますよ」で謙也さんが「あっちか!?」って会話したーーーーー!で、みんなで四天コールやって電車ごっこで捌けていきました!それを見た跡部様の感想が「なんの時間か分からなくなったけど」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
ですよね!
跡部様の主導の氷帝コールのなにがすごいってみんなが力の限り氷帝!って言ってるなか「パチーン」って合図されたら黙ることです。跡部様は絶対です。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
跡部様が歌った歌が「理由」だったんだけど、最後歌い終わったあとに「好きだよ」と!好きだよって言われました!跡部様に!あと客席に「雌猫ちゃん」って言ってました。しんだ。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
日吉の曲でトレーニングを跡部様から言い渡される氷帝メンバー
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
跡部「長太郎。「宍戸さん」を300回だ」
鳳「宍戸さーん」
他のメンバーは腹筋300回とかなのに長太郎だけw
デュエットの2位が謙也さんと財前だったんだけど、そのときはもう福山さん帰っててあらやんひとりでやったんだけどね、ダンスあってかっこよかったー!CDのときは福山さんがコメント収録でカバーしてくれたから今日は自分がカバーするってあらやん言ってた。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
しかし一番盛り上がったのは学校別でもデュエット曲でもなく柳生のレーザービームだったと思います!武道館一糸乱れぬレーザービームコールすごかった!\レーザービーム/\レーザービーム/
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
【悲報】乾と海堂不在のためキャップと瓶のいつものコントができなくて青学全員で桃太郎コントみたいなのに巻き込まれて手塚が赤鬼やるし桃ちゃん(つまりヤング52歳)の餌食になりゴムパッチンの洗礼を受ける事態に
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
長太郎と宍戸さんは常に隣にいたことを報告しておきますね。先生からの侑士への手紙読んでるとき氷帝メンバーは階段に座っててみんな別の段に座ってたのに長太郎と宍戸さんだけ同じ段に隣同士で座ってたよ!当たり前みたいな顔して!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
みんなソロ曲歌ったら決め台詞みたいなの言ってたんだけど浪川さんは「あれ?宍戸さーん!」って宍戸さんを探してるし、10人くらい間かあったのに「ここにいるぜ長太郎!」って出てくる楠田さんな。ダブルスな。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
立海はブンちゃんの曲でケーキ作ってて出来上がったらみんな向かいの人にあーんしてあげてたんだけど真っ先に仁王が柳生にあーんしてあげててダブルス尊い
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
あとみんなが侑士に誕生日おめでとうのメッセージ言ってるときも
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
鳳「宍戸さん、ここは一球入魂でいきます」
侑士へのお祝いメッセージの宣言をとりあえず宍戸さんにする長太郎
鳳「忍足さん、誕生日おめでとうございます」
宍戸さんへの宣言必要だったかな!?
がっくんのメッセージもかわいくて
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
岳人「侑士、嬉しかったら飛んでミソ」
って言ったら木内さんがぴょんって飛んだの!侑士が飛んだ!って感動したわたし(いやいや、工さんじゃないけどさ)
日吉「ひよこみたいですね」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
侑士「やめなさい」
メガネセブンの曲で黄色いスーツを着てたので
謙也「ちょっと見ない間に服の趣味変わったんやないかー!?」
メガネセブンの衣装をいじるのはやめてあげて!
スパイラルは侑士のアルバムに入ってる曲だからアルバムに呼んでもらえて嬉しかったという保志くん
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
木内「デュエットはがっくんしかいませんから」
保志「でも他の人ともデュエットやってるじゃないですか」
川本「やってるんですか?」
木内「…がっくんと謙也」
浮気がバレたみたいになってたw
菊丸は歌い終わったら「どこ行ったんだよ大石ー!」って捌けていってくっそかわいかったのに長太郎との差はなんだ
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
跡部「好きだ」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
宍戸「愛してるぜ」
リョーマ「大好き」
本日客席に愛の言葉を投げてくれた方々です。死ぬ以外にない。
学校曲でいつもふざけてる比嘉中が一番真面目で甲斐くんの手紙にあわせて樽さんと末さんが三線弾いてて沖縄だった!すごかった!明日よっちん入ってどうなるか楽しみー!
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
デュエット1位が手塚と不二で本当に本当に嬉しい。人気のキャラもいっぱいいるけど、みんなが青学忘れずにいてくれて嬉しい。ありがとう。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
あとアンコールのテニパラのときのあらやんがジャージかぶってピグモンみたいになってたんだけど、テンション振りきってたのかな?かわいかった☺
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
アンコールのテニパラは全員キャラ名でパラダイスあったんだけど、長太郎パラダイスで「燃えますね、宍戸さん」って浪川さんがw一球入魂じゃないの!?しかも浪川さんマイク持ってなくて咄嗟にマイク渡されて出た台詞がそれ…今日浪川さんほとんど宍戸さんしか言ってない(通常運転)
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
あの時点でほんとだったら財前と謙也さんってダブルスで試合出てないわけだしデュエット出たのむしろ奇跡だしキャラでコメントしろって言われてもぺらぺら喋らないのが正しい財前なんだけど、それを謙也さんが全部カバーしてくれてそのお礼を今日初めて言えてよかったって言うあらやんな!(伝われ)
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
だからデュエット曲だけど謙也さんいなくても自分がカバーするってかっこいい振り付けて歌い踊ってパフォーマンスしてくれたの嬉しかった。謙也さんと財前は新テニで是非ダブルスリベンジしてほしい。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
諏訪部さんが跡部景吾そのものなんですよ。圧倒的に跡部景吾。立っても喋っても座っても歩く姿も跡部景吾な諏訪部さんが「手塚、真面目か」って手塚にツッコミ入れたの意味もなく全世界に感謝したい。
— キョウコ (@omgxxky) 2016年10月15日
【9/28夜】ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~【ネタバレ注意】
こんにちは。お久しぶりです。
新しい刀ミュの公演がはじまりました!今回は新選組ということで、PEACE MAKERで新選組を知り、燃えよ剣でずぶずぶ新選組に浸かり、修学旅行では勝手にゆかりの地をめぐり、天然理心流の構え方などまで研究した中学生時代の記憶は10年以上昔ですけど、そんな新選組の刀がメインになると!そして人間キャストもしっかりいると!
チケットとれたのが今日と凱旋の2公演だけなので、早速感想を綴っていきたいと思います。
まだ始まったばかりですし、観劇予定で観劇がまだな方は絶対にこの先を読まないでください。ネタバレです。むしろネタバレしかありません(あと今回もジャニオタ的な要素を若干含んだ感想になります)。ただ自分の感想を残しておきたいのと観劇した方が共感してくれる部分があったらいいなーと思っているだけなので、観劇予定の方はネタバレ無しの方が気持ち的に昂れます!いやー、今回もすごいですから!
ガチャ引いたらテニミュ愛を感じた!
もうちょっとスクロールしてください。
お手数おかけします。
ではまずストーリーから。
前回の三条派では弁慶と義経の話が中心になり、その刀であった今剣と岩融をメインにサポートする人がいたり、戦いのことでぶつかる人がいたり、チームとしてまとまっていく話でしたが(ざっくり分類すると)、今回は蜂須賀以外は新選組の刀で編成されたのでチームとしてはもう幕末の世からチームになってる人(刀)たちでした。
今回は新選組が結成される前の時代に刀剣男士たちは飛びます。歴史修正主義者の狙いは新選組を結成させないこと。歴史を改変させないためには新選組を守る戦いになります。沖田くんを守れる立場になった!と喜ぶ安定。もう前回の公演のように死ななかった主を歴史通り死ぬための辛い任務じゃない…と楽しい時間が過ぎるのはあっという間。池田屋事変がピークだった新選組はその後勢いがなくなっていきます。沖田くんも結核にかかりますし。どこで話を終わらせるのかと辛い気持ちで後半を見ていたら近藤さんの処刑まででした。
始まりがあれば終わりがあるのは当然で、新選組も歴史にしたらちょっとしか活躍してないですけど(だって学生時代テストに出た記憶がない)、人間キャストの芝居もあり、ストーリーもとてもドラマチックで…人間キャスト同士のシーンでほとんど泣いたようなものでした。好きだけど、辛い。そんな幕末天狼傳です。
オープニング
今回の演出で一番好きかもしれないです、刀剣男士たちが出てくるオープニングの演出。
前回と同じで人間キャストの芝居から公演がスタートします。舞台は池田屋。池田屋に乗り込んだ近藤さんが「御用改めである」と長州藩士をばったばったと斬り捨て、総司が戦いに加わりひと通り戦った後に吐血、それを補うように土方さんの到着…と、いきなりかっこいい斬り合いから始まります。その後ろから刀剣男士が出てくるんですけど、ここで動きがシンクロするんです。長曽根さんなら近藤さんと同じ剣の振り、兼さんと堀川なら土方さんと同じ剣の振り、清光と安定なら沖田くんと同じ剣の振り…そうだこの人たち新選組の刀剣だ!って突然思い出して、いきなりこみ上げてしまいました。あの演出はずるい。新選組と一緒に戦ってきた歴史をあの一瞬で見せる演出がにくい。そして締めとして沖田くんが「これが新選組の戦い方です!」と言うんです。前回の公演で清光が石切丸と戦いのことでもめた時に言ったセリフを元主の沖田くんが言っていて、ここだけでだいぶ胸いっぱいでした。
オープニング一発目に歌った曲は「刀剣乱舞」でした。清光のパートは歌詞が前回と一緒だったのでらぶフェスでどんな演出になるのかなーと今からあれこれ考えちゃいます。
隊長は蜂須賀
本丸のほのぼのシーンは清光と安定の手合わせから始まります。「鏡見て戦ってるみたいになると思うよ」(ニュアンス)と清光が言った通り、清光と安定では元主の沖田くんの戦い方をトレースしているので動きがまったく一緒で勝負にならないため安定が「勝った方がもっと主に愛される!」と煽ります。いつの時代も主に愛されたい二振りです。でも本気の勝負になったら今までにこにこしてた安定が「殺してやるよ」って、スッと雰囲気つくるのすごかった。鳥越くんのかわいいと冷徹の切り替えスイッチにタイムラグ無いのすごいと思いました。一瞬で切り替わる。
そこに長曽根さんがきた途端に「稽古つけて!」「あ、俺も」「俺が先だぞ!」「俺にも稽古つけてよー」って清光と安定が長曽根を両方から引っ張ってるのかわいかった。
蜂須賀が隊長ということは清光は隊長の任を解かれるのですが、三条派と戦ってきたことで培ったものを活かすと蜂須賀のサポート役を引き受けます。ここで三条のこと言ってくれたの感動したし、やっぱり同じ本丸で続きの話になってるから永遠に組み合わせ替えて続けられるねこのミュージカル!今後の展開にも期待です。ぜったいいつかは伊達組がくる。もしくは織田(話も作りやすそうですし)。
蜂須賀が隊長で長曽根さんが編成に組まれていますし、真作と贋作でうまいこといかないんですよね。そして飛ばされたポイントは新選組結成前の武州多摩。もちろん新選組の細かい事情を知らない蜂須賀には説明が必要になります。ここの説明をぜんぶ請け負ってたのが堀川くんです。さすが秘書。新選組の歴史が分からない人にとってもこの説明があってよかったと思います。それでも全部分かるわけではないですが、全部内容を知っていると後半につれて涙の量が尋常じゃなくなります。気をつけて。
どうしてもすれ違っちゃう長曽根さんと蜂須賀、ほとんど蜂須賀がつんつんしてるだけなんですけど、取り持とうと堀川くんががんばってました。「こういう時は…宴です!」と強引に宴会をはじめていました。
蜂須賀にビールジョッキを持たせどぶろくみたいなカルピスみたいな液体をなみなみ注いでました。安定と清光がかわいくて「え、大丈夫?」とおろおろ心配していて、乾杯した途端に蜂須賀がイッキを始めるものだから余計おろおろしてて、アドリブ結構入ってたと思うんですけどかわいかったです。
【刀ミュ9/28夜】
— キョウコ (@omgxxky) 2016年9月28日
宴会シーンで堀川くんが蜂須賀のジョッキに並々酒を注いでそれを一気飲みしようとする蜂須賀
安定「ねぇ、大丈夫?ほんとに大丈夫?結構量あるよ?支障出るよ💦」
止めようとしてたのかわいかったんだけど、そのあと蜂須賀ラッパ飲みしてました!w
ラッパ飲みした蜂須賀を見て清光は「負けられない」って自分でも酒をあおってました。
【刀ミュ9/28夜】
— キョウコ (@omgxxky) 2016年9月28日
兼さんの五七五(たぶん日替わりですよね?)
兼定「堀川よ 酒は飲んでも 飲まれるな」
堀川「そうだね、おやすみ(^^)」
酔っぱらって俳句とか詠み出すめんどくさい兼さんを一瞬で寝かせる堀川くんさすがやで
「国広よ 酒は飲んでも 飲まれるな」だったかも!
兼さんはお酒に弱いんだそうで、すぐ寝ちゃってました。
新選組に入隊する安定
新選組の内部に歴史修正主義者がいるかもしれないから新選組に入隊して傍で沖田くんを守りたいという安定の主張はいったん保留になります。隊長は蜂須賀なので蜂須賀の決定に従うと。隊長の命令は絶対ですからね、新選組は。元主との絆の深さとかを知ってしまった蜂須賀は新選組入隊を許すべきかどうかで悩みます。結構優しいよね。そこに元隊長の清光が「入隊させてやってほしい」と蜂須賀に頭を下げるここも、すごく好きです。「それが正しいか正しくないか」じゃなくてそうさせてやりたい、自分の心を優先させたというところが三条派の隊長をやって成長した清光なのかなと思いました。ただのモノだった頃と違う、今は心があるっていうのを受け入れた清光のしなやかな強さ、他者を思いやれるようになったあたりが…あー、この清光の成長を今すぐ三条派に見せてあげたい。石切丸さんとぶつかったのが無駄にならずにつながってよかった。
でももし安定が歴史を修正するような、沖田くんの結核を治すような何かをしでかしたときは「その時は俺に斬らせてよ」って安定の罪も背負う覚悟の清光が本当に本当にかっこよかった。
安定は屯所の中で沖田くんと手合わせをしても、入隊を許可する代わりに蜂須賀が出した条件の「絶対に話をしてはいけない」という約束を守ってひとことも会話してませんでした。新選組は隊長の言うことは絶対ですもんね。
それぞれのコンプレックス
安定は池田屋事変の時に沖田くんに選ばれなかった、選ばれたのは清光で自分は留守番だったから今度は傍で沖田くんを守りたいと意地になります。清光は清光で池田屋の時に一緒にいたからこそ吐血する苦しそうな様子も間近で見たし、刀という近い立場にいても病気の沖田くんをどうすることもできなかった辛さを安定には味合わせたくないと思っています。(その後、池田屋で吐血する沖田くんを見て清光の気持ちが分かったときの安定の手の震え方とか細かいところまでとてもよかった)
それを言ったら兼さんも土方さんの最期の最期、一緒にいられたわけじゃない。
蜂須賀が長曽根さんに態度が悪いのは自分は真作でも蜂須賀家の家宝として飾られていて刀としての強さが贋作である長曽根に劣る、でも本人は虎徹を通している、刀として強いことへの嫉妬…などなど。
意外と(と言ったら失礼だけど)兼さんがフォローしてました。思っていることを長曽根さんに聞けばいい、と。刀として強いということは強くならざるを得なかったということで、それは悲しいことなんだと。兼さんが言うと鬼の副長と呼ばれて恐れられていた土方さんのことかな、と思ってしまいます。人を寄せ付けないくらい強くいることへの悲しさが兼さんは分かっているんだろうな、と。若い刀の割に大人です、兼さん。
この話の時もそうですけど、大体兼さんのいるところに堀川有でした。物陰から出てきて「兼さん!」とにこにこしているだけの堀川くん…はける方向も兼さんと一緒、大体の語尾に「兼さん」とつくような密着24時(半永久的に)といった具合の堀川くんでした。「僕も結構邪道でね」と言った後に敵の首の骨折る堀川くんの笑顔はきらきらしてました。
4月25日板橋
近藤さんの処刑日です。
歴史修正主義者は黒猫でした。沖田くんと黒猫の話ここで持ってくるのかーーーー!とストーリーの作り方に鳥肌が立ちました。沖田くんは死ぬ間際、庭にやってくる黒猫を斬ろうとして逃げられ自らの衰えを嘆くような話があるんですけど(創作の線が濃厚ですが)、それをここで持ってきてその黒猫が「近藤勇が処刑される」と沖田くんに教え、力を貸してしまい、一時的に動けるようになった沖田くんが近藤さんを救出に行く…もうこの辺からずっと泣き通しでした。辛い。刀剣男士の方は近藤さんが処刑されるところを歴史修正主義者が邪魔にくるからと長曽根さんは敵と戦うし、つまり元主が処刑される手助けをするということで。近藤さんは近藤さんで自分の首を差し出すから土方さんには逃げてくれとか言うし、ここの近藤さんは蜂須賀が最後に長曽根さんに「そうやってなんでも自分だけで抱え込むところが嫌いなんです!」っていうそのものですね。やっぱり元主に似てしまうんですね。
「歴史は大きな流れであって小さな流れは重要ではない」の言葉通り、歴史として大事なのは近藤さんが処刑されたという事実であって、下手人が誰というのは歴史を改ざんしたことにはならないと近藤さんの下手人をつとめた蜂須賀が最後のシーンでした。
15分の休憩どころでは気持ちの整理がつかないストーリーでした。明るいままで終わるわけはないんですけど、でも辛かった。いい話だったけど、辛かった。
そんな辛い終わり方で1部最後の曲で映像に近藤さんと土方さんと沖田くん流す演出は本当に…好きだけど、辛い。
すごく好きなんだけど、辛い。それが幕末天狼傳の1部の感想です。
2部感想は11月25日の凱旋公演後にしっかり書きたいと思います!
刀ミュプレミアムLIVEに行ってきたよー!まさかゴンドラで登場するとは…【レポ&感想】
こんにちは。
この記事のカテゴリーに「ジャニーズ」をつけたいほど、ジャニヲタ歓喜ともっぱらの評判のミュージカル刀剣乱舞のプレミアム会員限定LIVEに行ってきました。
18日の1回目と3回目に参加してきまして、覚えているかぎりレポと感想を書いておきますね。※6割強、話題が石切丸の可能性があります
ちょいちょい感想にジャニヲタ挟まれると思うのでジャニーズ苦手な方はお戻りいただいた方がよきかなーよきかなーだと思います!
三連休は16日も17日も出かけていたのでネタバレとか全然見ずに臨んだのですね。お見送りだけは心構えが必要だと思い感想を探したところ、1対6になるほど余裕があるとの呟きを見かけまして…とりあえず緊張してしゃべるのは無理だから絶対うちわは忘れずに持っていこうと誓いました。その時に「ゴンドラで降りてきたときはびっくりしたよねー」という呟きも見かけていたのですが、あーこれはあれだ、どの呟きがネタバレになるか分からないように適当なこと挟んで呟いてるパターンのやつだ、と思って当日のオープニングを迎えました。
三条派と加州がゴンドラで降りてきた
見てない方は何言ってんの?と思うでしょうが、オープニングほんとにゴンドラに乗って6人がステージに降りてきた。え、KAT-TUNのライブに来たかな?と勘違いしました。だってあのライブの黒いコートの衣装で曲はmistakeですよ。あのかっこよさよ。ACTシアターでゴンドラってことは城ホールではきっとフライングするよね。三日月さんがエンドレスナイト歌いながらフライングするし、えおえおあはトロッコ曲で、大袈裟でクレーン乗るし三条派と新選組でシャッフルユニットするでしょ…!と、妄想は尽きませんが、とりあえずゴンドラにびっくりしました。
ポーズを決めて降りてくるまでそのポーズのままなのですが、動くまで無表情なんですよ6人とも。感情の無いお人形みたいな表情で、6人ともきれいな顔しているのでそれがすごく無機質で降りてきたときに感情が入るので刀に魂宿ったー!と思えたあの瞬間がとても好きです。
今回のライブでは三日月と加州のソロ曲がない代わりに、このふたりでタカラモノを歌いました。このふたりでのタカラモノは声も新鮮だし、間奏の演出ではふたりで手合わせをしているような感じでやりあっていてじじいと孫みを感じました。かわいかった。あとね、ここふたりだと照明も客席のペンライトも青と赤の二色になるんですよ。KinKiかなと思ってテンション上がりました(絶対違う)。
他の曲でも歌っている刀剣男士の色に合わせた照明になったり、ライブに特化していたのでそういった照明での演出も分かりやすくて綺麗でした。(音響もよかったですしね)(椅子もふかふかでした)
確か1回目のShow Me The Worldの時だったんですけど、下手の階段で石切丸に近づいていった今剣が足元に座って自分の髪の毛を引っ張って石切丸に見せたんですね、それに気づいた石切丸がその髪を持って、今剣の髪を手櫛ですいていて…ほっこりしました。なんでそんなこと始めたのか分からないですけど、かわいかったです。
今回もあったんですよ、禊。禊とは言ってませんでしたが、途中のMCのようなコーナーがあり(※この先は雰囲気です)
加州「ただいまー!帰ってきたよ!」
岩融「このような広いところには初めてきたな!」
小狐丸「賑わっていますねぇ」
三日月「なんでも今日は俺たちのことを大切に思ってくれている主たちが集まっているようだぞ」
石切丸「私たちのことを見守ってくれる主だねぇ」
今剣「ぼくたちもあるじさまにおかえししましょうよ!」
加州「あれやろうよ!主たちが喜んでくれそうなかっこいいセリフ言うやつ!」
自由な三条派のみなさんは、下手と上手にバラバラにはけようとする
加州はとりあえず「加持祈祷が途中なんだけどな」と言ってはけようとした機動力がダントツ最下位の石切丸を連れ戻しにいってました
加州「あれ、やるよ。ほら、三条ルール」
三日月「三条ルール!?」←すごいうれしそうな顔で戻ってくる
加州「ほら、並んで。胸に手を置く。はい(ドラムロール)」
1回目の禊は今剣でした。いまつるちゃんの禊は毎回かわいいし時に泣けるしですごくできる子なのでこの時点で期待値すごかったんですよ。そしてその期待をあっさり超えていくしゅんやくんはやっぱりできる子なのでした。
今剣「あるじさまにいいたいことがあります。いっかいしかいわないのでよーくきいてくださいね」
ヘッドセットのマイクを脇にどける今剣。地の声で、
今剣「あるじさまー!だいすきでーす!」
ただひたすらにかわいかったです(致命傷)
3回目は石切丸でした。わーい推しの禊!
石切丸「私がいいよ、と言うまで目を瞑ってくれるかな」
審神者「!?(そしてクスクス笑う)」
みんながどうだったかは分からないですが、わたしはとりあえず目を瞑りました
石切丸「祓い給え、清め給え」
間
石切丸「目を開けて」
目を開けました
石切丸「(両手を広げて)おいで」
破壊力たるや…!おいで、って。はらきよで終わるのかと思ったらちゃんとかっこいいセリフ用意されてました。言うこと聞いて目瞑っておいてよかった。目を開けたときの衝撃をまともにくらいました。ありがとうございました。
いつもだったら衣装を脱いでいって漢道で終わりなのですが、そこから描いていた未来へをやったんです。あのインナーで。「瞬きする間に時間は進んでいくよ」の石切丸さんのソロのあの振り付けがインナー衣装なので腕がにょきっと出た状態で、それも新鮮でよかったです。
そして衣装を公演中の刀を持ったそれぞれの姿に戻してのキミの詩。この曲の前にダイジェストのように公演中のみんなのセリフが流れたんですね。今剣の「よしつねこう、ねぇ、よしつねこう、これは、なに?」から始まり岩融の「間違った歴史は正さねばならん」だったり加州の「それが新選組の戦い方だ!」があったり…と聞いてるだけでシーン思い出して泣きそうになっているところに、キミの詩の演出に泣かされました。最後のサビのところで加州は階段上、三条派は階段下でお互いを見送るような形になっていて。次の舞台に出る加州とここで加州とはいったんお別れする三条派とマッチしたような歌詞で、キミの詩が。いい演出でした。
そして刀ミュ恒例の新情報解禁コーナー!1回目は7月19日の午後1時に新情報解禁されるよ、って話だけだったのですが3回目は余計に太鼓の音がして。なに?とみんなできょろきょろしていたら真ん中に鳥居のマークの垂れ幕が下りてきて
加州「え、鳥居?なに?どういうこと?え、これだけ?」
岩融「それで、時と場所は!」
間
加州「ほんとに誰も知らないの!?」
石切丸「そうか、そうか」
審神者「(笑)」
三日月「時が来るまで待つとしようか」
審神者「えー!」
三日月「愉快だな」
審神者「(爆笑+拍手)」
三日月「その時が来るまで茶でも飲んで待つとしよう」
新たに鳥居のマーク出てきてもやもやが落ち着かない審神者を愉快だなの一言で片づける三日月おじいちゃんの手腕すごい。
帰りに友達と神社でライブでもするんじゃないのー?なんてふざけて言ってたら、神社は神社だったけど世界遺産で奉納ライブとか斜め上いってましたね。
まさか厳島神社でライブをするとは。すごいですね、ここまでくるとどうすごいのかも分からないくらいですが、すごい。
良いお天気に恵まれて成功しますように。今から加持祈祷に励みます。
そして約45分のライブが終わり、いざお見送りに出陣しました。
お見送りは2階席の前列から始まり、1階立ち見、1階前列と続いて2回とも1階の後列だったわたしはちょっと待ちました。しゃべれないしとりあえずうちわだけ出そうと手に持って向かいました。刀剣男士の前に赤いテープで境界線があったものの1メートルもないんじゃないのってくらい近づいてOKでした。そんなテープぎりぎりまで近づく勇気はわたしにはなかったんですけどね。並びは岩融・今剣・加州・三日月・石切丸・小狐丸でした。うちわは両面で「撃って」と「石切丸 笑って」の文字。石切丸さん以外には「撃って」の面を出しました。
1回目、「撃って」の文字を同時に見てくれた岩融と今剣が打ち合わせもなしに背中合わせになった同時にBANG!ってやってくれたんです!あのままバディものの刑事ドラマに出したいくらい(衣装はあれじゃ無理だけど)、撮影なんじゃないかと思うほど息ぴったりでした。2回目はそれぞれで撃ってくれたんですけど(というか岩融と今剣みんなのうちわに反応返してたと思う…すごい神対応だった)、岩融は片手でBANG!で(片眉上げた状態で撃ってくれてめーーーーっちゃかっこよかった!)、今剣は両手で構えて(あれはたぶんライフル。わたしは熊か何かか)片目瞑って照準まで合わせてくれてBANG!してくれました。丁寧に、ありがとうございます。撃つ時の顔がかわいくてわたし熊でもいいと思った。
加州は乗り出してうちわの文字を見てくれて、絶対読めてるのにそのあとはばっちり目を見た状態でにこっとして手を振ってくれました。『(撃ってって書いてあるの知ってるけど)でもやらないよ』みたいなニコッだったんですよ。自分の担当じゃないなっていうのが分かったんだと思う。担当以外に軽々しくメッセージファンサやらない絶対的エース加州ちゃんが大好きです(かわいいのでもうなんでもいい)
三日月さんは2回ともすごい乗り出してうちわの文字見てくれたんですけど、たぶん読めなかったのかとてもきれいな笑顔で手を振ってくれました。ありがたい。ああいうタイプのカラコンつけたことないんで分からないんですけど、「撃って」の文字がピンクだったんですけど青のカラコンにあの字が見えづらかったのかもしれないです。そうだったとしたら一生懸命読んでくれようとしてたのに申し訳なかったです。勉強不足!
石切丸さんはですねぇ、自分のうちわだと分かると真剣に文字を読んでくれて「笑ってかぁ。いつも笑ってるぞ(超笑顔)」と言って笑いかけてくれてですね、あの笑顔を真正面から浴びて、もうなんか生まれ変わった気持ちでした(アラサーの妄想)。ほんとに、でも、おっしゃる通りでいつも笑ってるんですよね。すみません当たり前のことうちわに書いて。でもあの笑顔、超癒しだったのー!たぶんマイナスイオン出てたと思う。しかも石切丸さんファンサの機動も遅いから(失礼)、ゆっくりしゃべる分長く笑顔が見られました。前後が石切丸のファンじゃなかったのもゆっくりできた要因かもしれないです。結構小走りで駆けていく人が多くて。わたしの前の方もそうだったんですけど、それでずいぶん余裕ができてしまったりしてスタッフさんも「走らないでくださーい!」ってゆっくり歩くように促してました。いつもは逆のことを言われるので新鮮でしたね。
そして最後の小狐丸。手前で石切丸にファンサをもらってキャーってなっているわたしを見て『よかったですねぇ』と言ってそうな笑顔でうんうんって頷いてくれました。ありがとうございますの気持ちで同じだけ頷き返してきました。小狐丸のあのすべてを包み込むみたいな優しい微笑み素敵だった。そっと送り出してくれてありがとうございました。
計1万人をお見送りした加州と三条派のみなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。ライブもお見送りも楽しかったです!12月のライブも絶対行こうと思います!そこで三条派とはバイバイかもしれないですもんね。最後まで見届けたいです。
初日始まったと思ったらもう明日最後ですねー。ライブって儚いですよねー。
— 佐藤 流司 (@ryuji7117) 2016年7月17日
刀剣男士team三条with加州清光、6人で明日も出陣致します。
フェイントに見せかけて攻撃! pic.twitter.com/uqEMT0ZSlA
イケメンを眺めながらお酒が飲めるイベントの「キャスト祭ズ」に行ってきました【レポ&感想】
こんにちは。
タイトルのまんまです。イケメンを眺めながら公開生ラジオのようなテンションで、しかしお酒を飲みながら楽しめるというゆるっとふわっとなスタイルの「キャスト祭ズ」というイベントに行ってきました。
↑(もちろんちゃんと真面目なイベントです。詳細は公式をご覧ください)
特に誰が目当てというわけでもなかったのですが、お友達がチケットを取ってくれましたしせっかくなので行ってきました。なんとイベントの開演時間が14時、そして閉幕が19時過ぎということで何時からどういうスタンスで行けばいいのと思ったりもして(タイムスケジュールは事前に公式で発表されていました)、うーんと悩みつつ向かったら結構遠いんですね会場が。勝どきで降りたらバスでしたし。最寄り駅から徒歩ではちょっと厳しそうな場所、会場は晴海客船ターミナルホールでした。
会場に入ったらロビーにパネルがお出迎え↓
まだ人もまばらでひとりでぱちぱちパネルの写真を撮っていたらスタッフさんによかったら並んでるとこ撮りましょうか?と言っていただいたのですが丁重にお断りしました。パネルといえど、こんな顔もスタイルも超人類みたいな人たちの隣で写る勇気はないです。大丈夫です。
まずお友達を待つ間にゆるっと最初のコーナーである「夏ですから!浴衣で思い出トーク」を眺めていました(※まだ飲んでません)
このコーナーは登壇したキャストの皆さまが浴衣姿で、白っぽい浴衣を着たキャストはしきりに「パンツ透けてない?大丈夫?」と気にしていました。上田くんが透けてるとか結構いじられてたのですがステージと真正面の壁手前で見ていたので、下着が透けてるかどうかまでは確認できませんでした。あのイジリは本当だったんですかね?>最前列の方
出てくるキャストはひとりずつセンターに立ってポーズを決めなきゃいけないという無茶ブリを小笠原くんがしていて、みんなポーズやらされてました。オチが理人くんで、なんともあの形を形容するのは難しいんですけど、とても勢いで乗り切っていました。
夏の思い出のトークを進めていって、挙手制だったりしたんですがとにかく上田くんが手を挙げるのでお前もういいと途中で黙ってろって言われてました。そんな上田くんの夏の思い出は野球部。暑い中トレーニングをするのに何を思ったのか監督にベンチコートのような冬に着るアウターを渡されて、これを着て走れと。ピッチャーは体力が必要とかそんな理由だったと思います。あまりにも普通に渡すので普通に着て走ったけど、脱水症状とかそういうレベルじゃなくやばかったと。ですよね、わたしも野球やってたから分かるんですけど、アホじゃないの!?みたいな夏の炎天下で汗が滝のように噴き出すような練習ばかりするんですよね。でもあれをこなすのでドMの集団かな、わたしたち!と思っていました。
みんなそれぞれサッカー部だったとか色々夏の部活動きびしかった思い出をしゃべっている中、
MC「一慶くんは何部だったの?」
一慶「あ、僕は生徒会やってました」
みんなとは違って夏は暑いのでクーラーの効いた部屋で仕事をしてました、と言っていたのですが一慶さん…生徒会って部活じゃない、ですよね?
一慶さんはその後も色々ズレていて、夏にしたいことを聞かれて、海はどう?と聞かれても「海は大丈夫です」と拒否ったり(日焼けは火傷になるのでダメらしい)、この夏したいことは?と聞かれて「クーラーの効きが微妙だからエアコンを替えたい」とか、その割にバーベキューはやりたいと積極的に手を挙げてました。でも、涼しくてちょっと雨が降っているくらいの気候の中でやりたいとか。一慶さんほんとに外出ないんですね。
あとすごくおもしろかったのが理人くん。サッカー部だったらしいんですね、理人くん。で、その中で人生で一番恥ずかしい骨折したことがあったらしく、フリーキックを蹴る時にボールじゃなく下の地面を蹴ってしまってその衝撃が原因で骨折したそうです(確かにこれは恥ずかしい)。「地球と喧嘩して負けた」って言ってました。そう聞くとかっこいい気もする。海の思い出聞かれても海で溺れたと言っていて、地球に嫌われてるんじゃない?とつっこまれてました。そんな理人くんは最近免許証をとったらしく誰か乗せたいそうです。そこでキャストの皆さんにも聞いてたんですけど地球に嫌われてるから事故になるとのことで振られてました。
この夏やりたいことで小笠原くんは「久しぶりに2.5次元やりたい」と言っていました。そこからなんとなく名前は出さないまでもテニミュな流れの話になり、MCの方が自分も出たいというようなことを言った時に「越前リョーマこれくらいやで」と自分とMCの方の身長を比べて小笠原くんが言ってました。
そしてテニミュの流れで思い出したように伊崎くんが「滝行に行きたい」と。夏のパッションを~と言い始めたらそこに上田くんが乗っかって、「俺も行こうかな」と。橘さーん!上田くんと伊崎くんは同じ代ではないですが不動峰の橘さんと神尾くんですもんね。そんなふたりのやりとりも見られてよかったです。
この最初のコーナーの終わりにお友達が会場に到着して、ふたりで後ろの壁あたりでお酒を飲んだりまったりしゃべったりしていたので実は次のコーナーあまり聞けていません。お題にそったランキングを出演者のひとりが考えて他の出演者をランキング順に並べ、その結果を見てなんのランキングだったかを並べられた出演者自身が当てるというゲームをやっていました。確か。ジャスティンくんが髪を下していて、うわーかっこいい!と思った記憶だけあります。「部屋をキレイにしてそうな人」「貯金をしてそうな人」のランキングがあったのは覚えてるんですが…わちゃわちゃやっていたのも覚えています。たぶん王子が「実家がお金持ちそうな人順?」とか言っていました。その時の5位が理人くんでした、確か(笑)
あまり記憶にないのはもうひとつ理由があって。
会場の後ろの方(わたしたちがいる横が出入り口だった)に男の人きたなーと思ったらそれが上田くんと赤澤くんで。いきなりするっと出演者が現れて特に声もかけることなくだったんですが、おなかがすいたようで出ていた売店で食べ物を買おうとしていたらしいんですね。でもちょうどコーナーとの間で売店が混雑していて、近くにいたファンの方が自分が買ったからあげ棒をあげていました!危ないことがあったらいけないからかとスタッフさんがついていたんですが、そのスタッフさんにも「もらった!」と赤澤くんが喜んで報告していたり。そんな喜んでくれるならいくらでもからあげ棒あげたくなっちゃう…。上田くんも同じグループの方にからあげ棒をもらっていて、あとから来た小笠原くんもからあげ棒をファンの方からもらっていて…なんてふわっとしたイベントなの!たぶんドリンクももらってました。普通にビール飲んでた(笑)売店に並んでる人とも普通にしゃべったり、あまりにも普通にいるものだからキャー!とか騒ぎになることもなく、穏やかでした。そのあともちょくちょく後ろから入ってきては「あとで向こうにもきてくださいねー」「(会釈)」みたいなやりとりもしました。一番後ろにいたのもあって、緩く楽しめていいイベントでした。(出演者も多いのでみんなの推しもバラバラだろうからギスギスすることもなくてよかった)
次は借り物競争。ということで出演者がステージから降りてきてお題に沿ったものをお客さんに借りてお客さんごとステージに持ってくるというコーナーでした。借り物された(?)お客さんは、そのお題を引いたキャストと好きなキャストからサインをもらえるというご褒美つきでした。
最初のお題で「出演者の写真」ということで、三日月宗近と小狐丸の写真を持った方が連れられてきて自分たちの写真だと分かると北園くんとまりおくんが後ろでふたりでハイタッチしてました。かわいかった…
あと「ぷるぷるしたもの」だったかな、そのお題でゼリー的なものを持ってた方が連れられて、それがどうやら三日月宗近っぽい雰囲気とか色のお菓子だったようなんですね。誰かが「しかも三日月じゃん!」と言うとまりおくんがもぐもぐ口いっぱいに頬張りまして、
北園「おいしい?」
まりお「(こくこく)」←口いっぱいでしゃべれないから頷く
北園「おなかいっぱい?」
まりお「(こくこく)」←頷く
ってやっていてですね、かわいかったー。
借り物競争で「上田悠介」っていうお題が出て上田くんがステージに連れてこられて司会の方に「上田悠介という証明書を~免許証とか」って言われて探したけど上田くん証明なにも持ってなくて困って「行こうぜ!(全国)」って言ってくれたよー!橘さーん! #キャスト祭ズ
— キョウコ (@omgxxky) 2016年7月9日
自分を証明できるものをポケットとかに手を入れて探しててなくて困って、拳あげて「行こうぜ!(全国)」ってやってくれたの嬉しかったし、かっこよかったし、あの瞬間上田くんが橘さんになるの最高でした。
次はキャストサイズニュースのデラックス版ということで、これもゆるくビール飲みながら見てたんですがなんの流れか知らないままに菊池卓也くんが歌いだしまして。テニミュで歌がうまいのは知っていたし(忍足侑士は声がよくて歌がうまい人しかできないと思ってる)、生歌嬉しいなぁと思いつつ…片手にはビールだったので気分は完全にジャズバーでした。気持ちよかった。
1曲目はなんの曲か分からなかったので申し訳ないんですけど、それもすごくうまくて。いくらでも聞いていられるしいくらでも飲めると思っていたら、2曲目のイントロで月光花キターーーーーーーーーー!!!!!!!!!!絶対うまいし、絶対似合うよ!?とイントロの時点で分かってはいましたが、めちゃくちゃうまかった…めっちゃうまかった(大事なことなので)
歌うコーナーなの?と思ってしまったのですが、歌ったのは菊地くんだけでした。
最後が北園くんとまりおくんのトークで、いつから仲いいの?とか最初に聞かれてたんですが、刀ミュのトライアル公演終わってからしゃべるようになったので、まだそんなに時間は経ってないとか、初めて会った場所もまりおくんは忘れていて(「ダンスレッスンで初めて会ったんですけど」「違うんですけどね」って言われてた)、北園くんはどういう存在ですか?って聞かれても結局答えが出ずでした。
MC「北園くんにとってまりおくんはどういう存在ですか?」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年7月9日
ぞの「弟みたいな感じですかね~かわいいんですよ。なついてくるんで」
MC「第一印象は?」
ぞの「ただのイケメン」#キャスト祭ズ
北園くんの方はどういう存在かという質問には即答してました。
あとはお互いの関係性を聞かれていて、「ふたりはどういう関係なんですか?」とMCの方に聞かれて、関係って…と若干照れつつ
MC「ふたりはどういう関係ですか?」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年7月9日
まりお「友達以上恋人未満です」
ぞの「こわいこわい」#キャスト祭ズ
この後、「冗談です」ってまりおくんは言ってましたけどね。真顔で「友達以上恋人未満です」って言い切るからちょっとびっくりしたよー。
関係性とかどういった存在かというのを聞かれてもなんだかすっきりはっきりしないのでもっと仲良くなるためにとMCの方がふたりに5秒間見つめ合ってみてと無茶ブリをしました。笑ったりしたら1秒からやり直しということだったんですが、1回目北園くんが1秒で笑いやり直し、2回目は3秒あたりでまりおが笑わせてきた!ずるい!と笑ってしまって、3回目はありませんでした。
その次はふたりが考えた二択の支持がちょうど半分ずつになるような質問を考えるというゲームをやりました。北園くんの最初の軽めの質問は「犬派?猫派?」という一般的なもの。これはちょっとだけ犬派が多かったです。続いてまりおくんの質問が「三角形が好きか、四角形が好きか」たぶんあそこにいた9割の人がその二択は人生で初めてだったと思います。えー、全然考えたことない!とみんな言っていた割には確か圧倒的に三角形派が多かったです。わたしも三角形派。なんか四角より三角の方がキレイな気がしたので。続いて北園くんが出した質問は「九州で一番栄えている都市といえば福岡ですが、二番手は熊本か鹿児島か。はっきりさせたい!」で、これがちょうど支持が半分でした!北園くんははっきりさせたいとのことでしたが、結局どちらが二番手かはっきりせず、結果が出た後に「最近長崎がきてるんですよねー」ってぼやいてました。まりおくんの質問は「トイレットペーパーはシングル派かダブル派か」これはダブル派が多かったです。その場で考える質問のセンスがまりおくんは鋭角でした。
最後は本気のあっち向いてホイで締めだったんですけど、そこまでほのぼの和やかトークが続いていたふたりがいきなり地の声で一番後ろまで聞こえるくらいの大きな声であっち向いてホイやりだして、本気の勝負でいきなり一発目で北園くんが負けて笑いました。あざやかな流れでした。コントみたい。
まりお「これさぁ俺勝ってたのにもう一回で負けたらなんかあれだからなんか奢ってもらう」
— キョウコ (@omgxxky) 2016年7月9日
ぞの「あそこ(売店)でなんでも買っていいから」
#キャスト祭ズ
北園くんのリクエストで泣きの二回目をやるまでのやりとり。これで北園くんが勝ったらなんかずるくね?とのことでおごってくれと言ってました。二回目は北園くんが勝ったので何かおごってもらったのかもしれないですね。
全部ではないですが、以上がゆるレポでした。
行く前は高校生とか学生多かったらどうしようと思っていたのですが、意外にもお酒飲んでる方が多くて、こういったイベントにしてはといったら失礼かもしれないですが、穏やかでゆったりしてました。
イケメン見ながらお酒飲めて自由にできて、こういうイベント楽しかったのでまた来年6周年で是非開催していただきたいです。一番の希望としては、ビアガーデンにステージ組んでイケメンがトークしてるのを見ながらビールを飲む。これです。
ミュージカル刀剣乱舞~阿津賀志山異聞~【千秋楽感想】
こんにちは。
「ミュージカル刀剣乱舞~阿津賀志山異聞~」本公演の全日程が終了しましたね。スタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした。本公演が始まってから約1ヶ月間楽しかったです。既にロス気味です。
大千秋楽はライブビューイングで見ていました。イベント系のライブビューイングは経験があったのですが、舞台(ライブ)は初めてでみんなどんな感じで見るんだろうなと思っていたのですが京都の会場と同じように曲の終わりで拍手が起こり、2部のライブパートではサイリウムを持っている方が多くて安心して楽しめました。ライブビューイングもいいものですね。ちょうどテニプチのために持っていたキンブレがあったので一緒に振れて楽しかったです。(ちょこちょこ話題に上がっていたカメラワークの話については後ろの方でしたいと思います)
ライブビューイングですと画面に映るものが全てなので自分の好きなシーンを好きな角度から、というわけにはいきませんがその分アップも多くなるのでこんな表情でここは演技しているのかというのが見えて千秋楽にして新しい発見も多々ありました。それと東京公演と変わったところがちょこちょこあったりもして。そういう変化も楽しかったですね。
☆本丸のシーン☆
主から召集がかかり出陣準備のために本丸に集合するシーン。一番乗りの加州が「なんで誰も来てないの!」と言ったところアップになっていたのですが、「あー川の下の子です。加州清光・・・」と一連の台詞を言った後のお顔のアップがにこっとしていてかわいくて。隊長だからということもあると思うのですが、加州がアップになることが多くてですね!その度に「ひっ・・・かわいい・・・」のため息の連続でした、わたし。表情が豊かなんですよね、加州。にこにこもするし、拗ねるし、怒るし、厳しい顔もするけど優しい顔もしたり、縋るような表情もあったり・・・隊長の振り幅すごかったです。表情見るだけでここはどんなシーンなんだっていうのが分かる流司くんの表現力が好きです。
話が逸れました。でね、その後に三日月が来るじゃないですか。東京公演では茶菓子を取り出した三日月がもぐもぐ食べているところをイライラ見守る加州くんだったのが、取り出した茶菓子を加州が食べたー!もぐもぐしながら喋ってた台詞なんでしたっけ?あまりのかわいさに聴力が持っていかれたんですが、茶菓子横取りされて「おや?」みたいな顔した三日月さんがもう一個茶菓子取り出して「おかわりもあるぞ」って言っててかわいかった・・・じじいと孫の雰囲気でした。
その後で小狐丸が入ってきて「なぜ大きいのに小狐と?遠慮ですよ」と言うシーン。三日月おじいちゃんに手を焼いた加州は小狐が来て少しだけ安心した顔をします。でもこの台詞で「やっぱりこいつも三条派のマイペース一派だったか」みたいな顔に変わるところ大好きです。頑張れ隊長。その後の流れも東京公演と少し違っていて「そこの子供」と小狐丸が呼びかけるとすぐに「俺のことかよ!」と怒っていた加州が、「だって」と三日月を見て、三日月に見られてにこってしてから何かを悟って「俺のことかよ失礼だぞ!」になったのもこの部隊で翻弄される加州の未来が見えるようで、不憫さ増していて楽しめました。
☆今剣と岩融☆
ここの二振を語りだしたら止まらないと思うくらい、今回の話の肝でもあり、トライアルから一番成長したふたりでもありました。
お芝居のことは見るだけのてんで初心者なので細かい技術とかは全然分からないですけど、説得力を持たせるだけの間を絶妙に使えていたり、表情のひとつひとつとか全然変わったと思うんですよトライアルから。曲は増えたところもありますが基本的には台詞は変わってない。なのにライビュ含めて今回4公演見ましたがどんどんよくなってた。どんどん感動が増えていきました。
ライビュで見て改めて思ったのですが、岩融を演じた佐伯大地くんの片方の眉だけ上げる、片方の目だけ細めるっていう表情の作り方がすごく岩融!楽しい時とか余裕な時は片眉上げて、厳しい戦況の時とかになると片方の目を細めるの、あれすごく好きです。台詞も最後だからか一言一言噛みしめるみたいに言ってて、それが全体の雰囲気とも合っていて千秋楽の岩融が一番今までで岩融だったなぁと思いました。弁慶と戦うのも悩んでいるんだなぁ、というのが見えたり。でも岩融は弁慶の薙刀ですから弁慶がするように主君を守るのが務めなんですよね。だから弁慶と対峙しても岩融の主君は今剣だから、怪我を負った今剣を守るためにかつての主だった弁慶とも戦う。どの瞬間もかっこよくて優しい岩融でした。
今剣は表情をアップで見ていると劇場で見たときよりも、思った以上に最後にかけて追い詰められていってるんだなというのがよく分かりました。自分には今の仲間がいることも分かっているけど実際に生きている義経を守りたいと思うのは当然のことだと思うし(だって守り刀だから)、でも正しい歴史を守らなきゃいけないということも分かってる、それが今の自分に与えられた任務だということも。でも肉体を得てしまってただの武器ではなくなり、感情もついてきてしまったから行動できてしまう・・・岩融の台詞そのものですね。
ただの武器ではなくなってしまったことに戸惑ってたんだと思います。そして結果的に自分が義経を死なせてしまったということの悲しみが重くて、「正しい歴史=また自分が義経を死なせる」に結びついてしまっていたのかな。それを責めるかのような曲を歌われギリギリのところを「お前のせいじゃないんだ」と岩融に言われて救われる、というなんてよくできた脚本!そういう感動もの大好きなんですけど、中途半端にやられたら寒いだけなんですよねこういう話って。
だからそこを全力でやってくれた岩融と今剣のおかげで、みんな心動かされてキミの詩でライビュ会場が涙涙のすすり泣きBGM状態になったんだと思います。結構周りもみんな泣くのを我慢していて、そしたら今剣が歌い出して泣いてるような声になったその瞬間にみんなこらえられなくなって口元抑えてましたから。今剣だけじゃなくて他のキャストも目キラキラしてたからキャラ保って涙流さないようにしてるんだろうな、すごいなと思いながら代わりにわたしがぼろぼろ泣いてました。(最近涙腺が緩くてひどい)
☆石切丸と加州☆
「隊長の君がそんなでは、身体がいくつあっても足りないなぁ」
考察大好き深読み人間の戯言として流してもらって大丈夫なんですけど、すごく皮肉に聞こえるんですこの台詞。で、すっごい考えさせられる。軽傷くらいで退くことはないという隊長の加州と石切丸の意見が対立するシーンですが、こういうときって普通わたしの感覚では「身体」じゃなくて「命」って言うんじゃないのかなぁと思うんです。刀剣男士はもうただの戦の道具じゃないかもしれないけど自分が唯一無二じゃないというか自分が折れても鍛刀すればまた別の石切丸が生まれるから命じゃなくて身体って言ったのかなとか色々考えてしまって。深読みしすぎと言われればそれまでですが、なんかこの台詞がずっと引っかかってるんですよね。気になるワード第1位です。
この本丸の主が石切丸と加州を同じ部隊に編成したのも色々理由がありそうですよね。しかも加州が隊長。ぜったい石切丸と対立すること分かってて編成したでしょ、主。手合わせに誘った今剣を「他にやることがある」と断った石切丸はきっと加持祈祷ばかりしていたんでしょうね。でもそれでいてレベルは高そうだから不思議。戦いを避けているようなところがあって加州とは別のベクトルで自分の役割(病気治癒とか加持祈祷とか)に固執していたのかなぁ、と。それが加州と分かり合うことで(分かり合えてたのかな?)、矛盾を受け入れて戦うことを否定しなくなったのかなー・・・と思って義経の陣営に乗り込んで加州と連係プレーしている石切丸さん見てて気づいたんですが、ここで峰打ちしてるんですね!戦うけれども、殺さず。それが石切丸が出した答えなのかと勝手に感じました。
加州は今まで見た公演の中で一番「行こうぜ石切丸!」が無邪気だった。かわいかったです。「それで作戦なのだが」と言われた後の加州が今までで一番引きずってた気がしてそれもかわいかったです。「あ、うん、作戦ね」とこれから石切丸と仲直りするぞ!できるぞ!という気持ちを本人である石切丸に全力で折られ肩透かしを食らうあのシーン。千秋楽では「・・・あ、うん、作戦ね」と言った後に顔が「そっかぁ、作戦かぁ・・・」って顔してて、石切丸さん照れくさいのかもしれないけど、加州ともっとなんか友だちみたいに接してあげて!と思わずにはいられませんでした。
2部のライブで漢道だったか階段上で6人が揃うときに石切丸が加州とハイタッチしようとして手出したら加州が気づかなくて横向いちゃって、石切丸が振られたみたいになってて、でも諦めずに手を加州に向け続けた結果気づいてもらえて最終的にはハイタッチできてました。あのちぐはぐな感じが石切丸と加州でおもしろかった。だって機動力が全然違うんですもん、タイミング合うはずないよね。
☆三日月と小狐丸☆
言うことがあまり無いです・・・だってブレないから。
悩んでいる2組のサポートといった感じじゃないですか、今回。2組が悩むことが分かっているから主もこの二振を第一部隊に編成したんだろうなということを考えると、たぶんこの二振めちゃくちゃレベル高いんだと思うんですよね。この二振がいればちょっとやそっとじゃ折れないだろうと踏んで部隊に入れられているとしたら戦術的に意味のない第一部隊の編成にも納得です。
小狐丸が公演数こなす毎にイキイキしていくのが分かって小狐丸自身の野性みと相まってすごくいいバランスに見えました。千秋楽の「踊りますか!」がすごくよかったんですよね、戦いたくて仕方がないみたいな。三日月と小狐丸は刀剣男士になった葛藤とか矛盾とかとっくに越えていて、歴史を守ることが役割で敵もはっきりと認識していて、仲間は折らせないというところがはっきりしているというか。迷いなく戦うし、強いから優しいんだろうし。だから内番もこの二振でよかったです。普段はマイペース三条のツートップに思わせといて戦うとめっちゃ強いしキレッキレっていうこのギャップね!
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余裕そうで楽しそうだった小狐丸と三日月でしたが、キャストさんはそりゃ大変だったですよね。
わたしなんかがごちゃごちゃ言うのも勿体ないのでブログをどうぞ。
☆2部のライブ、そしてカメラワーク☆
ライビュでもキンブレ振れてよかったですよー!楽しかった!禊は三日月で「近こう寄れ」とか言われたら京都と東京の距離くらいなんでもないように感じました、ライビュ会場であろうとみんなのキャー!すごかった。さすが三日月様。天下五剣が一振なだけありますね。
AiiAに比べて音響もよくみんなの声もいつも以上によかっただけにカメラワークの残念さが際立ってしまいました。カメラの台数が足りないのとスイッチャーが間に合ってないというのが大きな原因かなと思います。誰もいないところを映しちゃっていたり、アップが多かったり。ここは引きで見たかったなーというのとかはわたし個人の好みなのでしょうがないですが。カメラの台数増やしてもらえたらちょっとは改善されるんじゃないのかな!と秋の公演に期待です。きっと配信版と円盤では編集されていると思うのでそちらも待ちたいと思います。
それでもいいところもあったんですよ。三日月のEndless Nightがですね、完璧でした!わたしが見たいカット割で構成されていました!配信版とかはあのままでもいいなぁというほどの出来。横顔多めで「そばにいていいか?」のところで正面から抜くっていう殺傷能力高めのカット割でした。ありがとうございます。バラードでソロだとカメラワークよかったので人数が6人いてカメラの台数間に合ってなくてmistakeなんてやられた時にはスイッチャーも間に合わないって話ですよ。カメラの台数増やしましょう(何度でも言う)
例え最初の「刀剣乱舞」で全員が抜かれてアップになるところで石切丸だけアップがなくても、「mistake」で歌ってるのに別の人が映っていても、「描いていた未来」でまばたきするほど~のソロでカメラが間に合っていなくとも、客降りでファンのうちわで加持祈祷する石切丸がかわいかったから許しちゃる・・・と、いうのは冗談で。作品として残るものなのでキャストのためにも配信と円盤は痒いところに手が届くような編集にしてくれると嬉しいです。
加州がすごいにこにこで踊っているのが印象的でした。ずーっと楽しそうで、アップになる度に「美人・・・」と思っていました。大人みたいな子供みたいな顔して、それでいて声が低いあの流司くんのギャップたまらんですよね。
で、最後の「漢道」が大人組も含めてすーーーーーーっごく楽しそうだった!弁慶様が毎公演客席を煽ってくれていたのですが「阿津賀志山異聞・・・打ち締めじゃあ!」ってめっちゃアガった。太鼓叩きながら名前呼び合う大人組もね、もう見られないのかと思うと・・・熱い人間ドラマをありがとうございました。タイトルでも刀剣乱舞とうたっているのに刀剣の話じゃなく義経の最期から始まるこのミュージカルの流れが好きでした。歴史に詳しくない人にも親切だったと思うんですよね。かつての主がこういう最期だったので刀剣はこういう気持ちを抱えてます・・・という流れ。この時代の歴史に明るい人にはもしかしたらその辺カットしても伝わるでしょ、と退屈していた方もいたかもしれないですが兄弟同士、主従の人間ドラマがあって物語に深みがあってわたしは好きでした。秋はどういうドラマになるんですかね。楽しみです。
☆team新撰組with蜂須賀☆
そして2部のライブが終わり、あー終わっちゃったなぁという寂しい気持ちを抱えつつカーテンコールを待っていたら、加州だけ捌けない。
照明も落ちて加州のシルエットになったかと思ったら知らない曲のイントロ流れてきて三条派と違う衣装の方たちがステージに走ってきて、何が起きた?と思ったら次の公演の刀剣男士だ!って分かったときのライビュ会場の悲鳴すごかった。歓声じゃなくて悲鳴でした。すごかった。どのキャラも写真より全然よかったと思います。そしてメイクとかこれからブラッシュアップされていくんだろうな、楽しみだな。
一回引っ込んだ涙がまた興奮と共に出てきましたよ。情緒不安定か。堀川国広役のおごたん、想像はしていたけどめちゃくちゃ強いですよあの脇差。歌も強いし、動きも強い。わたしは元々、和泉守兼定も好きなんですが兼さんがまぁ美人さんで!あの重そうな衣装で歌って踊って途中で殺陣もありながら余裕な顔だったんですよ。素敵な兼さんを演じてくれそうです。
安定と背中を合わせて戦う加州がさっきまでの楽しさ全快な表情から引き締まった表情をしていてですね、部隊の編成によっても役割変わるし、次は新撰組公演だし色々加州も思うところあるよね、というところが伝わってきました。
そして新撰組と蜂須賀の曲が終わったら入れ違いにまた入ってくる三条派の皆さん。出陣のBGM流れた後で新しい任務を言い渡され、新撰組と三条派で12月にライブをやると!!!!!!!!!!いつかこういうドリライ的なものやるかなと期待はしていましたがまさかの年内!!!!!!この辺気持ちがめちゃくちゃ忙しかったです。
三条派ロス→秋公演も楽しみ!→ライブ!?また三条派に会えるの!?
一旦寂しい気持ちにさせてからその後どんどん上げていくなんてオタクの誘導の仕方をさすが分かってらっしゃる。
この調子だとこれからも続いていきそうなコンテンツなので、安心して追いかけていきますね。
同じ本丸で編成だけ変えて第一部隊作ってるんだろうな、主が。と思うと妄想が楽しいです。前回は三条派で第一部隊組んで出陣して今回は新撰組で部隊を組んで出陣、その間三条派は伊達組と手合わせとかして遊んでたら楽しいなって。岩融が来る前の今剣の手合わせの相手は誰がやっていたんだろう、堀川とかかな?とか。新撰組で部隊組むことが発表されたときに前回加州が「気心の知れた奴を入れてよ」と安定の名前を出していたことをばらされて茶化されたりしたらいいと思います。じじいの三日月と若い兼さんのやりとりなんかは12月のライブで見られますかね。妄想は尽きないです。楽しみです。
☆ライビュ会場メッセージ☆
公演後にライビュ会場用にメッセージがありました。
最初からテンションの高いなんの宴始まったの?酔ってる?みたいな楽しそうな三条派の皆さんと冷静な加州の温度差が楽しかったです。やっぱりマイペースで楽しい三条派です。公演が無事に終わってほっとしたのもあったんでしょうね。
それぞれ感想を言っていってもらおうかな!ということで三日月さんの仕切りで始まりまして。
※色々うろ覚えです
三日月「じゃあ、小狐丸から」
小狐丸「小狐丸役の北園涼です!元気だけが取り柄です!」←とにかくハイテンション
三日月「次は石切丸」
石切丸「僕は石切丸が大好きです!でも主たちの方がもっと好きです!以上です!」←とてもハイテンション
この後岩融と今剣のコメントあまり覚えてなくてごめんなさい。この辺から石切丸が三日月の肩をツンツンしたり、今剣の頭ぎゅむぎゅむしたり遊びだしてかわいかったので他の情報が入ってこなかった…!あまりのかわいさに聴力の機能が(二度目)
加州もあんまり覚えてないんですけど、すごく冷静なコメントしていた気がする。ごめんなさい、石切丸のせいで覚えてない(人のせい)
三日月「最後はぁ…俺だー!」
石切丸「俺だ俺だ俺だ!」←とにかく楽しそうな三条派
三日月「今日は浸らせてください。浸りましょう今日は!」
そしてコメントも終わり、
加州「もう時間ないよ、どうする?」
三条派のみなさん「どうする?あと3時間しゃべろう!」「いくらでもしゃべれるよ」「初日から話していこうか」←楽しそうな三条派のみなさん
でもあまりエピソードが出てこなくて
加州「って言うと誰も出てこないっていうね」
三条派「急に言われるとねー」←自由だな
ライビュは外国でもやっているという話からその国の言葉でカンペを読むんですが、
加州「俺、これイントネーション分からないよ」
とりあえず言ってみて、多分誰もイントネーション分かってないだろうけど「合ってるよ」みたいに頷く三条派の皆さん。
三日月「ろくなな劇場73スクリーンで、」
全員「67!(ろくじゅうなな)」
三日月「ろくじゅうなな…?73スクリーンで」←ここの言い直しがかわいかったのー!
カンペの「67」を「ろくなな」って読んじゃう三日月まりちか様の天然っぷりかわいかったです。周りに67!って言われてきょとーんってしてた。
最後に加州が「どうだった?」と見回したら
三日月「カンペ通りだった!」
加州「カンペ通りだった?」
三日月「完璧だった!」
っていうようなやり取り(記憶)をしていて、じじいと孫かわいい~ってなりました。ライビュメッセージかわいかったです。
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7月14日に本公演の配信が始まるまでプチ刀ミュロスですが、本公演ほんとうに楽しかったです。
楽しい時間をありがとうございました!
楽しそうだねこの写真^ ^
— 黒羽麻璃央 (@m_kuroba) 2016年6月27日
刀剣男士team三条with加州清光
です! pic.twitter.com/bWxnK50R8y