肩凝りが治らない

特にタメになることはなにひとつ

V6はいいぞ -20周年ライブDVDの鑑賞会をしました-

こんにちは。

先日、といっても2月末の週末に友人と鑑賞会をしました。今週末はひなフェスということで、ハロプロかわいい芸人になる前に鑑賞会の記録と20周年ライブのDVDについて感想を残しておきたいと思います。

長くなっちゃうので特に好きな部分とか気になった部分だけをあげていきたいと思います。何がネタバレになるか分からないので、まっさらな気持ちで見たいんです!という方はそっと画面を閉じてやってください。

 

まず、泊まりで鑑賞会をやったんですよ。はじめて。友人はKinKiで知り合って、嵐が好きだったりJUMPが好きだったり色々…ジャニヲタで、年明けのハロコンに一緒に行った子でもあります。V6もDVDが出るたびに一緒に鑑賞会をしていたのですが、20周年だし嵐も出てるしBDを買うとのことで、そこまではいいんですけど…なんと、わたしより先に見てた。なので友人は2回目の鑑賞でわたしはその時点では初見という、なんとも不思議な感じに。

最初に見たのはとりあえず本編。実際はBDの方を見ました。

音だけは前にも書きましたけど、ライブ音源の方で聞いてたんですね。で、当日会場にも入れていないので音だけで聞いていたものを映像で見て答え合わせする感覚が随所にありました。これは初めての経験なので楽しかった。映像を見た後では逆にライブ音源を聞きながらまた映像が見たくなったり、いつでも思い出せるようにライブ音源を持ち歩けるのも本当に最高で。映像はノーカット編集だし、ライブ音源は映像化した11月1日のライブのものだしで、相乗効果。聞きたいときに聞けるって素晴らしいです。いつでも代々木。代々木を持ち歩いている気分。

初回盤にはwowowで放送した映像も入っているんですが、それがまた本編と違ったアングルで切り取られ方をしていて楽しいです。マルチアングルじゃないけど、別のアングルから見られる。wowowの方がアップがところどころに入る印象です。ジャニーズ初のwowowでの放送でしたし、ちょこちょこアップを入れて人物を分かりやすくしてくれてるのかなとか。色々考えられた愛のある編集だったんだなぁと思いました。改めてwowowさんありがとうございました。

 

THE王道

今回のライブのセトリはめちゃくちゃ王道です。最新曲のWait for Youから始まりバトンタッチするようにデビュー曲のMUSIC FOR THE PEOPLEがかかりSupernovaやってみんな大好きAirがあり…トニカミ曲もやり、シングルを39曲つないだメドレーをして、本編は6人でつくった此処からでしめる。めっちゃ王道。でも不思議と飽きない。飽きないどころか王道なのに新鮮さありませんでした?

最近のライブ、直近2回が王道と遠いところにあるライブの内容だったんですよね。2011年のセクバニコンはほとんどがB面曲で構成されていて、2013年のOMGはアルバムメインで未発表曲もやるといったこれも王道(シングル中心)という形ではないライブでした。その前の2010年のREADY?は15周年もあったし、久しぶりのアジアツアーでもあったので王道な感じ。ライブのバリエーションが色々あったので、今回の超王道も飽きが来ない楽しいものになったんじゃないでしょうか。

…とか、分析しましたみたいなこと言いましたが、とにかく理屈じゃないので見てもらえれば早いです。最高オブ最高がここに。セトリは王道だし、ステージはとってもシンプル。とにかく踊ってとにかく歌ってファンを巻き込んで、それだけのようなライブがめちゃくちゃ楽しい。あとやっぱり照明ですね。V6のライブといえば照明だけで新規のファンを取り込めるんじゃないだろうかと思うほど、照明がすごい。この照明があるからシンプルなステージでも踊りが映えるし、まず発想がすごい。

全然詳しくないので分からないですけど、きっと最新技術とかもその都度使ってると思うんですよ。それが、曲の雰囲気にちゃんと合うからすごい。今回だと涙のアトが消える頃で使ってたドットミラーがキレイなのと、なんといってもレーザー。Break The Wallになくてはならないレーザー。上からきたり下からくるレーザーはあるけど、腰の高さに水平にくるレーザーがこの曲の雰囲気に合っていて、かっこいい。SPということもあるし、あのレーザーで明確に狙われてる感じというか、臨戦態勢というか。好きなシーンのひとつです。あの瞬間客席もぴりっとしている感じがいい。

 

字幕

今回初の試みで入りました字幕機能。何年か前からMCの字幕もなくなってしまって、なんか物足りないなぁと感じていたので、この字幕機能はありがたいです。音でライブが聞き取りづらい方にも楽しんでもらおうという狙いできっと字幕がついたんだと思うんですが、これいいですね。歌詞も出るので歌詞の意味にジーンときながら見られるし、今回の特典のようなドキュメンタリー形式の映像は誰が喋ってるのかはっきり分からなかったりして、しゃべっている人の名前まで出してくれてファンになりたてで声が聞き取りづらいときがあると思っている人にも優しい機能ですよね。

MCは音だけでも楽しいんですけど、やっぱり文字があった方が楽しめる気がして。完全にわたしの主観ですが。

記念のライブでもありますし、字幕機能がついたことで色んな人に楽しんでもらえたらいいなぁと思います。手話番組からの健くんのファンの方がライブ見たいと思ってくれるかもしれないですもんね。手話の彼もいいですが、アイドルの彼もいいですよ。是非。

 

選ばれた曲たち

今回のライブが始まる前に人気投票的なことを公式サイトでやっていたんですが、今気づいた。わたしが投票しつづけたSILENT GALAXY歌ってないですね。(ランキング上位に入るわけはないと思っていました)

いつかライブで聞いてみたいですが、今回はそんな隙もないセトリでした。でも大正解。

ランキングの結果がはっきり発表されているわけではないので分かりませんが、たぶん前半で歌っている曲はどれも上位かと。新旧織り交ざったいいセトリだなと思ったのと最近の曲もそこに入っていたので嬉しいなと。恋愛をテーマにした曲以外に応援ソングとか励ましてくれるような曲が多いのも好きです。それぞれの気分のときに合った曲が必ずあるという。なかでもきっと上位に入ったのだろう太陽のあたる場所が嬉しいです。この曲はわたしが小学生のときに発売されて、カミセンのドラマの曲という共通点からoverとセットのようなイメージが当時からあって。そうなるとトニセンが作詞しているし、印象が強いのはoverの方かな、とちょっと日陰な感じの曲でした。わたしの中で。ただ大人になって聞くと太陽のあたる場所も歌詞がすごくいい。頑張ることを後押ししてくれるような。大人になって聞くとカミセンの歌っているラップ部分がとても刺さる。そんな昔の曲がここにきて大事に歌われてるのがすごくいいなぁって。ライブ音源はじめて聞いたときにこの曲で会場がララーラララララーラって歌ってるところで泣けました。改めてすごく好きになった曲のひとつですね。

あと特に言いたいのがCan do!Can go!からのSPOT LIGHTのつなぎ。控えめに言っても最高。これだけ昔の曲と最近の曲が自然につながるってすごくないですか?20周年でCan do!Can go!がくることもすごい。V6の曲でありながらほとんどJr.の曲かのようにJr.が歌いまくってPVまでつくっていた曲をここで!でも久しぶりに見られて聞けて、よかった。ファン投票でもなきゃやってくれなかったと思う。しかもこの日、会場で嵐と斗真が見てたわけじゃないですか。一番この曲をやった世代だと思う。絶対まだ踊れるだろうなと思ったらそんな話をMCでしてましたね。

そして自然な流れでSPOT LIGHTへ。この曲は新しい定番曲になりそうですね。レッツゴー!ではじけるのが楽しい。ここまでの曲はそうそうないからノリどころもはっきりしてるし今後もやっていってほしい曲です。たぶんみんな言ってることだと思いますが、剛くんのソロパートで「背中を押してくれる仲間がいるから」のところ。後ろにいる5人を指したあとに頷いてるんですよ。一瞬のことだけど、剛くんの背中を押してくれる仲間が5人ということなのねと軽率に感動します。

 

基本的にジャニヲタなので嵐も好きです。8時だJ世代ですからね、あの辺のJr.は今でも変わらず好きです。

VS嵐でV6が勝っちゃって約束通りバックで踊ってくれた嵐。たぶんそれがなくても来たかったとは思う。大野くんはラジオでV6のバックで踊りたいとか一番好きな曲はoverだと言っていたり、ニノは剛くんの舞台を観て惚れ直したと言っていたし、相葉さんはOMGコン見に来てたしアルバムも自腹で買ってたし、翔さんはことあるごとにファンだって言ってくれてるし、本当にバックで踊るとなったのもほとんど松潤が積極的に動いてくれてたり、言い方悪いかもですけど、ライトなファンよりはよっぽど嵐の方がファンなのよ、V6の。だからTAKE ME HIGHERのバックで出たと聞いたときはよかったね!と。ただただ素直によかったね、嵐!と思ってしまいました。とりあえず大野くんの夢が叶ってよかった。

特典のドキュメンタリーの方にも嵐映ってましたけど、ちゃんと朝のリハからやってくれて。素敵な後輩をもちましたね、V6は。バックについた嵐がすごいニコニコで踊ってくれてるのも見てて幸せでした。

誰だったか有岡くんかな?雑誌で30周年のときは自分たちがバックにつきたいって言ってくれててそれも嬉しかった。TOKIOもJUMPも全員で来てくれてて、体育祭みたいで楽しそうでそれが今回全部入ったのもよかった。ノーカット編集ですからね。他のグループとの関係性が好きな人にもおすすめできます。

 

結局なんだかんだと長くなってしまいましたが、これでも抑えた方です。

とにかく言えることはこのDVD(BD)を買って見ると幸せになれますよ。ということです。20周年というアニバーサリーを抜きにしても楽しめるライブだと思います。願望としては映画館で見たいです。家のテレビのスケールじゃ全然足りない。

 

特典映像で一番好きなシーンはコメンタリーでみんな素の感じで見ていて、終盤、全然しゃべらない岡田さんを気遣ってか剛くんがちらっと岡田さんを見るところ。すごくお兄ちゃん!って感じがして、あの家族感がとても好きです。

 

最後にオーディオコメンタリーのツッコミいいですか。kEEP oN.で岡田さんが健くんを押し倒したと言われていたシーン。そこのメンバーのコメントが聞きたかったのに、なんで誰も何も言わなかったんですか。

以上です。