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肩凝りが治らない

特にタメになることはなにひとつ

【2016.10.23 ドリフェス2016】ラララララ~稲に見えるから~【感想】

V6 イベント レポ

こんにちは。

 

ドリフェス行ってきました。正式名称はドリームフェスティバルというんですね。いきものがかりさんが正式名称を最後に言ってくれるまでずっとドリームフェスタだと思っていました。先週のテニフェス(テニプリフェスタ)の名残です。

https://www.instagram.com/p/BL8k0r1DHtH/

もちろんお目当てはV6でした。こういった他のアーティストが集まるフェスというものにV6は初参加なのでもちろんファンも初参加。ジャニーズというかダンスユニットがこの日はV6だけという、星野源さん、レキシさん、PUFFYエレカシいきものがかり…テレビで見たことはあってもライブ参加はなく、そもそもレキシさんとはなんぞや…?というところから始まったフェスですが、レキシさん応援グッズはどうやら稲穂らしい、と聞きつけ気になっていたら会場で売っていたんですよね稲穂がー!

とっても稲穂!(これ後々ご本人からいじられることになります、この稲穂)

V6

会場に入って、なんとこの日アリーナ1列目だったんです…恐れ多いです最前なんて。そしてこんな席もう一生ないと思ったのでとにかく全アーティスト楽しもうと開演を待ちました。ドリフェスは事前に出順が発表されないんですね。キャリア順なのか?バンドが最後かなぁ?でもレキシさんが一番てこともなさそうな気がする…とV6は最後はなくても最初もないだろうなと思っていたらトップバッターだった!!!!!!

1曲目はMUSIC FOR THE PEOPLEだと思ってはいたんですけど、それは当たって。いきなりテンション上がりました。そして上がったままのテンションでTAKE ME HIGHER!アリーナにも男性は結構いたのでV6どうかな?と心配してちらちら見ちゃったりしたのですが、やはりメンバーにウルトラマンいるって強いですよね。男性はみんなティガ好きですもんね?(そんなこたーない)このあとCHANGE THE WORLDも歌うんですけど、V6知らなくてもティガと犬夜叉知ってれば歌えちゃうんですよね。歌える曲があるって親近感ぐっと近くなりますから、フェスを意識したセトリでとてもよかったと思います。そのあとBelieve your smileでウォーウォーウォーをみんなでやって、HONEY BEAT。

井ノ原「知ってたら一緒に踊ってください。知らなくても真似して踊ってください」

の一言でハニビの振りを知らない人でも真似て踊っていいのね、って空気になってV6ファンじゃない人も踊ってくれてるのが嬉しかったなぁ。

そしてハニビの最後に小さい事件が訪れます。

井ノ原くんと岡田さんが並んで踊ってる少し後ろに坂本くんがいたんだけど、ほんとに言わなければわからないくらい変な位置どりでもなかったと思うの。ちょっと後ろすぎるか?ってくらいで。それを曲終わりに踊ってる最中から井ノ原くんと岡田さんが爆笑したいのを堪えるっていう、ほんとにもう笑ってます!ってぐらい笑っちゃってて、何かと思ったら曲が終わった瞬間にバラされるという。坂本くんは「(言わなきゃ)分かんない分かんない」って言ってて、多分言わなかったら分からなかったんだろうけど、そういうところまで言っちゃうのが普段着のV6でよかったです。

 

ここで少し挨拶というかMCタイムみたいなものがあって。

井ノ原「普段は40分くらいしゃべってるんだけど、今日はそういうわけにもいかないので」

と言いつつ、結構しっかりつかむところはつかんでましたよ。さすがあさイチ

井ノ原「今日、初めてV6を見たよーという方ー!」

\はーい!/ 会場はたぶん一番多いのがV6ファンだったんですけど、それでも結構な数初見の方いました!

井ノ原「俺たちが最初で最後のジャニーズにならないように頑張りますね」

MCはいつにも増してほとんどが井ノ原くん。V6は21年もやってきているというのに奇跡のシャイ集団なので、空気に慣れないと井ノ原くん以外前に出ていける人がいないグループなのです…おじさんたちかわいいよ。それでもずっと剛くんがにこにこして楽しそうで、なんか剛くんの笑顔だけでこっちも楽しくなれるから幸せです。

井ノ原「暑いよね!?2階暑いでしょ。下から息でふ~ってやってあげて。ちょっとは空気がまわるから。ちょうどうちわ持ってるし、うちわで扇いであげて」

いつも大体V6は代々木暑いよね!?でMCが始まりますが、今回も言ってました。

あとは最近やっている年代別のコール(?)、その前に男性だけのコールやりました。

井ノ原「男も結構いるよね。それでは男性だけいってみましょうか」

結構男性が頑張って声を出してくれたのに嬉しくなっちゃって、

井ノ原「負けるんじゃねぇぞ。男だけ!」

とか何回も男性の声聞きたがってました。健くんも「いいよね、男の声聞こえるとさ」とか言ってふたりで煽ってました。その後は10代~70代までやってくれて、その年代ずつのコメントはきっと誰かが書いてくれてると思うので探してください。

 

そしてこの後がまさかのセトリ。fAKE、will、Break The Wallという神がかった並び!ここまでシングル構成できて、初めての方にもたぶん知ってる曲は1つはあって、そうそうV6ってこんな感じだった~というのを思い出させてからカップリング曲、アルバム曲、シークレット音源を並べるという攻めるセトリ。代表曲と王道があるってすごくありがたいことだと思うんですけど、やっぱりファン的にはそれだけじゃないんだよっていう歯がゆい思いあるじゃないですか。夏だったり年末の音楽特番でやるのは代表曲ばかりですもんね。たまにはライブ定番曲とかやってガツガツ踊るV6を一般の方にも見てほしい、なんて思っていたらここできた…!fAKEだ!って分かった瞬間のファンの悲鳴すごかったです。今年はツアーもないからなるべく多めに曲をやって王道とファンの要望も叶えてくれるような…っていうことを考えてくれてるのかなと思う神セトリでした。

fAKEの演出が6枚のパネルを使っていて、このために撮ったんだと思われる映像と会場にいる6人がリンクするような見せ方になっていて。パネルの裏に入ったらパネルの映像に6人が映し出されるといった演出。

冒頭剛健のふたりぼっち感が大好きなわたしです。

そしてそのままwill。健くんの前髪が絶妙の作用を生んでいて、踊る度に揺れるあの前髪がとても雰囲気出しててよかった。そしてSPはセンターステージを使って360度で踊ってました。センターステージといってもいつもよりだいぶ小さめ。そこでフォーメーションも変わるから混乱したのか健くんがフォーメーション直されてた気がする。あと花道でも位置どり分かんなくなっててうろうろして空いてる自分のスペースに入ってた。誰よりも練習するのに本番間違っちゃう健くんが愛しい(三宅担は大体こんな感じなので。自担を甘やかす)

 

この後またメインステージ戻ってきて少しお喋り~と思ったら違ったようで

井ノ原「俺たち衣装チェンジがあるんじゃん(思い出したらしい)」

坂本「着替えてくるからしゃべってて」

ひとりステージに残る井ノ原くん。割とすぐに岡田さんが戻ってきて、

岡田「(井ノ原くんの)ジャケット持ってきたよー」

井ノ原「せっかく持ってきてもらって悪いんだけど、俺ベストもあるんだわ。とってくるからつないでて」

岡田「え?(しゃべれないんですけど、みたいな顔する)」

着てたジャケットを岡田さんに渡すからこのジャケットどうする?みたいになったところで長野くんがきて、

長野「井ノ原のそのジャケットどうするの?持ってくね」

長野くんがジャケットを受け取ってまた裏へ。お母さんかな!優しいな!

でもまた岡田さんがぽつーんとひとりになったところに剛くんがやってきます。

岡田「喋れないツートップでしゃべります!(剛くんを引き寄せる)」

結局何もしゃべり出せずに健くんも出てきて後ろから様子見てるし、井ノ原くんも出てきてちょっと様子見てるしで、なんかいつも通りのMCみたいで安心しました。

岡田「あ、来たから代わるよ」

井ノ原「いいよ、喋りなよ」

結局喋れないツートップがしゃべることはありませんでした。

井ノ原「全員いる?」

岡田「ひとりいないよ」

長野くんが井ノ原くんのジャケット片づけにいってまだ戻ってきてなかった。

井ノ原「このまま始めちゃう?」

長野「おい!」←ステージに戻ってくる

井ノ原「みんな博のこと待ってたんだよ!」←調子のいい(笑)

剛くんからしゃべることは滅多にないので、井ノ原くんが話振ったりしてました。やさしい。

井ノ原「剛ちゃんドリフェスどうですか?」

剛「素晴らしいですよね!(にこにこ)」

井ノ原「話聞いてました?」

いつもの空気!

 

後半の流れは新曲のBeautiful World、overと聞かせる曲がきて、Wait for youでまた踊り、Darlingではトロッコに乗り、CHANGE THE WORLD、愛なんだ、WAになっておどろうと王道で盛り上がって終わりました!楽しかったー!

もう最後は会場があったまっていたので愛なんだとWAになっておどろうはV6ファンじゃない人も一緒に歌ってくれてて嬉しかったです。WAの間坂本くんが右に左に手が振れる客席を見て「フェスっぽい!フェスっぽい!」って喜んでくれてました。冒頭緊張して立ち位置間違えるくらいだったのに楽しんでくれてよかった!

他のアーティストのファンの方々も盛り上げていただいてありがとうございました!

 

いつものV6でフェスも全然いけるし、ファンじゃなかった人も巻き込めるんだ!という一体感が楽しかったので、今後も機会があればこういったところにどんどん出ていってほしいです。21年やっててまだ新しいことがあるっていいよね。ファンとしても新しい景色をどんどん見せてくれるのは嬉しいです。

衣装も替え、映像も使い、炎の特効も使い、踊るし、花道、センステも使い、トロッコも使う…これがジャニーズです!というものを初見の方に分かりやすく見てもらえたと思う。それぐらいジャニーズ要素もぎゅっと詰まってて、40分だったけどワンステ見たくらい満足してもらえたはずなんですよ(希望的観測)

なのでどうか、CS放送、V6もよろしくお願いします…!あのfAKEの映像もここだけじゃもったいなさ過ぎる…!

 

星野源

2番手は星野の源ちゃん。すみませんファンでもないのに馴れ馴れしくて。でも誰が見ても親近感が持てて好感もよく楽しいステージだったのです。

源ちゃんはスーツ姿、そして自転車で登場。ステージの転換時にセンターステージに部屋のようなセットが現れ人がひとり座る椅子とギターと、と用意されたので次は星野源さんか、と気づきました。前の日かな?星野さんのツイッターアカウントで「弾き語りをやります」という呟きがまわってきたので、そのセットが弾き語り用だと結びついたわけです。

星野「会社帰りのサラリーマンという体です」

とってもゆるーく始まりました。弾き語りで自分も座っているしみんな長丁場になるだろうから座って、とわたしたちも座って聞いていたんですが椅子は前向いてるけど星野さんはセンステにいて、前向けばスクリーンで正面からの画が見れるけど、でも結構すぐそこに本人がいるのに…かゆいところに手が届かない!みたいな気持ちでした前半。

大きな会場で静かなことをするのが好きなんだそうです。弾き語りとかそういった。学生の頃に音楽を始めて曲をつくり始めて部屋でひとりでこうやって曲つくったなぁっていうのを思い出すんだそうです。とは言いつつ、しっかりライブだったのでアコギ1本でそこまでよくアレンジできるなぁっていうくらいバラードだったりアップテンポになってみたり、なんていうか耳に優しいライブでした。ほっこりする感じ。良質なミュージックBARにいる気分になって、なんでわたしの手に今お酒ないんですかね、と思った。いいお酒飲みながらいい気分で味わいたかったよ!

星野「あの、手拍子とかも特にしなくて大丈夫なんで。「代々木ー!」と「ドリフェスー!」って言ったときだけ「イェーイ!」ってなってもらえれば」

ええ!?控えめ!

星野「突然言うんで。じゃあちょっと練習しましょうか。代々木ー!」

\イェーイ!/

星野「みんないい人ー!

 掛け合いもまったりしてて楽しかったです。フェスなのでなんでもありです。

 

地獄でなぜ悪いという曲をやった後に星野さんが健くんのお話をしてくれまして。

星野「久しぶりに三宅くんに会えてうれしかったなぁ。1年くらい前に喫茶店でごはん食べてたら「星野源さんですか」って聞かれて「はい、そうです」って答えて、「ファンなんです」って言われて顔見たら三宅くんで、嘘でしょ!?って。モニタリング!?ドッキリ!?って周り見ちゃったんだけど、ドッキリでもなくて」

地獄でなぜ悪いが好きです、って声かけてくれて嬉しかったんだそうです。なにそのエピソードかわいい!健くんただのファンかよ!と思ったら話の流れ的にただのファンですよね。

 

星野「次でラストの曲です」

\えー!/

星野「やさしい!」←嬉しそうだったのがかわいかった

星野「もう1回いいですか?さりげなく言うんで」「えー、次でラストの曲なんですけども」

\えー!/

星野「やさしいねぇ、嬉しいなぁ。やさしいついでに手拍子お願いしていいですか?次SUNという曲を歌うんですけども、もしよかったら「ア~アア~アア~ア~ア~ア」ってところがあるんですけどそこも一緒に歌ってください」


星野 源 - SUN【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】

最後はまた自転車に乗って帰っていきました。

正直ちゃんと一緒に歌える曲ってSUNくらいしか知らなかったんですけど、今回弾き語りでやさしい空間だったしどの曲もセンスよくて好きなので(というか声がやさしくていいですよね)、CDで聞いてみたいと思いました。でもあの弾き語りもよかったからそのままあれ音源にしてくれないかな。

 

レキシ

きたよ、稲穂(600円)の出番がーーーーー!!!!!!!!!!!

星野さんがMC中に「次はレキシさんで」って言っちゃったので順番は始まる前から分かっていました。もしそれがなくてもステージ転換中の「レキシ」と書かれたのぼりで分かるんですけどね。ファンの方には本当に大変申し訳ないことに、曲も姿形も知りませんでした。ただ、事前に聞いた話が「稲穂を振るらしい」ということだけで。どんな曲を歌うんだろう?とドキドキして待つと、法螺貝の音が。え、出陣?

レキシ「時間無いねんから、長い」

と言って出てきていきなり鳴ってる途中の出陣の音を止める。そしてバンドメンバーに早く席に着くように急かす。いきなりおもしろい。あと出で立ちもおもしろい。殿様というよりは成人式ではしゃいで白の袴着ちゃう地元のヤンチャだった子、みたいな衣装で(どんな)、髪はアフロで、稲穂の期待を裏切らない出オチ感最高!と思ってしまいました。すみません。

そしていい感じのピアノのメロディに乗せてレキシさんが「武士~♪」とメロディに乗せて歌うと客席は\フゥ~↑/と煽ります。会場はたぶんV6ファンが多かったんですよ。そんなV6のファンが得意なのは「キャー」よりも「フゥ~↑」なので、こういう反応になっちゃうのは当然といえば当然なんですけど、レキシさんにはそうじゃなかったみたいで。

レキシ「フゥ~↑っておかしいやろ。武士~言うてるだけやで。大抵ここはいつも失笑されるとこやで、俺を甘やかしてどうする!」

いきなりおもしろい。フゥ~↑は甘やかしてることになるそうです。その後も武士~♪フゥ~↑の攻防は続きやっと曲へ。


レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna

いや、あの、普通に素敵な曲じゃない?(失礼)

曲もいいし、レキシさんも煽ってノせてくれるし、1曲目からすごい楽しかったし、すごい稲穂振った!

Mステも出たことないし、なんでドリフェスに呼ばれたか分からない。他の出演者見てもそこにレキシが並んでるのはおかしい、とかMCでずっと不思議がってました。

なんとこの1曲と客席を煽って煽られてで10分やってたんだそうです。1曲終わったら「レキシでしたー!」って捌けていこうとしてて、え!?ってなってたら「これ以上もう盛り上がらんからやめといた方がいい」とのことで。そんなご謙遜を。

 

暑くなってきたな、と言って着ていた羽織を脱ごうとするレキシさん。ジャケット脱ぐとか上着を脱ぐ行為はジャニヲタの餌ですよ!もちろん再び起こる客席からの「フゥ~↑」

レキシ「羽織脱いだだけやぞ!そんなんでフゥ~言うなら落語行ったら大変やからな!」


レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) Music Video +「Takeda' 2」 Rec映像

紫式部の曲…!シキシキブンブンシキブンブン♪って今でも耳に残っちゃってますメロディが。これもキャッチ―でとにかく楽しくて両手ブンブンして踊りました。

レキシ「今日もうこれ以上盛り上がらんと思うで。まだやる?言うてもあと2曲しかない。「えー!」とか言われても2曲でもう20分やっとるからな!」

1曲1曲が楽しくて、ほんとに。普段のワンマンとかでもこんなに1曲が長いんですか?それずっとやるのは客の体力が武将並みじゃないと厳しいと思う(武将の体力知らないけど)

 

突然いきものがかりの「ありがとーって伝えたくてー」の最後のサビの前のやつ好きだからやってよ、バンド。と無茶ブリするレキシさん。そしてそれに答えるバンドメンバー!即興でいろんなことできるのすごい!そのまま歌いたいから続けてやって、とレキシさんリクエスト。でも「ありがとー」まで言って曲終わっちゃう。その次は「稲穂だよー」に替え歌してました。この替え歌シリーズがすごくて。「ありがとーって伝えたくてーあなたをー見つめるけどー振り上げた稲穂はー」みたいな感じで一部だけ替え歌にしててあとはオリジナルの歌詞でサビ部分歌ってくれて、それってちゃんと他のところの歌詞は覚えてるわけじゃないですか。全部替え歌の歌詞じゃないから。だからすごいなぁって。愛あるなぁって。

他には星野さんのSUNで「君の稲を振らせて 雲をよけ世界照らすよな」とか、V6のWAになっておどろうで「ウォーウォウォーこうやって踊ろう ラララララ~稲に見えるから~」とか。天才かな!稲の汎用性すごい。稲に可能性を感じました。

「よし、これだけやったら今日のはもう放送できへんな」って満足げにしてました。ダメ―!楽しかったから放送してください。

 

次の曲はその持っている稲穂を使う時、と言われ最初から持ってたんだけど違かった!?と焦りました。周りもみんな振ってたからそういうものなんだと思ってたら狩りから稲作へ、みたいなテーマの曲があるんですね。今まで歴史上の人物やら武士のことを歌っていたのに突然の稲。

レキシ「嬉しそうに稲穂持ってバカですねぇ。レキシは稲穂振るらしいよって聞いて、何それ楽しそうとか思って買ったんでしょ?家に帰ったら使い道ないのに?バーカ」

って言われて、その通り過ぎて面白かった。(あ、ほんとにバカにしたような言い方はしてないですよ)

レキシ「おーおー楽しそうに振って。バカですねぇ」

でもほんとに楽しかったの、稲振るの!稲なんて振ったことないから、当たり前だけど、なんか新鮮で楽しかったの。

曲の始まりが「縄文土器と弥生土器どっちが好きー!?」で笑った。なんなんだ、いちいちおもしろい。そんなこと考えたこともないよ。

曲の途中のコール&レスポンスが「高床式」とか「ねずみ返し」っていうのも新鮮だった。そんなコールしたことない。

 

レキシさんの楽しい時間もあっという間で、次がラストの曲。4曲全部楽しかったです。最後の曲はみんなでイルカで遊ぼうぜー!って言うのでなんで急にイルカ?と思っていたら曲の始まりに「中臣鎌足~~~~~~!」ってシャウトで、イルカって蘇我入鹿か!!!!!!!!!ってつい爆笑しました。ずるい。


レキシ - 「KMTR645 feat. ネコカミノカマタリ」 Music Video+メイキング

なんかもう、タイトルもずるい。

出オチだと思ったのに曲全部よかったです。で、テレビより絶対体験した方が楽しい。テレビの3分半とかの枠におさめたらダメな曲ばかりでした。

YouTubeいっぱい貼りましたけど、よかったら聞いてみてください。

 

PUFFY

フェスに初参加だそうで!PUFFYさん!初参加なので懐かしい曲をやりますとほとんど知っている曲で並べてくれたのはありがたかったです。三つ子の魂百までとはよく言ったもので「カニ食べ行こう~」は勝手に体が踊れるほどでした。すりこみですね。そう考えると小学生の時に聞いていた曲が今でも踊れて、PUFFYのふたりだって確実にあの頃より20歳くらい歳を重ねたはずなのにかわいいってすごいなぁ。2曲ぐらいあった知らない曲もぴこぴこしていて踊れる曲で楽しかったんですよ。

レキシさんの稲穂フィーバーの後でPUFFYさんどうだろ、あの濃さに負けないかな?と思ったんですけど、PUFFYのペースだった!PUFFYもこういったライブで見るのは初めてだったんですけど、生バンドなので音大きいし(小学生の感想か)、でもゴリゴリのバンドじゃないから拳上げる感じでもないんだけど、ペンライトも不思議な気分で、でも好きに踊るというところで楽しみどころを見つけました。PUFFYで踊るの楽しいです。

同じタイミングで水飲むからその間しゃべる人いなくてちょっとだけ無言の空間できて、その後なんでもないように緩くしゃべり始めるっていうのがPUFFYのペースでなんか落ち着きました。

とは言っても、まぁみんなドリフェスのペンライト振ってますよ。そのために物販で売ってるんですもん。

由美「その青いペンライトはV6?あ、違う?誰の?あ~ドリフェスのやつなんだぁ。じゃあ、そのピンクのやつは?V6?

亜美「ぜんぶV6だと思うのやめない?(笑)」

ペンライトを使うようなグループはV6しかいないと思ったんだそうです。

由美「だってすごかったよ、V6。あれがプロだって思ったね」

亜美「確かにV6すごかったけど、素人か!(笑)」

わぁ。なんだか褒めていただいて。親戚みたいな気持ちになりました。ありがとうございます。

由美「今しゃべりながらペンライト作ろうか考えてます」

自分とこの物販でつくろうか考えてたらしいんですけど、PUFFYってそういう応援グッズなかったんですか?アジアの純真とかあるからてっきりパンダのペンライトでも作ってるのかと思ってました。(←それはV6)

由美「ドリフェスのだったらね?パクったわけじゃないもんね。どこかのグッズだったらパクった!ってなっちゃうから」

亜美「それは使い捨て?あ、電池?じゃあ、結構(値段)するな」

今後PUFFYの物販でペンライトあったらドリフェス効果ですね。

王道って一体感を感じられるなぁっていうPUFFYのステージでした。10代の子とかはどうなんですかね?PUFFYがデビュー20周年だと言っていたので、わたしとしては王道でしたがアジアの純真とか知らなかったりしたのかなぁ。でもフェスなので、そういう年代とか関係ないぜ!ってところで楽しめるのがいいところだと思うので。PUFFYのグッズにペンライトが増えるのか!?楽しみですね。

 

エレファントカシマシ

PUFFYに続き、昔から知っているけど見るのは初めてというカテゴリーのエレカシさん。50歳だって、びっくりしてしまいました。すげぇ動くよ。マイクにコードがついててもギターにコードがついてても関係ない、ステージを動く動く。代々木体育館でも初めてやったと言っていたのですが、普段はライブハウスですか?と思うくらいライブハウスで聞きたいなぁ、ってくらい暴れられたし(気持ちよかった)、なんか会場がぎゅってなった気がしました。ぎゅっと詰まった感じ。ひとつの箱になった感じ。

ジャニーズ好きですが、ジャニーズのライブより先にGLAYに行ったりしていたのでバンドのライブ大好きなんですよー。でもエレカシさんのライブどんなか知らないし、どういった感じなのかなとも思ったんですよね。でもバンドだし、ペンライトはいらないだろうと。とりあえず最初にペンライトを捨てました

これもミーハーあるあるなんですけど、1曲まるまる知ってる曲は「今宵の月のように」くらい。懐かしい。あとはCM曲を知ってたり、っていうくらいだったんですね。なので勝手にバラード調かミディアムテンポの曲を中心に活動されてるんだと思ったんですけど。激しかったっす。知ってる曲ももちろんやってくれて、そのどれもが静かな感じの綺麗な感じの(でも歌詞とか歌は力強かった)曲で、むしろ知らない曲がぜんぶシャウトしてた。メロディも激しくてとても好みだったので、ずっと跳んで手上げてノってました。ノらなきゃやってらんないぜ!みたいな曲やるんですもん。50歳?噓でしょ。めっちゃパワーありましたよ。この日一番汗かいたの、ここでした。

MCらしいMCは特になかったように思います。というかメンバー紹介をちょこっとやってあとはずっと歌ってた感じですかね。次にやる曲にどんなメッセージが込められているかっていうのを少し話してくれるくらいで。当たり前なのかもしれないですけど、メッセージ性の高い曲多いんですね。ストレートに社会への不満ぶつけるような歌詞だったり、そんな中でも頑張って生きていこうぜっていう歌だったり。ロック。

知らない曲がむしろめちゃくちゃかっこよかったので、知れてよかったです。綺麗にまとまった曲を歌ってるだけのバンドじゃなかったんだなっていうのが知れてよかったです。かっこよかった!

何回もボーカルの宮本さんが「ノリがいい。最高だよ、エブリバディ」って言ってくれたのが嬉しかったですね。わたしは後ろの方がどうなっていたのか、当日周りにもエレカシさんのファンがいなかったのでノリ方とかも分からずに思うままに暴れてた(迷惑にはならないようにね)ので会場がどんな感じだったのか分からなかったんですけど、汗だくになるくらい楽しんでました。宮本さんがまたノせてくれるので、それがよかったんだと思います。

 

いきものがかり

最後はいきものがかりでした!トリという大役で緊張しているとリーダーが言っていました。なんでも今日の出演者の中で一番若かったんですって、いきものがかりが。それで緊張もしてたけど、最後まで残ってくれて嬉しいです、と言ってくれました。フェスなのでもちろん途中で帰られる方もいましたから、お目当てさんが終わってとか、新幹線の時間がとか、理由は様々だと思いますが。

その前にわたしはいきものがかりでタオルを振るんだと、タオルを振るあの曲がまだあるんだと信じていたので、それもやりたいし、せっかくのフェスだしここで好きが広がるかもしれないし帰るという選択肢はありませんでした。家も近いしね。

あとそれとやっぱり気になったのがV6ファンが多かったので、V6が終わった途端にファンがごっそり抜けたりしたらもう二度目はないかもしれないし、他のファンの方にも感じ悪いだろうし、他のアーティストを悲しませるようなことはしたくない!と思ったファンが多かったんじゃないかなぁとも思います。実際わたしの周りは他のアーティストのファンの方で途中で帰られた人たちいましたけど、V6のファンは最後までいましたからね。その前に最前列取れておいて途中で帰るようなことできる心臓の持ち主いないか…。

バラードが2曲ぐらい続いて「あと1曲バラードやっていいですか?その後激しいのやるんで」って客に許可求めてたのおもしろかった。すごい二面性あるなぁと思いました。バラードでも雰囲気作れるし、激しいのは人が変わったようにボーカルの吉岡さんが煽る煽る。めっちゃ楽しくてここでも自由に踊ってたら吉岡さんに指差しファンサいただいてしまった!やっぱりうれしいものですファンサは、されるとね。

リーダーが紹介されると会場のV6ファンが「リーダー!」って呼びかけていました。リーダーって言いたいだけの人種です、我々。いきものがかりのファンの方をびびらせていたらごめんなさい。

ずっともう終わっちゃうの?と思っていたんですが、いきものがかりもすぐ最後の曲になってしまって、次が最後の曲で…と言われてすかさず「えー!」でした。

水野「俺たちにも「えー!」言ってくれた!嬉しい!ずっと楽屋で5回くらい「えー!」って聞いてたから」

自分たちにも言ってくれて嬉しいと喜んでくれてました。だって、えー!ですよ。まだじょいふるやってない!(そこ)

そして最後の曲もじょいふるじゃなく終わってしまって、いきものがかりさんも捌けていったんですけど、帰ってください終わりましたよーのアナウンスがない!これはもうアンコールせねば!とコール頑張ったらアンコールありまして

水野「タオル使う曲があるんですけども…じょいじょいいう曲があるんですけど」

って、念願のじょいふるキターーーーーーーー!

タオル振り回してじょいじょいやったんですけど、6時間ほどの疲労を蓄積してからのじょいふる半端なかった!翌日の筋肉痛はじょいふるが8割原因なんじゃないかってくらいタオル回して謎のステップも踏みつつ楽しんでしまいました。

 

6組のアーティスト様、どのバンドもグループもソロも楽しかったです!全然違うジャンルの人たちが集まるフェスも楽しいですね。

早速TSUTAYAでレキシさんのアルバムを手当たり次第にあるだけ全部レンタルしてきたので(金銭的なあれな理由でレンタルで申し訳ない)、武士武士歌いながらせっかくの稲穂を活用しつつ聞きたいと思います。あなたは武士~♪(一度聴いたら忘れられない)