肩凝りが治らない

特にタメになることはなにひとつ

【2017.08.20】V6 LIVE TOUR 2017 The ONES 福岡【MC中心レポ】

こんにちは。

V6ファンのみなさんご無沙汰です!

ドリフェスはありましたがV6だけのライブの現場は20周年ツアーがあった2015年ぶりになります。前回は新潟公演のみで今回は福岡と宮城に行きます。東京在住なのですが地方しか当たらないので旅行ができてうれしいです。

https://www.instagram.com/p/BYFXU1TAYlU/

V6の福岡公演楽しかったー!今回のライブもかっこいいぞー!#V6#福岡

 

今回も公演後にTwitterで垂れ流したMCレポの補足+まとめという感じになりますが、いつも通り雰囲気レポなので雰囲気で楽しんでいただけたらと思います。(曲などのネタバレは極力避けますが、分かっちゃった場合はごめんなさい)

早く演出とか全部ネタバレしたいですよー!めちゃくちゃかっこいいです。こんなかっこいいことばっかりしちゃって大丈夫なんですか?ってくらい全部の瞬間に自担に恋します。生で見る機会なくても映像でも充分にやばいと思いますので、WOWOWに入会してみんなで死のうね!って気持ちです(DVD発売より先にWOWOWでやりますもんね)

もう皆さんMステなどなどで見たと思うのでこれだけは言いますが、森田剛のパーマはやばいぞ!

 

 

福岡のMCはとにかく井ノ原くんが機能していませんでした。珍しく。

話があっちこっちに飛んだりしてまとめられない井ノ原くんはとても珍しくかわいかったですよ!

 

▼恒例の暑い話

 井「みんなも暑いでしょ?すごい暑いよねー!」

ファンがうちわをステージに向かって扇いで6人をなんとか涼しくしようと頑張る

井「頑張っていきましょうよ。同じ空気を吸ってね、ばんばん二酸化炭素吐いていこーぜー!」

この間健くんは汗を拭くためにしゃべらずに休憩中。でもタオルで顔をゴシゴシしないの。ぽんぽんってタオルを顔に押し当てるだけ…!あの女子力見習いたい。

井「22年もやってるので裏ではみんなぐったりしてるんですよ。でも始まる前にみんなが「V6!チャチャチャ」みたいにやってくれてるでしょ?あれ結構聞こえるんですよ、あれ聞こえた瞬間みんな元気になってね。そうだ、俺V6なんだ!って思って元気になるんですよー。ありがとうね」

井「みんな手大丈夫?見せて?あー、そろそろ限界だね。ドクターストップだよ、もう。ほどほどにね!」

開演前に手拍子を一生懸命やっていたファンの手のひらを心配してくれました(笑)

 

▼自称・博のオキニ

福岡公演は最初は1日だけの予定だったのが追加公演が増え、2日になり嬉しいという井ノ原さん

井「1日ずつ増やしていきましょうよ」

井「泊まりだとごはんも一緒に行けたりしてね、旅で思い出が増えます」

ツアーが6人の思い出になるって井ノ原くんかわいい

ごはんの話になったあたりから岡田さんが前に出たくてそわそわし始めます

 

しゃべろうとして前に出たところをすかさず健くんにつっこまれてました

たぶん何か反論しようと思ったみたいで口をもごもごしてたんですけど、画面に抜かれているのが分かったのかアップにされてちょっとしたら「…ははっ」ってはにかんで誤魔化してました

全国の岡田担に見せてあげたい、あの笑顔!守りたいあの笑顔!(MC集に入ることを願います)

 

 

自己紹介がまさかのオキニアピール!(これちょっとパンフのネタバレになっちゃうんですけど、ライブが終わったらひとりで部屋で静かに過ごしたいとか言ってる男が蓋を開けてみれば長野ポイント貯めて食事に誘われてる俺オキニ!っていう変わりようですからね…!)

長野くんの話するとき誰よりもステージの前に出てました

なんならメンバーにアピールするために喋ってたので、博の肉がすごいとかローズマリー乗ってるとか食事に行ってない剛くんと坂本くんに自慢してました

でも剛くんにバッサリやられてたんですけどね

 

 

岡「台紙にシール貼ってないの!?

って驚いてたんですけど、なにそれラジオ体操かな(笑)

当の本人の長野くんを放っておいて3人だけで展開する自分こそ長野くんのオキニだとアピールする3人シュールでした

岡田さんと健くんがMCの端と端だったんですけど、そこが2人で戦うので横1列に並んでたのが扇形?状態になってました

ステージのサイド席の人たちにケツ向ける形でしたよ…いつもだったらカミセンて井ノ原くんに振られるまでそんなにしゃべらないじゃないですか、それが2人がぐいぐいいくもんだからいつもと違った雰囲気で楽しかったです

そして長野くんとの食事会はいくら払えばいけるんですか…オークション始まりそうな勢いでしたよ、客席は

 

▼長野くんを転がす剛くん

ライブ終わりの食事会は剛くんのことも誘ってるそうです

 

そこのスロープ(花道)で誘ったって長野くんが言ったときに食事に行った組が食い気味に「え!?本番中に!?」って驚いてたのがかわいかったです

井「考えた結果断ったの?」

剛「断った。でも気づいたんだけど、嫌いじゃないのよ長野くん」

井「断られるのが?」

剛「そう。(長野くんの方を見て)だよね?」

長「うん。断られると次も誘おうって思うんだよね」

健「それ森田の罠にはまってるよ!

剛「結局長野くんは俺のことが好きなんだよ

井ノ原くんあたりがしゃべってて岡田さん以外にちゃんと聞こえてたのかわからないけど、剛くんがぽそっと言ったんですよー!かわいかったー!

 

メンバー的には剛くんが長野くんを転がしているらしいです

 

▼坂本くんもお留守番

坂本くんはライブに全力をかけたいので終わった後はゆっくりして寝たいそう

 

健くんと井ノ原くんがずーーーっとしゃべっているらしく、本番やるくらい疲れるみたいで電池切れて途中で停止してたそうです

そのあと帰ってきたときに帰ってきたなっていうのが部屋にいる坂本くんが分かるくらい、廊下できゃっきゃきゃっきゃはしゃいでる声がしていたそうで…かわいいかよ…

坂本くんもツアーの終わりの方でそろそろ行ってもいいなって時が来たら食事に来てくださいって言われてました

 

▼健くんがいないと寂しくなっちゃう井ノ原くん(に、じわる岡田さん)

 

井ノ原くんが話し始めてメンバーもみんなオチを待ってたんですけど

井「健が戻ってきたら嬉しくなって笑顔になっちゃったよね(にこにこ)」

岡「で、ごめん、なんの話だったの?今の」

井「(爆笑)」

坂「(しばらく笑いのツボに入る)」

岡「じわるけど、いい話だと思ったけど、結局なんだったの」

ほんとにこの話なんだったの、ってみんなが思いました(笑)

言い切った井ノ原くんはすがすがしくニコニコしてたんですけど、岡田さんに指摘されて、あれ?ってなってました

かわいかったー

 

なんかもうかわいくて言葉にならなかった…健くんのこと大好きかよ井ノ原くん…

 

▼博が多いと書いて博多だよ

刹那的Nightの衣装の話になったときに、今何色に見える?なんて話をしてて健くんが衣装の展示を思い出しました

 

健くんのレコード店発言に笑っちゃってた坂本くんでした

井「この衣装飾ってあるの?」

健「そう、フィッティングの時に着たやつが確か飾ってあるでしょ?」

井「これじゃないよね?びっくりしたー!これだったら俺今着てるの何かと思っちゃったよ」

その後も「小林」って聞き間違えたり井ノ原くんのかき混ぜ具合すごかった

井「博が多いと書いて博多だからね(どや)」

長「あ、ほんとだー」

健「福岡って言ったら長野くんだから!明太子か長野くんかってくらいだから!」

博ネタが大好きな人たちほんとかわいい

 

▼マイクの持ち方

「俺めちゃくちゃ楽しいぜー!イェイイェイ!」とかやってたのね井ノ原くんが

岡「ほんと、どうしたの今日(全然MCがまとまらないから)」

井「俺は今日この瞬間を大事にしてるんだよ!な、剛ちゃん」

剛「しらね(即答)」

井「(笑)こう、湧き上がってくるものを大事にしたいじゃない」

岡「パッション?」

井「パッションパッションパッション!」

坂「パッションパッションパッション(笑)(ツボにはまる)」

そんなこんながあって、

岡「みんなこう持ってなかった?」

健「お前、それ木村くんの真似してただけだろ

岡「Jr.みんなこうだったよ!」

剛健「(そんなことないけど、みたいな剛健の表情)」

井「ほら、カミセンで話あるんでしょ?」

健「は?」

井「俺たち着替えてこないといけないからさ」

健「唐突!」

なんだよその流れとか言われて他の5人がめちゃくちゃ笑ってました

でもその前に話あるでしょ?と促されて思い出したようにグッズ紹介してましたよー

 

▼カミセンMC~剛健最推しの岡田さん~

 

カミセンMCになるとポジション変わって健くんがセンターになるのかわいいですよね

でも3人になると誰が話し出すのか伺いだして急に静かになっちゃう3人もかわいらしい

 

岡田さん全身で「さーみーしーいーーーーー!!」って言ってました

 

剛「俺なにしてた?」

健「知らないよ」

 

ここで健くんが肩を上げ下げしたりして気にする感じに

 

剛「だって見て、この手」

健くんがマイクを持つ右手を支えるように左手を組んで添えてる

健「だってマイク持ってるから疲れるでしょ、支えてんの!」

剛「こいつ、手パーにしてんだぜ」

健「いいでしょ、別に」

岡「そっち(剛くんの方)からだと見えるんだね」

ここで岡田さんが剛くん側の方にまわって健くんが手をパーにしてるのを見て真似をしてみる、それを見た健くんがパーだった手をチョキにしたりしてじゃんけん状態(かわいい…)

剛くんって照れると素直じゃないよね…話題すり替えるよね…かわいいよね…

 

その後、城みちるさんは検索で急上昇ワードになっていたそうです(笑)

 

19日に健くんの今後の仕事あるよみたいなことをにおわせてしまった岡田さんは開き直って20日は自分から話題振ってました!なんだろう、ほんとに!気になる!

 

▼師範の投げる色紙(番外編)

MCじゃないですが、岡田さんの投げる色紙がすごい飛距離だと聞いて福岡公演はそれも楽しみにしておりました!

 

カミソリシュートみたいだったよ!

かなりえぐい角度で飛んで行ったのでその軌道を見ていた岡田さんが「気をつけてね(笑)」って注意してました

今後も師範の色紙飛距離をひとつの楽しみにしようと思います

同じく花道から色紙を飛ばしていた健くんですが、健くんの色紙は1階スタンド前方に落ちていたのでいかに師範がすごいかよくわかりました

 

▼かわいい恋弾(番外編)

これもMCではありませんが恋弾クラスタにお伝えしたいことがあります

 

健くんが坂本くんをガイドにするということは坂本くんの前に健くんが位置取ってスタートするあの曲なんですけど、前の曲が終わるギリギリまで健くんと岡田さんが花道を歩きながら喋っていて

曲が終わるときに岡田さんが持ってたサインボールを投げようとして間に合わなくてその辺のアリーナにぽいってしたんですね

その後健くんがもっと間に合わなくて暗転してからサインボールを投げて(アリーナの人ボールの軌道見えてました?)、暗転しちゃったので動くの危ないと思ったのか照明が上がるまで坂本くんの腰を掴んで坂本くんの後ろで待機

照明が上がるのと同時くらいにイントロが始まったので急いで坂本くんを追い越してポジションについてました

その一連を見ていた坂本くんが笑っちゃっててイントロ中ずっと笑いながら踊ってました

というのがすごくかわいかったんです!(伝われ)

 

この指とまれ(番外編)

間奏明けに岡田さん始まりでこの指とまれみたいに6人で人差し指つないでいってゆらゆら揺れてた曲があったんですけど、歌いだす前に岡田さんが健くんに近づいてって『健くんならやってくれるよね?ノってくてるよね?』って下から覗きながらいって、健くんが歌いながらその指をつかんで、井ノ原くんと剛くんが3番手を譲り合って、その後に長野くんと坂本くんもつかんで6人でゆらゆら揺れた後に円陣終わりみたいにみんなで手上げてさーーーーーーーーーーーーかわいかった(結局それ)

今回のセトリと演出はかっこいいとかわいいが容赦なく襲ってくるからファンほんとに大変(ありがてぇ)

 

▼定番の最期のやつ+α

 

岡「この男がー?」

ひろしー!

長「みんな戸惑ってるよ(笑)」

初めてやった(と思うんですけど)割には結構みんな揃ってました(笑)

 

 

福岡公演でのV6のかわいさ&楽しさがちょっとでも伝わっていれば嬉しいです!

最後までご覧いただきありがとうございました。

まだまだ始まったばかりなので、6人がケガなく最後まで無事にツアーがまわれますように!(と、太宰府でもお願いしてきました)

 

 

 

 

 

 

【2017.06.13夜】錆色のアーマ【ネタバレ有り感想】

こんにちは。

世界初逆2.5次元舞台と銘打たれた「錆色のアーマ」を観劇しました。
舞台のチケットを取る際は原作が好きかまたはキャストに刺さる人がいるかの二択なんですが、今回は原作のない逆2.5次元ということでキャスト目当てで行ってきました。
ミュージカル刀剣乱舞でファンになった崎山つばささんですとか他にもテニミュ、刀ミュ、EXILE、声優(とはいえ増田俊樹さんもテニミュ出身です)と、キャストのバリエーションは様々。
舞台スタートでこれから色んなメディアミックスされる作品としてキャスティングも考慮されたんだろうな、と思います。


舞台感想なのでいつものようにさくっとするっとネタバレします。
ご注意ください。


観劇の感想としては3段階くらいあって。

序盤:あれ?ミュージカルだったんだ?

中盤:技名とかあって楽しい!でも結構詰め込んだな・・・?

終盤:王道展開キタコレ!好きだわー!

といった感じだったので、結果好きでした。

物語は織田信長の全盛期?本能寺の変までの時代背景です。登場人物もいたってシンプル。
当然のことながら織田信長本能寺の変があるので明智光秀、そして比叡山の僧侶で過去浅井家で軍師をしていた数珠坊、本願寺一向宗のボス顕如、鉄砲傭兵集団の雑賀衆7名です。
序盤、雑賀衆の7名で信長の城に攻め入るところから始まります。もちろん多勢に無勢なので捕まります。信長と接点を持つところから始まるわけですが、いきなり信長が歌うので驚きました。
まさか歌うと思わなかったー!しかも信長といえば敦盛じゃないですか。でもわたしの中での敦盛は敦盛2011(※戦国鍋)なんですよ。下天のうちをくらぶれば?とか戦国鍋の方が出てきてしまってしばらく自分と葛藤していました。
最近の増田くんはすっかり声優で、アイドルアプリには必ずいるような、アイドル作品でお世話になっているのでキャラソンとかアイドル寄りのイメージだったんですけど、信長すごかった。あの信長は強い。
歌はうまいし発声はしっかりしているし、元々がテニミュ出身なこともあるのか舞台に居ても違和感ないし、どっしりしていたので錆色のアーマの柱はこの人だなと思った(その後、顕如も存在感すごかった)。

雑賀衆のお頭である孫一は過去のある出来事から信長に恨みがあって、信長の懐に入ることで復讐を果たすことを目論見ます。
結構詰め込んだなぁと思ったのがこの辺です。これから各メディア展開される作品なので、この舞台がきっかけになるんですよね。なので、伏線が多いんです。それも物語そのものではなく、各キャラクターの伏線。
雑賀衆は寄せ集めの集団なので、雑賀衆となるまでの7人それぞれの人生、過去がこの作品では細かく描かれないんですね。その代わりに過去を思わせるような台詞が端々に入ってます。これがきっとアニメ化された折に展開されていくんだと思うんです。
そういうわけなので中盤の詰め込み感はこれからを思うと仕方ない、というか最終的にはひとりひとりの背景が気になるのでおっけーです。
舞台を観た人がアニメ化されるなら見ようと思える取っ掛かりになってるんじゃないかと感じました。

雑賀衆の印象>
 それぞれイメージカラーで分けられている7人で、武器はアーマと呼ばれる基本銃なんですが、フォルムや用途など同じものがなく、この集団をひとことで表すとしたら「スーパー戦隊」です。
 役割の違う7人が同じチームで喧嘩したり団結したりして敵と戦う姿が日曜朝によく見るスーパー戦隊です。特撮ヒーローです。つまりめっちゃ好みなコンセプトです。
 技がこれまたアニメで映えそうなものばかりなんですが、「鳳凰落とし」とか「麒麟殺し」とか「青龍穿ち」とか語感が不●センパイ・・・!トリプルカウンターかな!とわくわくしてしまいました。
 それぞれに必殺技(しかも二段仕込みだったりする)があるので、アクションが派手で楽しかったです。

 ☆孫一
  雑賀衆の頭領。キャストがEXILEの方なのでキビキビ踊ります。踊ってる時が楽しそうで、頭領だけど無邪気で主人公が似合う主人公でした。
  主人公なので歌う場面も多いんですけど、ラップが得意そうでした。あと後半の方が声が良かった気がして、叫んだりするのに喉が強いんだなぁと思って観てました。
  頭領だけど、みんなを自分の復讐に巻き込んでいいのか悩んで迷って決断するっていう王道展開がうまくきまっててよかったです。

 ☆鶴首
  雑賀衆でも古株な感じ。大人でクールに見えて実は熱い。孫一のことを信頼していて、雑賀衆バラバラになりそうな時でもみんなをまとめられるお兄さん。
  でもたまに無茶するので孫一に心配されてたり、っていう兄弟みたいな感じです。鶴さんのアーマがかっこいいんですよねー!ぐるぐる回して乱射かと思いきや一度狙ったら貫くまで追いかけるっていう仕込みかっこいいです。  

 ☆蛍火
  末っ子気質で甘えん坊に見えて孫一を頭領としてつなぎとめてくれたのは彼だと思っています。意外と常識人というか意外とツッコミ役。
  かわいいし、すごく動きもいいキャラなんですが、こういう子はめちゃくちゃ重い過去背負ったりしてるんですよね。

 ☆黒氷
  守銭奴。なのでめちゃくちゃリアリスト。希望的観測とか言わないので喧嘩の火種になることも多いキャラでしたが、里を守ることが孫一が帰る場所を守ることだとして、孫一が処刑されたという光秀の言葉に惑わされず真っ先に行動する実はいい奴。
  体半分からくり仕掛けの理由は分からないですが(たぶんアニメとかで明かされる)、真っ黒でめちゃくちゃ好きなビジュアル!かっこいいー!
  アーマはガトリングで、ケチなキャラなのに弾一番消費する武器なのおもしろいですよね。

 ☆木偶
  ビジュアルが・・・パッと見ワンピースの空島の人・・・にしか見えなかったです。かっこいいです。
  頭で難しいこと考えるより先に自分のアーマで風穴開けたほうがよくね?みたいな見たとおりの大胆さでした。
  奥さんがいて最後には子供が生まれたと言っていたので雑賀衆リア充は彼だけ・・・?

 ☆アゲハ
  女性に近いビジュアルは死んだ双子の姉さんの魂が半分乗っかっているから?とのことでした。
  きっと中途半端に混ざっているのか美人なのに中身新宿二丁目ゲイバーのママみたいな状態でした。
  アーマを使いすぎると姉さんの方が強くなっていって自分が消えていくとのことで、なんでそうなっちゃったのかも気になるしこれからどうなっていくのかも気になるし、過去も未来も気になるキャラです。  

 ☆不如帰
  孫一のストッパー的役割?鶴さんより優しくないというかいい性格してるというか言いたいことははっきり言うし嫌味も言う。鶴さんと黒氷の中間みたいな性格ですかね。
  彼も復讐心がありそうで(よく覚えてないんですが)比叡山となにかしらある感じ。本能寺に向かう前に比叡山に寄ると言って別れた後何してたのか気になります。
  アーマの影響で(?)普段は「僕」な一人称が「俺」になったり、二面性があるキャラ大好きなのでこれからの掘り下げ期待してます。

 それぞれアニメになったら誰が声優やるんでしょうか。とても気になります。


信長一行となった雑賀衆比叡山の数珠坊(中ボス)と戦います。もうこの時点で裏にいるラスボスは一向宗顕如であることは分かっています。
この顕如の力がすごくて、人間を強化できるし、斬首された人の首つなげて復活させちゃうし、全身金ボディで妖しさ100点満点だしで輝馬すごかった。
不気味だしデカイから男性なの分かるんだけど性別感じさせないメイク+女性のキーで歌ったり。何を参考に役作りしたらああなるんだろうっていう、悪役感!
ラスボスはたいてい自分が出てくるまでに人を使うので、光秀を操り、本能寺の変をけしかけます。
光秀の光と影のような分身の演出よかったなー。表と裏の光秀が入れ替わってしまったときの両方の光秀の演技がよかった。

孫一は自分が住んでいた村を家族を焼いた織田信長を恨んでいるため信長に復讐したい

孫一の姉さんと信長は恋仲だったっぽい

その関係を知っていた顕如が村を襲撃

信長も復讐相手である顕如を探していた

もう流れが王道!大好き、こういうの。敵だと思っていた相手が実は自分のこと守ってくれてる存在で、最後は力を合わせてラスボス倒すんだけど信長は史実通り本能寺で最期を遂げるっていう。
本能寺の奥にたどり着くまでにバラバラになってしまったと思っていた雑賀衆のみんなが手助けしてくれて「ここは任せろ!お前は奥へ行け!」みたいな展開ね。大好きなやつですよ。

結局は顕如を倒すわけなのですが、超能力者なのか霊能力者なのか400年身体を変えて精神を入れ替えて生き続けているようで、顕如様は色々化け物です。(見た目もすごいし)
信長と孫一が挟み撃ちで攻撃しても次の一手が読めるので、避けちゃうんですよね。当たらない。致命傷を負わせられない。
どうするのかと思って見ていたら、孫一が撃った弾を信長が刀で打ち返すっていう、ジャンプ漫画の王道みたいなシーンが待っていました。大好きです、そういうの。
ふたりで力を合わせて顕如様を倒し、ハッピーエンドかと思いきや信長はちゃんと死にます。本能寺で。顕如様の攻撃が致命傷となって死んでしまうのですが、死ぬ間際に歌うんですね・・・!
信長さん、台詞より歌の方が多いかもと思うくらい歌ってました。歌で戦えそうなくらい強かった(何回でも言う)

初の逆2.5次元ということで楽しみどころはたくさんありました!
舞台やってアニメやってコミカライズなんかでも展開してまた舞台になってほしいです。

・必殺技
・派手なアクション
・王道ヒーロー

この辺りがワクワクしちゃう人は好きな作品だと思います!

わたしが一番好きなシーンは、マニアックなんですが数珠坊の首を斬る時の信長の体勢と力のかけ方です。
ぜひご注目ください。




 

【2017.03.22夜】ミュージカル刀剣乱舞【刀ミュ禊レポ】

 こんにちは。

今回2回目の公演を観てきました。

当日引換券で8列目だったので演者の表情もよく見えた分、この前よりぼろぼろ泣きました。

あと1度見たことで家康の先入観が消えたので(大河ドラマとかの)、それがよかったのかもしれないです。

 

ネタバレしかない前回のレポはこちらです↓

kyxomg.hatenablog.com

案の定1部の芝居がみんなよくなっていて、セリフとかに重みが増した分余計つらかったですよーーー!凱旋とか始まって3分くらいで泣きそうなクオリティになってるんじゃないかな。

 

 

今回は禊レポを覚書として置いておきます。

倶利伽羅くんの禊は大変ですね。審神者がもれなく、仲良く天に召されました。

 

 

1度ギャー!ってなりかけたんだけど、まだしゃべりそうだったからみんな黙ったのね。そしたらもっと大きな爆弾落とされて腹の底からギャー!が出てきた感じになりました。

 

聞かれたことにただ頷くだけの大倶利伽羅真面目にかわいかったから、子供みたいでかわいかったから円盤に入れてください…

 

石切丸さんからのお題は物吉くんをいじめる目的なんじゃないかってくらい長かったけど、つまずいちゃう物吉くんに復唱してあげてたから自分はしっかり覚えてたんだな、すごい(と思うくらい意味もなく長かった)

 

「これは戦だよ」って大倶利伽羅を焚きつけたあとの石切丸さんと青江さんは前回はグータッチだったけど今回はハイタッチしてました。

 

現場からは以上です!

 

 

【2017.03.07夜】ミュージカル刀剣乱舞~三百年の子守唄~【刀ミュレポ/感想】

こんにちは。

そして明けましておめでとうございます。全然ブログ打ってなかったんですね。12月のらぶフェスもブログ打つ予定だったのに、終わってビール飲んで楽しくなっちゃったら忘れてました。年明けてからも謎解きゲームとか舞台とか色々毎週のように行ってたんですけど、行き過ぎてて感想書く隙がなかったです。

でも刀ミュ新作!始りましたね。カムバック石切丸さんが発表されてからそわそわしていました、今回の公演。前回はそんなにメインを張るって感じでもなかったので、今回どうなる?メインの話に絡んでくる?とか色々想像して待っていました。人間キャストは徳川家康がメインですし、石切丸さん関係なくない…?と思っていたのですが、がっつりメインでしたね!

というわけでここからは、いつものようにネタバレしかないのでご注意ください。

これから公演を観るという方はネタバレ見ない方が泣けると思います。

https://www.instagram.com/p/BRYQuDVA-CD/

やっと推しを自引きできてうれしいかぎりです!

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレあるのでスクロールお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、ネタバレ満載の感想いきますね。

※刀剣男士たちのセリフは全部ニュアンスです。

 

まず感じる違和感。

そう、加州清光がいない

そして阿津賀志山も幕末も人間キャストの戦いから始まったのに今回は本丸スタートです。のほほんとした石切丸さんが何かを書いているところから始まりました。出てくるのは石切丸だし、時間はゆっくり流れるしでここからどういう流れに?と今までのものを見ているだけに新しい刀ミュ始まった感でいっぱいでした。

そこに通りかかる大倶利伽羅に話しかけるも塩対応。ここで「先の戦いを記録しておこうと思うんだ」と何をやっているかを明かしてくれます。

石切丸「ああ、大倶利伽羅さん。ちょうどいいところに」

倶利伽羅「何をやっている」

石切丸「似顔絵をね。挿絵があった方が読んでいる人が楽しいだろう?」

と、大倶利伽羅を引き留めて彼の似顔絵を描き始めます。大倶利伽羅は基本塩対応だけど引き留めたら止まってくれるし、なんだかんだいい子でした。

「いつか誰かが見た時に思い出してくれるかもしれないだろう?」とちょっと切なげ。ここの大倶利伽羅含めて切ない感じの空気に一瞬なるのは後々分かります。

手紙も最後まで書いたことがないと言う石切丸。今回のこの記録も書き終えられるか分からないけど、まずはどこから書き始めようかなぁと悩み始め、村正が顕現したところから物語のスタートです。

 

ということで今回の刀ミュはもう終わった戦いを石切丸の回想という形で話が進んでいきます。

ここから先は、まだ1回見ただけなので時系列あやふやだったりします。すみません。

大まかにストーリーを書きだすと「ハイスピードでお送りする家康の人生with刀剣男士」です。決してふざけているわけじゃないんですが、家康の人生の要所要所に刀剣男士がいて、その生涯…といった流れです。劇中の村正同様、わたしがあまり徳川家康という人物がそんなに好きでもなく~なので、感情移入できるかな、どうかなと思っていた部分はあるんですが、そういった人がきっと多いだろうことを見越してそれをカバーしてくれる脚本になっていました。なので、大河ドラマとかを見て徳川家康か~微妙だな~狸親父だもんな~とイメージを持っている方はたぶん村正の言うセリフすべてに首もげるほど頷きたくなります。これが応援上映でもあったなら村正の言うセリフの後ぜんぶで「それな!」と言ってたと思います。

 

 

村正顕現

登場から濃かったです。

わたしの本丸には村正も蜻蛉切も物吉貞宗もいないので、パッと見のビジュアルとセリフもメインのものくらいしか知らない状態で村正顕現からいきなりソロ曲始まるんですね、村正さんの。なんか圧倒されます。「脱ぎまショウか?」を惜しげもなく最初からバンバンぶっこんできます。ちらちら見える絶対領域はエロスだし、歩き方すごいんですよ。腰から歩くの。腰をまわして歩いたりしてくねくねしてるんだけど、オカマっぽいわけじゃないっていう。この表現は舞台経験浅いキャストじゃできなかったよなぁ、と思ういきなりの村正オンステージ。歌もうまいから本当にすごい!

そして村正の顕現を待っていた蜻蛉切さんが本丸を案内することに。

 

青江と大倶利伽羅は遠征へ

青江と大倶利伽羅は遠征で任務を終え帰るところ。

青江「どうする?一泊していく?」

倶利伽羅「泊まりたければ勝手にすればいい。俺は帰る」

馴れ合わない姿勢最高です。(とはいえ、なぜふたりで遠征?簡単な任務だったのかな?)

そして倒したはずの時間遡行軍の気配を察知して岡崎城へ向かうとこの時代に死ぬはずのない本多忠勝など松平家(家康は徳川姓を名乗る前は松平さんです)の家臣が続々と討ち死にしていく。つまり、歴史改変されちゃうんです。

ゾンビのように蘇る時間遡行軍を片付けていく青江と大倶利伽羅に赤ん坊が託されます。これが後の家康になる竹千代です。赤ん坊を抱いたまま戦う青江と大倶利伽羅。殺陣がマジでかっこいいです。赤ん坊を抱えながら戦う青江に「俺ひとりで戦った方がマシだ。早く行け」と大倶利伽羅が声をかけるんですけど、赤ん坊を捨てろとかは言わない。でも赤ん坊をどうすることもできなくて時間遡行軍の数は減らなくてとにかくふたりで頑張り続けます。

 

その頃の本丸

石切丸が主に呼ばれ任務についての打ち合わせ中。ここでうまいな、と思ったのが任務の中身を話し終えた後の本丸のシーンだったこと。任務の詳細は審神者と石切丸でもう話がついていて、石切丸の「難しい任務になるね」で始まるのでどんな任務かは想像するしかない。なのでこの後の石切丸の行動とか決断は審神者からの任務の範疇なのか石切丸自身の答えなのか分からない。ここら辺も想像しながら観ていると今回のストーリーおもしろいです(激重です)。

出陣に呼ばれた村正、蜻蛉切、物吉も本丸にやってきます。家康の愛刀だった物吉と徳川家に忌み嫌われていた村正との間を取り持つ蜻蛉切といった感じでバランスがとれていておもしろかったです。蜻蛉切いなかったらどちらかが一方的になっていたかもしれないので。

村正が持つ家康のイメージが客観的でとてもよかった。「狸親父でショ」とか、大河ドラマとかでもそうですけど、所謂いい人とか、生き様がかっこいい!とかで扱われることがほとんどない徳川家康。日本人は散り際の美しさとか終わりに美を求めたりするので新選組とか真田幸村とかそういった話は大好きなんですよ。でも家康といったら関ケ原の戦いに勝って、征夷大将軍にもなって江戸幕府をひらいて、泰平の世を築いて、年老いて亡くなる…一生なので物語的に盛り上がらないから狸親父としていてもらって、そこに挑む人たちをドラマチックに描く方が盛り上がる。村正が抱いている徳川家康もそのイメージなんですが、傍で見てきた物吉は決してそんなことは無いと言う。この辺がおもしろいギャップで、ふたつの側面から見える家康なので見終わった後にイメージが変わることがもしかしたらあるかもしれない。そんな家康像です。

 

岡崎城付近へ出陣

全員そろったところで言い渡された任務は、遠征に行ったきりのにっかり青江と大倶利伽羅が行方知れずなので見てきてほしいというもの。メインの任務は審神者は石切丸にしか伝えてないようです。

さっそく出陣し、蜻蛉切のかつての主である本多忠勝などの討ち死に、松平家の壊滅を知ります。ここで気になったのが歴史が改変され本多忠勝が討ち死にしたことを聞いても取り乱したりすることなく冷静だった蜻蛉切です。今までの刀ミュはかつての主が死ななくてもいいような道を一度は期待してしまう、そんな刀剣男士たちがいましたが今回はこの段階ではスムーズに受け入れていたので、あっさりしてるなーと思いました。たぶんですけど、今回の第一部隊は村正を除いたら顕現したてとかではなくもう結構前から本丸にいる刀たちで、かつての主のこととか自分の役割とかそういったところの答えを出しているのかも。なので蜻蛉切も悲しんだりはしないけど、本多忠勝の誇りを汚させないというそこにかける想いはすごかった。

続々と戦いながら青江と大倶利伽羅と合流する石切丸一行。最後の登場はやはり機動値底辺の石切丸隊長でした。青江に「石切丸さんは相変わらずのんびりだねぇ」と言われ微笑み合ったりして。このふたりよく向かい合ってにこにこしたりするんですが、おじいちゃんとおばあちゃんかなってくらいゆっくりとした時が流れるので癒しです。

もう歴史は改変されてしまった、と言う村正。その通り、松平家は家臣も含めてほぼ全滅。残ったのは後の家康になる赤ん坊ひとりです。

村正「家康がひとりいたところで歴史がどうなるとも思えません」

その通り。村正は意外と正論しか言いません。そこで石切丸が自分たちが討ち死にした松平家の家臣となって、家康を育てサポートして、徳川家康をつくろうじゃないかと提案します。これはきっと審神者の指示ですよね。

そして石切丸は服部半蔵になると言います。(無理だけど、家康の息子の信康が生まれてくれるなよと思った瞬間です)

家康の傍で歴史を見てきた物吉はもちろん家臣としてなくてはならない存在。承諾します。青江も「おもしろそうだから協力しよう」と酒井忠次の役目を負います。蜻蛉切は自分が本多忠勝に成り代わるのはおこがましいと答えを保留にします。無理強いはしない、それぞれで答えを出してほしいと言う石切丸に、阿津賀志山が垣間見えました。加州とぶつかったのがここでも活きてて本当によかった。答えはひとつではないのでそれぞれに託します。

馴れ合いたくない大倶利伽羅と家康なんて御免だ、の村正は家臣には加わらず周辺警護という立場をとります。

 

子育て

各刀剣男士たちの子育ての仕方が紹介されます。

「いないいないばぁ」であやす物吉、「蜻蛉切さんは蜻蛉切さんだった」という石切丸のナレーションと共に登場した蜻蛉切は竹千代をおぶりながら槍の稽古をしていました。どこからどう見てもお父さんでした。

青江さんは子育てというか赤ん坊に興味津々なようで、でも扱い方が分からないのか乳母車を押して登場するんですがその乳母車を勢いよく押して手を離すなんて場面も。扱い方は分からないけど見ているのは楽しいようでした。

石切丸「にっかりさんは前にどうして自分は神剣になれないんだ、と私に聞いてきたことがあったね」

青江「そして君はこう言った。幽霊とはいえ幼子を斬ったからじゃないかな、とね」

石切丸「その幼子(竹千代)は君が助けて君が育てるんだ」

ここの石切丸さんと青江さんが!竹千代を育てたからといって青江が神剣になれるようなことはないんだけど、幽霊とはいえ幼子を斬ったのは青江本人の意志ではないわけで。でもこの竹千代を助けて育てるっていう決断をしたのは青江本人なわけで。ただのモノではないと実感できた瞬間でもありました。ちょっと泣きそうな照れ笑いをする青江が見られたり、刀剣男士たちがお互いを気遣える優しい関係が大好きです。

 

戦い

家康がすくすくと育ち、ちょいちょい合戦があったりします。

それぞれ徳川家の家臣に成り代わっているので、史実通りにそれぞれが動きます。誰がどこに奇襲をかけて、ここまでいったらあとは引いて見守るとか、大体物吉くんの記憶を辿って各々戦います。

殺陣はもちろん見せ場のひとつであるので、存分に戦うんですが大倶利伽羅くんが地雷を踏みます。石切丸さんの。

一通り史実通りの戦いを終え自分たちの役割を終えた刀剣男士たちは、ほっと一息。そこで大倶利伽羅がつまらなそうに「こんなものか」と呟きます。その一言に静かにキレる石切丸。敵も味方も多かれ少なかれ血が流れるのが戦です。阿津賀志山のときもそうだったけど、石切丸は戦い自体をよしとしてない。人々の治癒の願いを長いこと神社で聞いていた刀なので、戦とは真逆の立場なんですよね。それでも歴史を守るという自分の役割のためもあったりして戦っている、敵を斬る、殺すこともあるわけです。戦ってる最中、周りを見渡して他の5振りが敵方となった人間を斬っていく姿を呆然と見つめる石切丸の姿があって、葛藤への伏線だと思いました。

石切丸は言葉ではなく、大倶利伽羅に刀を抜くことを要求します。手合わせのように戦うふたりでしたが、石切丸の気迫とか色々なものに大倶利伽羅が押されます。

石切丸「君の剣は軽い

馴れ合うつもりはない大倶利伽羅は斬った人間がどうとか、自分の周りの人間がどうとかその人の人生とか、バックボーンに関して今まで意識してこなかった。だから向かってくる敵をただ斬っていればよかったんですね。モノのままでいようとしたのかもしれない。

ただこの後家康の家臣として迎えられ、百姓出の吾兵に剣術の稽古をつけたりと人と関わり合うようになって彼にも変化が訪れます。

 

本多忠勝に成り代わることを拒否していた蜻蛉切も本多忠勝として出陣します。本多忠勝には到底自分は及ばないから彼に成り代わることはできないという蜻蛉切に、蜻蛉切は蜻蛉切のままでいい、と物吉が諭します。本多忠勝の誇りを守るために戦え、と。今ここで蜻蛉切が本多忠勝として戦わなかったら歴史に名が残りません。それでは主の名を落とすことになる、それでもいいのかと。それで覚悟を決めた蜻蛉切なわけですが、亡くなった人を取り戻そうとするのではなくて、元主の生涯の誇りのために戦う蜻蛉切かっこよかったです。

 

徳川信康

この後の展開を考えると生まれてほしくなかったです。

家康の長男として信康が誕生します。この子も刀剣男士たちがすくすくといい子に育てていきます。剣術の稽古より花を摘むことを優先したり心根の優しい子に育っていきます。主に服部半蔵、石切丸が面倒を見ている感じで…育っていくにつれて石切丸は悩みだします。本当にこれでよかったのか、自分がしたことは間違っているんじゃないのか。信康の成長を喜ぶすぐ後に襲ってくる後悔の波…辛かったです。

家康の歴史を守るために刀剣男士たちは任務に就いています。史実ではその家康に命じられ信康は切腹するのです。死ななければいけない未来が来ることが分かっていて、それがいつかも分かっていて、死ぬための子を育てる。字面だけでも相当辛いので石切丸の心のバランスもギリギリか徐々に壊れていったんだと思います。その史実を心配してか青江が何度か石切丸に声をかけるんですが、「用があるから」と断られてしまいます。こんな状態で誰にも打ち明けられずひとりで抱える20年弱ですよ。普通に無理。

 

吾兵の死

倶利伽羅 の成長。

 吾兵は百姓で、ある戦に巻き込まれて両親が殺され、たったひとりいた妹も死んでしまったのだという青年です。でも戦に出ることになり、強くなりたいと大倶利伽羅に剣術の指南を頼みます。馴れ合いたくない大倶利伽羅なのでもちろん最初は拒みます。でも信康にも一緒になって頼まれたりと仕方なく引き受けますが、意外と面倒見がいい大倶利伽羅なので言葉は少ないながらきっちり剣術の稽古をします。吾兵にも懐かれます。そんな吾兵が戦の途中で物陰に隠れていた時間遡行軍に殺されます。傍に大倶利伽羅もいて、一瞬の油断で狙われた家康と信康を庇って吾兵が斬られてしまう。もう吾兵が助からないのはほぼ確実で、初めて近しい人間を亡くすことからか吾兵を斬った時間遡行軍をめちゃくちゃに斬ります。一太刀でもうきまっているところを感情が抑えられなくて何度も斬る感じ。

人の死というものをリアルに感じ取る大倶利伽羅。きっと今までは人を斬っても人形を斬っているのと変わらないくらいだったと思うんですよ、感覚的に。初めて馴れ合った人間が斬られたことで今まで自分が斬った人たちのことについても意識したんじゃないかなと思います。吾兵を助けられなかった、自分のせいで斬られた、そうも思ったのかもしれない。

吾兵の墓の前で石切丸と鉢合わせたときに、また手合わせをします。今度は大倶利伽羅が押されることはなかったです。怒りと覚悟を石切丸にぶつけているみたいでした。

吾兵が死んだことで大きな叫びはなかったですが、「感情なんてなければよかった!」と言う大倶利伽羅は確かに人の姿として顕現した上で人間らしい成長をしたんだと思うんですけど、それが仲間を失った悲しみというのが辛い。きっとこの叫びも公演重ねるごとにもっと重くなっていくんだと思います。

(しかし、吾兵のために花を摘んでくる大倶利伽羅尊いです…)

 

信康の死

ついに史実上の信康が切腹するその日が来ます。

そんな状況の中、「徳川四天王が揃ったのです。無意味に並んでみまショウ」という村正呼びかけの謎の遊びが始まります。そして本当に5振りが並んで立っているだけのほのぼの雰囲気のところに石切丸が通りかかります。

物吉「石切丸様も一緒に並びませんか?」

石切丸「遠慮しておくよ。用があるんだ…信康様を斬りに行く」

ここでぞっとしたのが、優しい顔をしたままで朝の挨拶をするみたいに信康様を斬りに行くと言ってそのままなんでもないことのように通り過ぎようとした石切丸です。他の刀剣男士たちも一瞬ぽかんとします。

歴史を正しく守ること。特に戦が嫌いな石切丸にとって徳川家康はその後の泰平の世をつくった人物でもあります。つまりこの後の泰平の世が確実に訪れるためには家康の歴史を守らないといけない。そのために敵は斬るし、史実通りに信康も死なないといけません。戦をなくすために人を斬る、殺す、本当にそれでいいのかをずっと石切丸はこの本編で悩んでいるような気がしました。

物吉「なんの罪もない人間を殺すんですか!?」

石切丸「私は、誰であっても奪っていい命があるとは思わないよ

感情的に荒ぶる物吉に対して、当たり前だろう?というトーンで返す石切丸。死んでいい人なんてひとりもないはずなのに、そうは思っているのにこの時代で何人も殺しているし、今から自分が育ててきた信康を殺そうとしている。刀剣男士とはいえ、ここ精神状態振り切ってると思いました。あ、もう限界超えちゃったんだこの人。という。

そして誰も止められず石切丸は行ってしまいます。

青江「…心って壊れるんだって」

「ひとりでなんでも背負いすぎなんだよね」と言ってくれる青江が石切丸の傍にいてくれて本当によかった。

青江も大倶利伽羅も石切丸の後を追っていき、物吉も追いかけようとするのを村正が止めます。

村正「あなたは幸運だけ運べばいい。こういうのは妖刀の役目です」

村正なりのやさしさなんだと思いました。そんな村正に声をかける蜻蛉切が最高のイケメンでした。

蜻蛉切「俺も村正だ。妖刀をお前ひとりで担わなくてもいい」

そんなこと言われたら惚れるしかない。

 

史実では信康の死って細かいところまだ真相が分かってないんですよ。辻褄が合わないところがたくさんあって。信長の命令で家康が仕方なく従ったとか、それ自体が家康の陰謀だった説とか、家臣の派閥争い説とか。(今は家臣の派閥争い説が有力候補らしいです)

でも今回の話では信長は出てこないし、家康も刀剣男士と仲良しだし、そもそも家臣は刀剣男士なので派閥争いもない…なにが原因で切腹させるんだろうと思っていたんですが、違いました。史実ではなぜ信康が死ななくてはいけなかったのか、を物吉に問います。でも物吉も「分からない」と。ずっと家康の傍で見ていたけど、どうしてそうなってしまったのか分からないと。ここで答え出さないのいいな、と思いました。決めつけちゃったらおもしろくないし、それこそ間違った歴史観与えちゃうかもしれないですもんね。

 

家康に、徳川家を継ぎたくないと申し出る信康。その理由が戦をなくすために戦をする、その考え方は正しいかもしれないけど自分はそれを受け入れられないというもの。皮肉にも石切丸と同じことで悩んで結論は別でした。でも自分のそんな考えはいらないのだと思う、邪魔になるのだと思うからここで自分を斬ってくれと石切丸に頼みます。

そして史実通り、これは感情に任せてですが、服部半蔵である石切丸は信康のことがどうしても斬れません。でもここで信康が死なないこと、それは歴史改変になってしまいます。その気配を察知して検非違使が来てしまいます。検非違使にとっては時間遡行軍も歴史を改変しようとする者なので敵、刀剣男士も歴史上の遺物なので排除対象、ということで全部まとめてやられます。(検非違使ってそういう解釈なんだ!と目から鱗でした。今まであまりよく分かってなかった)

しかしこの大真面目な局面で、検非違使を最初に見た時のわたしの心の中はダースベイダー出てきた!でした。全身黒い鎧で出てきた検非違使さんどう見てもダースベイダーでした。(ダースベイダーはもともと日本の鎧を基にデザインされているので何も間違ってはないんですけどね)

検非違使がめちゃくちゃ強くて折れないかはらはらするほどでした。そして石切丸が検非違使に止め刺されてしまう!という時に庇って斬られたのが信康です。これで史実通りに信康は死んだことにはなったんですけど、悲しいです。相変わらず激重脚本。

 

結びの本丸

家康の最期を見届け回想が終わります。石切丸はせっせと記録を綴り中。そこに青江が通りかかります。

石切丸「これ誰だと思う?(似顔絵を見せる)」

青江「…誰かな?」

石切丸「にっかりさんだよ」

青江「…君には僕がそういう風に見えているんだね(笑顔がこわい)」

石切丸「じゃあ、これは?」

青江「大倶利伽羅?」

石切丸「そう」

青江「それを見た時の大倶利伽羅の顔が浮かぶようだよ」

そんな画力大差ないだろうに大倶利伽羅のは即答する青江おもしろかったです。

回想部分の石切丸の辛い年月も終わって、こうやって青江と笑い合えるだけに回復したんだと思うとみんなが石切丸を支えてくれてよかったと思います。あそこで心が壊れて回復できないなんてことがなくてよかった。

この後のんびりしていた石切丸が突然「あ!今日は馬当番だった!」とバタバタと走っていくんですが、この時の走り方がめちゃくちゃもたもたしてて機動値の低さが見えて好きです。細かいところまで隅々まで石切丸なの嬉しい。スムーズに走るわけがない。

石切丸が捌けた後に大倶利伽羅が入ってきて置き忘れた記録帳を見るんですが、最後に笑うんですよーーー!!!!!!なにそれずるい!!!!!!と思ったところで1部が終了です。

 

村正について言いたいことがある

ちょっとどこにもカテゴライズできなかったので村正について書かせてください。

まず、いちいちおもしろいです。間も完璧。シリアスにいく流れをぶった切ったりしてくれて重くなりすぎずにいれたのは村正のおかげでしょうね。

村正は何をやっても無反応な大倶利伽羅を構い倒したいらしく何回もちょっかいをかけては振られ…を繰り返していました。たとえば周辺警護の時には別々の場所で戦っていたので

村正「一緒に住みまショウか?」

倶利伽羅「馴れ合うつもりはない」

ってあっさり振られたり。

でもマイペースなのは苦手なのか間が持たないのか青江とのシーンでは、

村正「脱ぎまショウか?」

青江「今は脱がなくていいよ」

訪れる沈黙…

村正「…っ今なんの時間ですか!?

青江「なんの時間だろうねぇ」

青江相手と大倶利伽羅相手では違いすぎてほんとによく笑わせてもらいました。うちの本丸にはいないんですけど、欲しくなっちゃいました村正。「悪い奴ではないんだ」って蜻蛉切がしきりに言ってたんですけど、ほんとでした。ほんとに誤解されやすいだけなのだと。だってめちゃくちゃ正解言うんですよ。家康の最期を見届けた後もただの狸親父ではなかったということを認めるんですが、じゃあ好きになれたかを聞く物吉に対して、「それはそれ。これはこれです。印象がそう簡単に変わることはアリマセン」って言った村正に全力同意でした。でも今度からは固定概念を捨ててその時その時の媒体での家康像を捉えられると思います。狸親父じゃない家康もきっとどこかに存在しているはず。

 

2部

今回ももちろんあります、2部についてさくっとお話します。

とりあえずこれは見てくれ。見てくれないとこのすごさが分からない、っていうくらい歌がうまい。今まで2作品がどうとかそういう話じゃないんですけど、今まではなんとなく舞台もそんなに経験してないような、どちらかといえば歌って踊ってお芝居もして所謂ミュージカルの経験は浅い若いメンツが多かったと思うんですね。それが今回は物吉くん役の横田くん以外は舞台経験も豊富だったり歌がうまかったり、石切丸役の崎山さんは阿津賀志山公演での刀ミュ経験者だったりするので当然ですが、なんかみんな歌って踊るのに慣れている感じがして、すごいです。(でも物吉くん役の横田くんはファンサかわいいし、100%アイドルなので初舞台なのに彼もすごい)(歌は慣れればうまくなるので問題ないです)(しかし衣装とか含めてうたプリの翔ちゃんに見えます)(なんてアイドル)

わたしの個人的な見解ですが、阿津賀志山のオープニングはKAT-TUN的なジャニーズ、幕末のオープニングはマスカレードな仮面舞踏会、そして今回の三百年は美女と野獣でした(蜻蛉切が特に)。プロジェクションマッピングにお城と薔薇の蔦が絡むみたいな感じで、刀剣男子の衣装も各国の王子みたいな感じで素敵でした。みんながディズニープリンス(違う)。

 

とりあえず歌のうまさに圧倒されて、そして動きもキレッキレでぼーっとしていたら禊前のMCに入ってました。

当たり前のように大倶利伽羅が歌って踊る状況に疑問を抱きます。そして村正が「一緒に脱ぎまショウ」とかって誘います。「俺は脱がない」と応戦する大倶利伽羅に「今日は脱ぐと思うなぁ」って煽る青江がいたり。

こういうライブが慣れなくて照れる蜻蛉切もかわいいです。

蜻蛉切「俺も脱ぐのはちょっとなぁ」

倶利伽羅「あんたはいつもより着ている」

確かに。村正と蜻蛉切は1部の衣装が結構露出度高めだからか2部の方が肌色少ないんですよね。でもファンサでチラリズムやっているとの噂を聞いたので、直視したらやばそうです。

そのあと渋る大倶利伽羅を「これも戦だよ」と言ってうまいことやってのせる石切丸がいました。そのまま大倶利伽羅も「戦か!ならば全力をかけよう!」とか言ってまんまとのっちゃって、この時に上手で石切丸と青江がグータッチしてました。クソ可愛い。

 

この日の禊は村正。お題は蜻蛉切でした。

蜻蛉切「任務中に『うっ…きつい…』と思っても元気になるようなかっこいいセリフ」

物吉「もういけますか?」

村正「いいよ」

物吉「村正様の任務中苦しくてもかっこいい…あれ?」

石切丸「元気になる」

物吉「元気になる、いやらしいセリフまで3・2・1」

物吉くんできる子!

村正「ワタシとにらめっこをしまショウ。…あ、今笑いましたね?負けデスよ。さて、どこから脱がせまショウか?」

会場「……キャー!」(一瞬あまりのことに言葉を失う会場)

石切丸「ジワジワきた感じだね」

そしてこの後が回替わりか分からないんですが、大倶利伽羅と青江のユニット曲→蜻蛉切ソロ曲→石切丸と物吉ユニット曲でした。村正は1部でソロ曲があるからなかったのかも。

ただ2曲目あたりの最後に振り付けで蜻蛉切と村正が社交ダンスか!?みたいな腰が絡むみたいな振りあってあれはやばい。アダルト。清潔にえろい…。

蜻蛉切のソロ曲がすごいですよ。何が起こったか分からない、歌がうまいのと世界観が違いすぎちゃって。ここAiiAシアターですよ?大丈夫なんですかその歌唱力でこの会場もったいなくない?みたいな。みんなうまいけどひとりレベルというか世界が違った。ジャスティン・ビーバーかと思いましたよね。あと歌い終わりに投げちゅうみたいな、投げてないけど唇に手あてて「ちゅっ」ってやったんですよ。あれで落ちた人相当いると思います。

倶利伽羅役の財木くんはテニミュで手塚をやっている時に何回か見ていて歌がうまいのは知ってました。刀ミュ発表されたときも大倶利伽羅ってアイドルやる雰囲気とか全然ないのに超歌うまい子連れてきちゃったじゃん!どうなるの!財木ミュージカル!?とわくわくしていたんですが、財木ミュージカルでした。歌も踊りもレベル高いのに全部無表情なんですよね。逆にすごい。淡々とアイドルでした。歌うけど踊るけど媚びることはしませんが何か?っていうビジネスアイドル。手とか振らなくても存在自体がファンサ…尊い…って見てたんですけど、ステージ上から自分のうちわ見つけて指さしてました。ツンとデレの比率が正しすぎて震えます。

1部と2部で機動値が違いすぎるのが今回も安定の石切丸さんです。ばっさばっさファンサしてました。通路側の人は確実にされるくらいの覚悟持って行った方がいいかもです。斬ったり加持祈祷したり色々やってました。近くを通られて見上げる位置で見たんですけど神々しかった…。今回またウィッグ変わった気がします。より自然に、ボリュームがまた抑えられていたのでなんか普通に王子様でイケメンでした(知ってた)

青江役の荒木くんはファンサにも慣れた感じで、余裕持ってやってました。どういうファンサをしたら人が落ちるのかを分かっている感じ。素通りすると見せかけて振り向きざまにファンサとか。あんなさりげなくされたら落ちてしまう。

物吉くんは100%アイドルだったので全方位にファンサしてましたよ。すごい。メッセージうちわ全部に答えてあげようとするくらいの気概があった。そして笑顔。常に笑顔。自分のうちわ見つけるとさらに笑顔で、かわいい…のため息しか出ません。あれは人気出ます。

村正は近くに来なかったのでどんなファンサしてるかとか分からなかったんですよね。あと2回行けるのでしっかり見てこようと思います。

 

 

では、長々とお付き合いありがとうございました!

今回の刀ミュも今まで同様めちゃくちゃ楽しいです!

 

 

 

【刀ミュレポ】未知数なイベント「2.5次元フェス(仮)」に行ってきました。

こんにちは。

https://www.instagram.com/p/BNmOrfiBxkH/

 

世にも未知数なイベント「2.5次元フェス(仮)」に行ってきました。
何が未知数かというと、今回このイベントが開催されるのは初めて。運営側もスタッフも登壇するキャストもチケットを購入する我々もみんなが手探りというイベントでした。
まず会場がステージエリアと物販・展示エリアでなんとなく分かれているわけですが、チケットは1種。チケットの番号の頭にA,B,Cのアルファベットがついていればステージエリアに案内されるというもの。イベントの開催は12月3日と4日でわたしは4日の参加だったので、3日の様子をSNSで見て会場に向かう時間とか決めればいいやーと、3日の朝はSNSを張っていました。
そこで未知数というか未経験というか、「チケットの半券を予め自分でもぎってください」とスタッフさんから言われたと複数の方がつぶやかれていて。半券ってなんなら命の次に大事なくらい大事なものじゃないですか。入場口のもぎりのスタッフさんがもぎるまでは決して切り離してはいけない大事なアイテムじゃないですか。切り離してしまった瞬間ただの紙切れになってしまうものじゃないですか。それを自分でもぎれ、と。正気!?と信じられなかったのですが、4日も自分でもぎる方式でした。
整理番号をお客さん同士で確認してブロックごとに列を形成するのはAGFとかライブハウスとかで経験あるので特に不思議でもなかったんですが、自分で半券もぎったのは初めてだったので(今後もおそらく無いと思うので)いい経験(?)になりました。他の公演とかでついもぎってしまわないように気をつけます。
今回はプレイベントというような位置づけだったので、今回の反省点を次回に反映させるのですよね。最初から展示ブロックとステージブロックではチケット分けて販売するとか(どっちも参加したい人はセット価格で販売するとか)、チケットを購入した上でステージは抽選にするとか(アニメジャパンみたいな)、整理番号じゃなく指定席にしてしまうとか・・・になったらいいなぁ、と思います。ブロックの中ほどまでスタッフさんが誘導してくれるのですが、途中から後ろの人が走って前を追い抜いてしまったりしていて危なかったので、「走らないでください」はそんなに効果ないんですよね。前の人は当然走らないですけど後ろの人は少しでもいい場所取りたくて走ってしまうので。ルールとマナーだけでは限界あると思うので物理的に区切る策必要かなって思いました。ブロックの中まで誘導してくれたのはすごく親切だったんですけどね。どんな状況でも走る人いますからね…。

お目当てはミュージカル刀剣乱舞のトークステージ。
私服の刀剣男士の登壇ということでみんなどんな感じなのかなぁと待っていたらまず三条チームが入ってきて、とにかくみんな全身が黒かった。まっくろくろすけ。しゅんやくんも黒ベースでしたけど、エンジの猫耳ハットをかぶっていたりかわいかったです。
最初に出てきた三条がこれだけ真っ黒だったのでドレスコード黒でみんな合わせたのかな?とぼんやり思っていたのですが幕末チーム入ってきて、鳥ちゃんは黒、有澤くんも・・・まぁ黒、おごたんトップスがキャメル・・・あれ黒じゃない?、高橋くんラフでかわいい、伊万里くん日曜日のパパ(これ後で出てきます)、といった感じで、きっと黒はドレスコードじゃなかったみたいです。

トークの前に映像が流れました。厳島公演の映像だったんですけど、ステージの両脇にスクリーンがあって、スクリーンの真下近くにいたので見上げづらかったのとステージのキャストがおもしろかったので厳島公演映像をモニターで見るステージ上のキャストを見てました。
センターにいた北園くんがちょっとずつ思い出すように踊っていて、エンドレスナイトとかも小さく振りしてたんだけすけど、美しい悲劇でのってきちゃったのか隣にいた鳥ちゃんとダンスバトルみたいになってふたりでリズムダンスし始めて笑えました。土方組は思い出話なのかちょこちょこ映像見ながら喋ってました。おごたんが喋りかけてくるとき身長差あるから頭傾けて耳近づける有澤くんかわいくてですね(幕末は土方組が大好きです!)、映像も終わり次は真剣乱舞祭ですね、と。ひとりずつ意気込みを言ってくれました。
(お気づきかと思いますが、うろ覚えですので発言者とかコメントの内容とか全部雰囲気です。間違っていたらこっそり優しく教えてください)

▼真剣乱舞祭について

鳥ちゃん
司会の方が鳥越さんからお願いします。と言った後でなんだかクスクス笑いが起きたのかな?わたしはあまり聞こえなかったんですけど、
鳥越「なんで笑ったの!?鳥越って笑うところじゃないよ!?」
小越「あっはっはっは!」←すぐ乗っかる
鳥越「ちょっと!」
その後普通にちゃんと意気込み言ってくれてたんですけど、その前がおもしろかったのでわすれてしまいました。

有澤くん
すごい短い意気込みだったの、確か。「みんなで頑張ってるので楽しみにしていてください!」くらいの。それで周りからそれだけ!?って言われて頷いてた気がする。
最年少かわいいです。

おごたん
おごたんが喋り始めたら有澤くんが公演期間中に兼さんがよくやっていたみたいにおごたんの肩に手を置いたんですね。兼さんみたいなドヤ感出して。
小越「なんでやねん(振り払う)
鳥越「今のなんでやねん面白かった」
小越「ありがとう」
みたいなやりとりしてたんですけど、堀川くんの時あんなに「兼さーん!」って捌ける時でさえついてまわって兼さんにくっついてたのにステージ降りると立場逆転するのかわいいな!って思いました。もう、なんでもかわいい。その塩対応ですらかわいいです。でも塩対応と見せかけて映像流れてるときは二人で喋ってるし他の人喋ってる時も二人で喋ってたり相棒だった・・・しかも大体おごたんの方から話しかけてたんですよ、お兄ちゃんしてました。
おごたんのらぶフェスへの意気込みは座長挨拶みたいにしっかりしてました。さすが。「お客さんが見たいと思ってるもの、僕たちが見たいと思ってるもの、全部あると思います。一度に大勢の方に見ていただけるのも嬉しくて。なにやるのかなぁとか想像しながら楽しみにしていてください」みたいな。ニュアンスです。

 

高橋くん

両国国技館のあたり、下町が出身だという高橋くん

高橋「両国のあたり、下町出身なんですよ。なんで真剣乱舞祭終わって、ちゃんこ食べて帰ってください。地域活性化!」

伊万里「考えてきたでしょ」

高橋「昨日ね、考えた」

この瞬間らぶフェス帰りにちゃんこ鍋食べて帰るの決定しましたよね!初ちゃんこなので楽しみです。

 

伊万里くん

幕末組の最後が伊万里くんで、伊万里くんがしゃべる前に「あの人何も考えてないよ」とかいじられてた。最年長がいじられる現場あったかくてよきかなよきかなです。

高橋「うちの兄貴なにも考えてないから」←肩を組むようにして

兄貴って言った!蜂須賀が長曽根さんのこと兄貴って言ったよーーーーー!我慢してましたけど、あの瞬間叫び出したかったです。

そしてしゃべり出した伊万里くんでしたが、

伊万里「大勢の方に見てもらえるので」

高橋「それさっき小越さんが言ったよ」

いちいちつっこんでてかわいかったのと、散々なんやかんやと言われてもそれでやりきったので「押し通したな!」って言われてました。

 

がちゃがちゃと勢いの幕末組を見守っていた三条は「新選組はそんな感じなんだ」と。なんか既にのほほんとしていたんですけど、三条はどんな感じなの?と聞かれ、「三条はゆるいよね」とか最初からゆるさ全開で、なんならしゃべる気ある!?くらいの見守ってる雰囲気でした。

大地くんなんて「見とけよ俺たちのゆるさ!」って言ってました。

 

北園くん

あたしはね、

いきなりの「あたしはね、」に幕末の皆さんが大いにリアクションしてました。「え!?」「そういう感じ?」「そういう感じでいくの!?」とつっこむもマイペースに続ける北園くん。

北園「ね、真剣乱舞祭楽しみだよね」←会場に向かって

小越「え?友達?」

結局意気込みなんだったか覚えてないくらいゆるかったです。かわいい。

 

崎山さん

「最初から最後までサプライズばかりです。始まる前から会場入ったところから驚くと思いますよ。たとえば、1曲目は~~~言わないんですけど」

1曲目は~、の後の溜めてる時に幕末組からのツッコミあったりして楽しかった。

三条と幕末で素の状態でいる雰囲気とかもチームで全然カラーが違って、こういうところも見てキャスティングしてるのかなぁと思うと素でのトークショーも、もっとやって!って思いますね。忙しそうですけどね。

 

ごめんなさい、大地くんとしゅんやくんの意気込みを覚えておらず(前がみんな濃すぎた)…ほんと、すみません!

 

公演中に流行ったこととか何か裏話をということで、有澤くん筆頭に(?)よくその日噛んだり間違った人のところに終わったら行って「あのー、さっき噛んだ方ですよね?」とかいじるのが流行ってたらしいです。よくいじられてたのが伊万里くんって言ってたかな。このタイミングか忘れましたが「俺だけ昭和生まれなんですよ」って言ってました。あとはみんな平成なんだって。お若いね!(わたしは伊万里くんとタメです…よかった、タメの人いて。刀剣男士みんな若いんだもん)

 

伊万里くんは宴のシーンの蜂須賀のお酒の飲みっぷりを挙げていました。

伊万里「千秋楽の量すごかったよね」

高橋「あれ1回に500mlくらい飲んでるんですけど、だから全60公演で25lくらいは軽く飲んでるんですよね」

小越「幸せだよね」←注いでるの自分

高橋「幸せです!」←2部ライブで「いざ行くぞ!」をやるときのポーズで

これしゃべり出す前に、

鳥越「ちくちく直った?」

伊万里「うん、まだちょっとちくちくする」

っていちいち伊万里くんをいじるの楽しすぎました。愛されてますね伊万里くん。

 

公演中じゃないけど昨日温泉に行きましたという話。

鳥越「昨日温泉行ったのね」

誰と?ってツッコミ入ったら有澤くんがちょっと前に出て自分と鳥ちゃんと伊万里くんを指さしてたのがかわいかった。

鳥越「温泉入る前にかけ湯するじゃない?で、有くん(呼び方違うかも)見たらマスクして温泉入ってきちゃってて(爆笑)」

伊万里「こんな何千人っている前で恥ずかしいじゃん!?」

マスクを外し忘れて入っちゃったらしいんですけど、高橋くんが大ウケしてて

高橋「下スンッてしてるのにマスクしてるの!?」

何回かスンッてやってたんですけど、高橋くんのスンッ推しがおもしろいのと普通にいじられる伊万里くんおもしろかったです。

高橋「さっきから緊張してるのか知らないけど、どんどん近寄ってくるんだよね。距離感保ってもらっていい?」←隣の伊万里くんに

伊万里「兄弟じゃないか!」

高橋「あ、そういうのいいんで

やりとりがすごく兄弟でした。自分からいくときはいいんだけど、絡まれたら引く弟っていうスタンスの高橋くんとても蜂須賀でした(伝われ)

 

三条の方は何か流行りとかなかったんですか?と振られ、特になかったよね~って振り返るみなさん(ゆるい時間)

大地「みんな、耐えてね」←このゆるい時間を

北園「耐えるんじゃなくて笑ってね」

崎山「メイクしてる時のあれは?」←絞り出した

北園「mistakeって曲があるんですけど、それの歌詞でぽんぽん言ってるところがあって、メイク中に誰かが…」

崎山「あの、お店とかで使えるちょっと安くなるやつ」

鳥越「クーポン?

まさかの鳥ちゃんがボケをつぶすという形になってしまいました。間が絶妙だった!

鳥越「ごめんごめん、天然出ちゃったかな~かわいいなぁ」←自分のこと

  「お客さんに「は?」って言われたからね、今ね」

すべった!みたいに終わらせないところがすごいよね、鳥ちゃん。ちゃんと笑いに変えてくれる。

ボケがつぶれちゃったから以上です!みたいな感じで話終わっちゃいました。

 

で、今度は有澤くんが全然しゃべってないと。借りてきた猫みたいになっていると。最年長をいじり倒した後は最年少をいじる幕末組のみなさん。

大地「今日、なんかかっこいいね」

有澤「あ、ありがとうございます」

伊万里「俺は?」←前に出てくる

鳥越「日曜日のパパみたい

頑張って!唯一の昭和!我らの希望ですよ!

確かにニットのセーター+ジーンズで日曜日のパパスタイルだったんですが、あんなにスタイルのいいパパどこ探したっていないですよー。かっこいい。

有澤「なんか、なつかしい」

全員「!?(何言い出したのこの子的な雰囲気)」

鳥越「え?なつかしい?」

有澤「公演やってきて、終わったけど、この感じがなつかしいなって」

みんなと会ったら公演中のこと思い出すね的なことを言っていたっぽいです。たぶん。ふわふわしてました。

有澤くんはよく悪い顔をしていたそうで、あの悪い顔やってよーという流れになり

鳥越「樟太郎の悪い顔まで~3・2・1」

有澤「(悪い顔)」←真顔に近い

会場「(笑)」

小越「今ちょっと作ってたよ!」

有澤「作ってないよ」

小越「笑ってたじゃん!」

土方組の笑顔がいっぱい見られました。

 

有澤「俺、大地くん好きっす」←なんか突然はじまった告白

大地「でもあいつ、俺が稽古場で怒られてたりすると悪い顔してるからね」

そしてまた悪い顔どんなだったっけ?ってもう1回やって「さっきと同じじゃん!」って言われてました。

 

幕末組の印象はどうですか、と聞かれた三条派のみなさんの答え「つぶし合ってる

三条は誰かがどんなにつまらないボケをしたとしてもおもしろくなるんじゃないかと思ってどんどん拾って話を広げるらしいんですが、幕末組はツッコミを入れまくるそうで。センターから左と右に分けてほんとに全然違うチームのカラーで楽しかったです。三条にまりおくんがいてもゆるい空気そのままだろうし、だから流司くんが入ったときにそれぞれのチームでどういう役割だったのか見てみたいです。幕末だと全力で虎徹組をいじってそう。

 

温泉のときの話がもうひとつありまして。

伊万里「昨日温泉で大丈夫だった?お尻」

鳥越「あ、そうそう」

小越「どれだけ楽しかったの温泉(笑)」

伊万里「樟太郎が露天風呂で熱いお湯が出てくるところに座っちゃってたみたいで」

有澤「あっつ!って」

伊万里「お尻真っ赤になってたよね」

温泉の話できゃっきゃしてて、よっぽど温泉楽しかったんだろうなぁ。

 

あとグダグダしてきたときに高橋くんが機転をきかせて「みんなは何が聞きたいの?」って聞いてくれて。これがウルトラマンでステージスキルを上げてきた子の手腕か!と感動してしまいました。そしてちゃんと使えそうな声をピックアップしてくれるところもすごい。

高橋「禊?あ、一句?どう決めてたのか?だって」

有澤「あれは毎日考えてたんですけど」←そりゃそうでしょ!ってつっこまれてた

  「みんなにもアイディアもらって、一番もらってたのは流司くんで、すごいんですよ。いつもおもしろいの」

頭いいんだよねーってみんな流司くんのこと褒めてた!

 

おごたんも喋ってないんじゃない?と聞かれて「それより阿津賀志の話が聞きたいな」ってそこまで見守ってた三条派に気を遣ってくれたのかバトンを渡してくれたのに何かある?ってゆるい三条派のみなさん。時間の流れ方が江戸と平安のギャップこんな感じかと思うくらい全然違う。

大地「誰かしゅんやのこともいじってくれよ!」

しゅんやくんの猫耳帽子が愛らしいね~ってみんな話してたのに

大地「これかぶって出るってさっき聞いて、トチ狂ってんのか!って」

相棒でしょ、ってつっこまれてました。

その後で伊万里くんがしゅんやくんの猫耳帽子かぶってみたりしてました。似合ってなくもなかったです。不思議な感じでしたが。なんかそういうアトラクションのスタッフさんみたいな。

大地くんが優しいなぁと思ったのは厳島公演のアーカイブ配信がありますよってお知らせし終えたしゅんやくんがちょっと不安に思ったのか

大平「(会場の皆に)伝わってる?」

大地「伝わってるよ」

大地くんに伝わってるか聞いて、それの返答ね!優しい時間でした。

 

崎山「国の~?

北園「にっ…ぽんぽぽぽぽぽん闇の中へエスケープ!」←さっきやろうとしていたmistakeネタ

小越「さっきそれがやりたかったんだ!」

これでちょうど時間もいい感じでオチたので、トークショーのラストとなりました。

 

色んなところに話が飛んでいたので、レポもあっちこっち飛んでしまいましたが素での普段の関係性だったりがキャラクターにも投影されてるんだなぁというのが分かって、トークショー自体の時間は30分くらい?でしたけどとても楽しめました!

らぶフェスでもきっと日替わり的な三条と幕末組が絡むようなこともあると思うので(同じ本丸ですし)、今から期待しちゃいますね。

 

その前に厳島神社公演のアーカイブ配信は12月12日(月)~だそうなので是非見てみてください。

 

【11/25昼】ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~【主に2部】

こんにちは。

 

ミュージカル刀剣乱舞新選組公演、いよいよ千秋楽が近づいてきました。会場で観るラストは25日昼公演でした。善良な社会の歯車として有給休暇をいただき職場ではなくAiiAシアターへと向かいました。

 

今回の公演では兼さん推し。ゲームから好きな刀が兼さんなのです。むっちゃんの出演はまだかなー。

https://www.instagram.com/p/BNQLcHAhfZh/

実は9回引いて1つも兼さんが出なかったのですが、会場外で交換してくださる方がいまして、無事に兼さんをお迎えすることができました!ありがとうございます。沖田組が兼さんに生まれ変わりました。

 

今回は2部中心に荒ぶりたいと思っていますが、9月に観たときとだいぶ雰囲気が変わっているシーンがあったりして、あと周りに目を向ける余裕がわたし自身にあったりもして、1部のその辺から残しておきたいと思います。

 

安定と清光

清光がすごく優しく、というか柔らかくなってた!これは安定に対しても隊長を譲った蜂須賀に対しても一緒だったんですけど、ひとつひとつの相手がいる台詞だったり表情がすごく柔らかくなってて、9月の時がただ優しさだとしたら、+思いやりが上乗せされていて…大人っていうのも違うけど、だから安定とすれ違ってるときとか余計切なかったですね。

安定は池田屋で沖田くんが血を吐いて大変だったときに自分は傍にいられなかったから、新選組に入隊して沖田くんの傍で沖田くんを支えたい。という想いを清光は尊重して安定を入隊させてやってほしいと蜂須賀に頼みます。この辺の、自分たちはもうただのモノじゃなくて心を持って人の形もしているから自分の意志で戦うことを決める、という三条派との部隊で隊長を務めた経験から安定の気持ちを尊重してあげたのだろうなと思っていました。で、この後ちょっと疑問があったシーン。

蜂須賀から新選組の入隊を許可された安定を見送る清光が拗ねてる感じというか、嫉妬しているように見えて。安定を行かせてやってほしいって自分で言ったのに嫉妬?やっぱり自分も沖田くんと一緒にいたかった、ってこと?と辻褄合わないな、ともやっとしていたんですけど…たぶん嫉妬の対象が安定じゃなくて沖田くんだとしたら説明がつくことに気づきました。かつての主に何か言いたいことはないのかと聞かれたことに対して清光は「色々言いたいことはある。でもそれを言う権利があるのはあの時代の加州清光だから」ってはっきり言うんですよね。かつての主との思い出はあれど、大事なのは今いる仲間で刀剣男士となってこの本丸にいる加州清光がまず優先するのは同じ部隊として編成された仲間なんです(たぶん)。

前回任務を遂行するために新選組の戦い方を貫こうとした清光は石切丸とぶつかりました。今いる加州清光として自分の意志で戦うこと、それがあの時清光が得たことだと思うんですよね。だから清光が今一番大事に思ってるのって同じ部隊の仲間だし安定なのでは!?と考えが膨らんでいったときにもう涙腺がきてた(その前に安定のソロ曲でもうちょっと泣いてた)。

拗ねていたように見えたのは自分は安定のことを一番に思っているのに(1番じゃないかもしれないけど)、安定の中では今いる仲間の自分より沖田くんへのベクトルが強いことに嫉妬したのかなって。その後、安定が薬を持っていて沖田くんの病を治してしまうかもしれないというシーンのちょっと前くらいに胸抑えてむかつく!ってなってたのもモヤモヤしてたのかなって。

安定は安定で最初は沖田くんのことしか見えてないような感じだったけど、実際の池田屋になって血を吐いて倒れる沖田くんを間近で見て、でも自分ではどうにもできないという清光と同じ歯がゆさを味わいます。そこで清光が言っていたのはこういうことだったのかとシンクロする。で、清光の思いやりに気づくわけですねー。あー、尊い(すぐ尊いって言う)

9月の公演より、よりセット感、シンメ感が増してました。

 

蜂須賀と長曽根

9月の時はもっとあっさりしてた気がする。完全に分かり合えないまでもわだかまりはちょっとなくなってよかったね、くらいのラストだった気がしたんですけど…蜂須賀もすごく優しくなってた。びっくりした。声の強弱というか最初は長曽根さんにめっちゃツンツンしてて、なんなら態度悪くて。久しぶりに実家に帰ったら思春期に入った弟がめっちゃツンで何を言っても嫌われていくだけな気がするけど危なっかしいことしてたら心配だし一応兄として最低限の助言はしないとな、みたいな関係性でほとんど最後まで続いた状態だったのが。今回も序盤はそんな状態だったのが3段階くらいで蜂須賀も変化していったんですよ。本丸にいたときは贋作のくせに虎徹を語る長曽根さんの顔を見るのも嫌で、隊長になって新選組を知ってからと、長曽根さんのかつての主がどういう人生を辿っていったのかを長曽根さんと同じ視点で見てからと。

長曽根さんのかつての主である近藤勇新選組の隊長(局長)。蜂須賀も部隊の隊長。立場としては隊長で同じなので沖田くんを見ている安定・清光とは違い、やっぱりメインで蜂須賀が追っていたのって自然と近藤さんだったと思うんです。で、新選組を結成して、近藤さんは隊長で強くて、でも内部で色々あって(この辺は舞台ではやってないですけど時系列的には刀剣男士たちは見ていたはず)、いよいよ新選組が時代から消されようというときに自分が盾になって他を守ろうとする…という近藤さんの姿と長曽根さんを重ね合わせるんですね。だからちょっとずつ態度が軟化していく感じがしました。途中から言葉遣いも丁寧になってましたし。

いよいよ処刑のとき、長曽根さんが近藤さんの首を斬るかというときに蜂須賀が割って入ります。なんで長曽根さんを嫌いか分かったと。なんでもすべてを一人で抱え込もうとするところが嫌いなのだと。あれを言ってる蜂須賀の立ち位置がちょうど近藤さんと長曽根さんの中間なんですよね。それを聞いてるときの近藤さんも思ったところがあるのか、はっとした表情をしていました。この後がすごくシーンとしてよくなっていて。

近藤さんの処刑を、「もう見なくていいんだ」と蜂須賀が言うところで。9月はもっとあっさりしてたんですよ。見なくていいんだ、と言った蜂須賀も後ろを向いて耐えるような長曽根さんも。でも今回は見なくていいと蜂須賀が言った直後に長曽根さんが膝をついて俯いて呻いてたし、蜂須賀もわざわざ膝をついて語りかけるように言ってて、隊長として強くなった蜂須賀とずっと強かった長曽根さんの弱い部分が見られて…近藤さんの処刑がすごーーーーーーーーーく重いものになって印象的に締められてたのがとてもよかった。

あと好きなのが近藤さんが長曽根さんに新選組が後の世でどうなっているか聞いたときのシーン。みんながそっと顔を見合わせるなか、長曽根さんが「闇夜を照らす星として輝いております!」とか言ったときに、新選組は近藤さんが言っていたように目指したように天狼星になれたんだ、と思ってまた感動しました。

蜂須賀と長曽根さんに至っては後半にかけて色々フラグ立てていたのをキレイにラストシーンでさらっていったので、クライマックスに向けての追い打ちが半端ないです。

 

堀川と兼さん

今回のメンタル安定組。戦うのが楽しくてしょうがないってくらいにっこにこで敵を倒していくふたりが大好きです。あと当然のように相棒感も増していました。

「闇討ち暗殺お手の物!」を言ったあとの堀川くんがにこーってめちゃくちゃいい笑顔で笑っていてですね、かわいい顔して敵にまわしたら超こわい子だ、この子…とひえっとしました。兼さんは大雑把だし動きも派手なんだけど品がある、見た目にも気を遣っているからこそ蜂須賀に綺麗だってことは武器がひとつ多いってことだ、って言い切れるんですよね。またイケメンが言うから説得力あるー。べらんめぇ口調も板についてて、巻き舌になりそうで、それがまたかっこよくて。

蜂須賀のことを気にかけている堀川くんが上手に捌けていった蜂須賀を追わないで下手に捌ける兼さんについていくのが好きです。あくまで兼さんがメイン。兼さんについて歩くあのブレなさ好きです。

これだけ相棒感が出てきたふたりなのでもっとこのふたりをセットで見たいです。今回すごいメンタル安定してますけど、他のサポートとか仲を取り持つみたいな感じでそんなにメインでもなかったのでふたりがメンタルやられるというか弱ってたり悩んでたり切なくなってるお芝居が見たいです。近藤さんが次の世代に引き継ぐこと、それがトシだった、と言った時の一瞬気まずい表情を見せた堀川くんと兼さんのああいう芝居がもっと見たい…!

 

新選組

そりゃ全体的に沖田くんですよ。沖田くんでもう十分緩んだ涙腺に最後の近藤さんと別れるときの土方さんの凱旋での演技がすごい。新選組になってから近藤さんのことを「近藤さん」と呼ぶようにしていたのに、あそこで「かっちゃん」に戻るんですよ。細かく打ってると自分で打った文字見て泣きそうになるんで、やめときます。

千秋楽ライビュであの部分アップにされたら号泣だろうな、みんなも。

 

2部

これが書きたかったのに前段がだいぶ長くなりました。

ここからはジャニヲタ兼ハロヲタ視点盛り盛りの荒ぶりになりますのでご注意ください。

 

まずオープニングの衣装のマスカレード!三条派が黒のコートでKAT-TUNなら新選組のマスカレードはHey!Say!JUMPだったよ!9月に見た後に10月JUMPのライブ行ったんですけど、JUMPも今回のテーマがマスカレードでペンライトは仮面型だし衣装はマスカレードだしで、たぶんJUMPの中に刀剣男士混ぜてもわからないくらいだった。

今回も刀剣乱舞版ジャニーズきたーーーーーーー!と荒ぶっていたら次の問題はそのフォーメーション。今回見事に

身長高い組→長曽根、蜂須賀、兼さん

身長低い組→清光、安定、堀川

サイズ感が見事に3対3!で、普通なら公演の流れ組めばフォーメーションは沖田組、土方組…とかって分かれるんでしょうけど、デュエットはその組み合わせなんですけど、この3対3。前と後ろに分かれるだけでなく振りが完全に違うものだったり、シンメ割ってVの字作ってたりして、このちっちゃい組と大きい組で3対3で分かれるグループよく知ってますよ。そう、V6!誤解を恐れずいうと、どこまでもトニセンとカミセンだから見てほしいほんとに。2曲目で大きい組(トニセン)が歌ってるときにちっちゃい組(カミセン)が床で開脚して起き上がる振りあるんですけど、あれ、V6の蝶で見ました!気になった審神者いましたらカラオケでPV見られますんで、よかったらどうぞ。

でね、ここまでジャニーズ!!!!!!ってわたしの興奮はちきれんばかりだったのに、フォーメーションの移動の仕方はハロプロなの!!!!!!やっばい。ドルヲタを容赦なく殺しに来る舞台です、刀剣乱舞。(そんな意図はもちろん無いと思うけど)

6人曲でも疲れるだろうにボーカル減るデュエット曲の方が鬼畜ダンスだったりするから大変そうだった。堀川くんと兼さんのステップが特に。全部の音拾うみたいなステップしてるから、あれすごい。

今回も客席降りはあるんですけど、最初からファンサの鬼だった新選組がさらにファンサがえぐくなっていてすごかった。堀川くんなんて目に見えた自分のうちわ全部に反応してたと思う…知念くんのあざとさと山田くんのカリスマ性を併せ持って生まれたみたいな堀川くん最強のアイドルですよ…で、時々ファンサで中島健人くん入るみたいな…神が創りし何かだった。座席が真ん中らへんだったので後ろにいったときは見えてないんですが、8列目前の通路のセンターで長曽根さんと蜂須賀が鉢合わせたときにお互い道を譲らずでめっちゃ至近距離でにらみ合いながら歌ってたんだけど、近くにきた蜂須賀の顔がキレイで美人で、びっくりした。整ってなきゃあの髪型であの王子衣装は無理ですね。

それをしていた時に最前列の通路で堀川くんが兼さんの肩を組んで歌っていて、そのファンサ土方組好きな人間には重傷を越して破壊でした。ありがとうございますありがとうございます。兼さんのが背高いのに大人しく堀川くんに肩組まれてて、腰に手あててドヤりながら肩組まれる兼さんかっこよかった…。

今回の漢道の演出好きです。刀剣男士が通路にいるときに近藤さんと土方さんと沖田くんが出てきてかつての主と向かい合った状態で始まる漢道。アガる。

最後のユメひとつのときに長曽根さん出てきたときの近藤さんの誇らしそうな顔と階段を降りてきた刀剣男士たちとグータッチする土方さんが好きです。そのあとサビのところ演者みんなで踊るのもいいですよね。近藤さんは歌いながら踊ってました。

 

今かららぶフェスの感想ブログが発狂ブログになる気がしてならないですが、今回の2部も現代のアイドルばりに江戸時代の刀たちがアイドルしているのでまだ見てない方も是非配信版を購入して見てください。個人的にマニアックなおすすめポイントは2つめの衣装になったときに堀川くんがグローブをきゅっと締めるところです。

【2016.10.23 ドリフェス2016】ラララララ~稲に見えるから~【感想】

こんにちは。

 

ドリフェス行ってきました。正式名称はドリームフェスティバルというんですね。いきものがかりさんが正式名称を最後に言ってくれるまでずっとドリームフェスタだと思っていました。先週のテニフェス(テニプリフェスタ)の名残です。

https://www.instagram.com/p/BL8k0r1DHtH/

もちろんお目当てはV6でした。こういった他のアーティストが集まるフェスというものにV6は初参加なのでもちろんファンも初参加。ジャニーズというかダンスユニットがこの日はV6だけという、星野源さん、レキシさん、PUFFYエレカシいきものがかり…テレビで見たことはあってもライブ参加はなく、そもそもレキシさんとはなんぞや…?というところから始まったフェスですが、レキシさん応援グッズはどうやら稲穂らしい、と聞きつけ気になっていたら会場で売っていたんですよね稲穂がー!

とっても稲穂!(これ後々ご本人からいじられることになります、この稲穂)

V6

会場に入って、なんとこの日アリーナ1列目だったんです…恐れ多いです最前なんて。そしてこんな席もう一生ないと思ったのでとにかく全アーティスト楽しもうと開演を待ちました。ドリフェスは事前に出順が発表されないんですね。キャリア順なのか?バンドが最後かなぁ?でもレキシさんが一番てこともなさそうな気がする…とV6は最後はなくても最初もないだろうなと思っていたらトップバッターだった!!!!!!

1曲目はMUSIC FOR THE PEOPLEだと思ってはいたんですけど、それは当たって。いきなりテンション上がりました。そして上がったままのテンションでTAKE ME HIGHER!アリーナにも男性は結構いたのでV6どうかな?と心配してちらちら見ちゃったりしたのですが、やはりメンバーにウルトラマンいるって強いですよね。男性はみんなティガ好きですもんね?(そんなこたーない)このあとCHANGE THE WORLDも歌うんですけど、V6知らなくてもティガと犬夜叉知ってれば歌えちゃうんですよね。歌える曲があるって親近感ぐっと近くなりますから、フェスを意識したセトリでとてもよかったと思います。そのあとBelieve your smileでウォーウォーウォーをみんなでやって、HONEY BEAT。

井ノ原「知ってたら一緒に踊ってください。知らなくても真似して踊ってください」

の一言でハニビの振りを知らない人でも真似て踊っていいのね、って空気になってV6ファンじゃない人も踊ってくれてるのが嬉しかったなぁ。

そしてハニビの最後に小さい事件が訪れます。

井ノ原くんと岡田さんが並んで踊ってる少し後ろに坂本くんがいたんだけど、ほんとに言わなければわからないくらい変な位置どりでもなかったと思うの。ちょっと後ろすぎるか?ってくらいで。それを曲終わりに踊ってる最中から井ノ原くんと岡田さんが爆笑したいのを堪えるっていう、ほんとにもう笑ってます!ってぐらい笑っちゃってて、何かと思ったら曲が終わった瞬間にバラされるという。坂本くんは「(言わなきゃ)分かんない分かんない」って言ってて、多分言わなかったら分からなかったんだろうけど、そういうところまで言っちゃうのが普段着のV6でよかったです。

 

ここで少し挨拶というかMCタイムみたいなものがあって。

井ノ原「普段は40分くらいしゃべってるんだけど、今日はそういうわけにもいかないので」

と言いつつ、結構しっかりつかむところはつかんでましたよ。さすがあさイチ

井ノ原「今日、初めてV6を見たよーという方ー!」

\はーい!/ 会場はたぶん一番多いのがV6ファンだったんですけど、それでも結構な数初見の方いました!

井ノ原「俺たちが最初で最後のジャニーズにならないように頑張りますね」

MCはいつにも増してほとんどが井ノ原くん。V6は21年もやってきているというのに奇跡のシャイ集団なので、空気に慣れないと井ノ原くん以外前に出ていける人がいないグループなのです…おじさんたちかわいいよ。それでもずっと剛くんがにこにこして楽しそうで、なんか剛くんの笑顔だけでこっちも楽しくなれるから幸せです。

井ノ原「暑いよね!?2階暑いでしょ。下から息でふ~ってやってあげて。ちょっとは空気がまわるから。ちょうどうちわ持ってるし、うちわで扇いであげて」

いつも大体V6は代々木暑いよね!?でMCが始まりますが、今回も言ってました。

あとは最近やっている年代別のコール(?)、その前に男性だけのコールやりました。

井ノ原「男も結構いるよね。それでは男性だけいってみましょうか」

結構男性が頑張って声を出してくれたのに嬉しくなっちゃって、

井ノ原「負けるんじゃねぇぞ。男だけ!」

とか何回も男性の声聞きたがってました。健くんも「いいよね、男の声聞こえるとさ」とか言ってふたりで煽ってました。その後は10代~70代までやってくれて、その年代ずつのコメントはきっと誰かが書いてくれてると思うので探してください。

 

そしてこの後がまさかのセトリ。fAKE、will、Break The Wallという神がかった並び!ここまでシングル構成できて、初めての方にもたぶん知ってる曲は1つはあって、そうそうV6ってこんな感じだった~というのを思い出させてからカップリング曲、アルバム曲、シークレット音源を並べるという攻めるセトリ。代表曲と王道があるってすごくありがたいことだと思うんですけど、やっぱりファン的にはそれだけじゃないんだよっていう歯がゆい思いあるじゃないですか。夏だったり年末の音楽特番でやるのは代表曲ばかりですもんね。たまにはライブ定番曲とかやってガツガツ踊るV6を一般の方にも見てほしい、なんて思っていたらここできた…!fAKEだ!って分かった瞬間のファンの悲鳴すごかったです。今年はツアーもないからなるべく多めに曲をやって王道とファンの要望も叶えてくれるような…っていうことを考えてくれてるのかなと思う神セトリでした。

fAKEの演出が6枚のパネルを使っていて、このために撮ったんだと思われる映像と会場にいる6人がリンクするような見せ方になっていて。パネルの裏に入ったらパネルの映像に6人が映し出されるといった演出。

冒頭剛健のふたりぼっち感が大好きなわたしです。

そしてそのままwill。健くんの前髪が絶妙の作用を生んでいて、踊る度に揺れるあの前髪がとても雰囲気出しててよかった。そしてSPはセンターステージを使って360度で踊ってました。センターステージといってもいつもよりだいぶ小さめ。そこでフォーメーションも変わるから混乱したのか健くんがフォーメーション直されてた気がする。あと花道でも位置どり分かんなくなっててうろうろして空いてる自分のスペースに入ってた。誰よりも練習するのに本番間違っちゃう健くんが愛しい(三宅担は大体こんな感じなので。自担を甘やかす)

 

この後またメインステージ戻ってきて少しお喋り~と思ったら違ったようで

井ノ原「俺たち衣装チェンジがあるんじゃん(思い出したらしい)」

坂本「着替えてくるからしゃべってて」

ひとりステージに残る井ノ原くん。割とすぐに岡田さんが戻ってきて、

岡田「(井ノ原くんの)ジャケット持ってきたよー」

井ノ原「せっかく持ってきてもらって悪いんだけど、俺ベストもあるんだわ。とってくるからつないでて」

岡田「え?(しゃべれないんですけど、みたいな顔する)」

着てたジャケットを岡田さんに渡すからこのジャケットどうする?みたいになったところで長野くんがきて、

長野「井ノ原のそのジャケットどうするの?持ってくね」

長野くんがジャケットを受け取ってまた裏へ。お母さんかな!優しいな!

でもまた岡田さんがぽつーんとひとりになったところに剛くんがやってきます。

岡田「喋れないツートップでしゃべります!(剛くんを引き寄せる)」

結局何もしゃべり出せずに健くんも出てきて後ろから様子見てるし、井ノ原くんも出てきてちょっと様子見てるしで、なんかいつも通りのMCみたいで安心しました。

岡田「あ、来たから代わるよ」

井ノ原「いいよ、喋りなよ」

結局喋れないツートップがしゃべることはありませんでした。

井ノ原「全員いる?」

岡田「ひとりいないよ」

長野くんが井ノ原くんのジャケット片づけにいってまだ戻ってきてなかった。

井ノ原「このまま始めちゃう?」

長野「おい!」←ステージに戻ってくる

井ノ原「みんな博のこと待ってたんだよ!」←調子のいい(笑)

剛くんからしゃべることは滅多にないので、井ノ原くんが話振ったりしてました。やさしい。

井ノ原「剛ちゃんドリフェスどうですか?」

剛「素晴らしいですよね!(にこにこ)」

井ノ原「話聞いてました?」

いつもの空気!

 

後半の流れは新曲のBeautiful World、overと聞かせる曲がきて、Wait for youでまた踊り、Darlingではトロッコに乗り、CHANGE THE WORLD、愛なんだ、WAになっておどろうと王道で盛り上がって終わりました!楽しかったー!

もう最後は会場があったまっていたので愛なんだとWAになっておどろうはV6ファンじゃない人も一緒に歌ってくれてて嬉しかったです。WAの間坂本くんが右に左に手が振れる客席を見て「フェスっぽい!フェスっぽい!」って喜んでくれてました。冒頭緊張して立ち位置間違えるくらいだったのに楽しんでくれてよかった!

他のアーティストのファンの方々も盛り上げていただいてありがとうございました!

 

いつものV6でフェスも全然いけるし、ファンじゃなかった人も巻き込めるんだ!という一体感が楽しかったので、今後も機会があればこういったところにどんどん出ていってほしいです。21年やっててまだ新しいことがあるっていいよね。ファンとしても新しい景色をどんどん見せてくれるのは嬉しいです。

衣装も替え、映像も使い、炎の特効も使い、踊るし、花道、センステも使い、トロッコも使う…これがジャニーズです!というものを初見の方に分かりやすく見てもらえたと思う。それぐらいジャニーズ要素もぎゅっと詰まってて、40分だったけどワンステ見たくらい満足してもらえたはずなんですよ(希望的観測)

なのでどうか、CS放送、V6もよろしくお願いします…!あのfAKEの映像もここだけじゃもったいなさ過ぎる…!

 

星野源

2番手は星野の源ちゃん。すみませんファンでもないのに馴れ馴れしくて。でも誰が見ても親近感が持てて好感もよく楽しいステージだったのです。

源ちゃんはスーツ姿、そして自転車で登場。ステージの転換時にセンターステージに部屋のようなセットが現れ人がひとり座る椅子とギターと、と用意されたので次は星野源さんか、と気づきました。前の日かな?星野さんのツイッターアカウントで「弾き語りをやります」という呟きがまわってきたので、そのセットが弾き語り用だと結びついたわけです。

星野「会社帰りのサラリーマンという体です」

とってもゆるーく始まりました。弾き語りで自分も座っているしみんな長丁場になるだろうから座って、とわたしたちも座って聞いていたんですが椅子は前向いてるけど星野さんはセンステにいて、前向けばスクリーンで正面からの画が見れるけど、でも結構すぐそこに本人がいるのに…かゆいところに手が届かない!みたいな気持ちでした前半。

大きな会場で静かなことをするのが好きなんだそうです。弾き語りとかそういった。学生の頃に音楽を始めて曲をつくり始めて部屋でひとりでこうやって曲つくったなぁっていうのを思い出すんだそうです。とは言いつつ、しっかりライブだったのでアコギ1本でそこまでよくアレンジできるなぁっていうくらいバラードだったりアップテンポになってみたり、なんていうか耳に優しいライブでした。ほっこりする感じ。良質なミュージックBARにいる気分になって、なんでわたしの手に今お酒ないんですかね、と思った。いいお酒飲みながらいい気分で味わいたかったよ!

星野「あの、手拍子とかも特にしなくて大丈夫なんで。「代々木ー!」と「ドリフェスー!」って言ったときだけ「イェーイ!」ってなってもらえれば」

ええ!?控えめ!

星野「突然言うんで。じゃあちょっと練習しましょうか。代々木ー!」

\イェーイ!/

星野「みんないい人ー!

 掛け合いもまったりしてて楽しかったです。フェスなのでなんでもありです。

 

地獄でなぜ悪いという曲をやった後に星野さんが健くんのお話をしてくれまして。

星野「久しぶりに三宅くんに会えてうれしかったなぁ。1年くらい前に喫茶店でごはん食べてたら「星野源さんですか」って聞かれて「はい、そうです」って答えて、「ファンなんです」って言われて顔見たら三宅くんで、嘘でしょ!?って。モニタリング!?ドッキリ!?って周り見ちゃったんだけど、ドッキリでもなくて」

地獄でなぜ悪いが好きです、って声かけてくれて嬉しかったんだそうです。なにそのエピソードかわいい!健くんただのファンかよ!と思ったら話の流れ的にただのファンですよね。

 

星野「次でラストの曲です」

\えー!/

星野「やさしい!」←嬉しそうだったのがかわいかった

星野「もう1回いいですか?さりげなく言うんで」「えー、次でラストの曲なんですけども」

\えー!/

星野「やさしいねぇ、嬉しいなぁ。やさしいついでに手拍子お願いしていいですか?次SUNという曲を歌うんですけども、もしよかったら「ア~アア~アア~ア~ア~ア」ってところがあるんですけどそこも一緒に歌ってください」


星野 源 - SUN【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】

最後はまた自転車に乗って帰っていきました。

正直ちゃんと一緒に歌える曲ってSUNくらいしか知らなかったんですけど、今回弾き語りでやさしい空間だったしどの曲もセンスよくて好きなので(というか声がやさしくていいですよね)、CDで聞いてみたいと思いました。でもあの弾き語りもよかったからそのままあれ音源にしてくれないかな。

 

レキシ

きたよ、稲穂(600円)の出番がーーーーー!!!!!!!!!!!

星野さんがMC中に「次はレキシさんで」って言っちゃったので順番は始まる前から分かっていました。もしそれがなくてもステージ転換中の「レキシ」と書かれたのぼりで分かるんですけどね。ファンの方には本当に大変申し訳ないことに、曲も姿形も知りませんでした。ただ、事前に聞いた話が「稲穂を振るらしい」ということだけで。どんな曲を歌うんだろう?とドキドキして待つと、法螺貝の音が。え、出陣?

レキシ「時間無いねんから、長い」

と言って出てきていきなり鳴ってる途中の出陣の音を止める。そしてバンドメンバーに早く席に着くように急かす。いきなりおもしろい。あと出で立ちもおもしろい。殿様というよりは成人式ではしゃいで白の袴着ちゃう地元のヤンチャだった子、みたいな衣装で(どんな)、髪はアフロで、稲穂の期待を裏切らない出オチ感最高!と思ってしまいました。すみません。

そしていい感じのピアノのメロディに乗せてレキシさんが「武士~♪」とメロディに乗せて歌うと客席は\フゥ~↑/と煽ります。会場はたぶんV6ファンが多かったんですよ。そんなV6のファンが得意なのは「キャー」よりも「フゥ~↑」なので、こういう反応になっちゃうのは当然といえば当然なんですけど、レキシさんにはそうじゃなかったみたいで。

レキシ「フゥ~↑っておかしいやろ。武士~言うてるだけやで。大抵ここはいつも失笑されるとこやで、俺を甘やかしてどうする!」

いきなりおもしろい。フゥ~↑は甘やかしてることになるそうです。その後も武士~♪フゥ~↑の攻防は続きやっと曲へ。


レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna

いや、あの、普通に素敵な曲じゃない?(失礼)

曲もいいし、レキシさんも煽ってノせてくれるし、1曲目からすごい楽しかったし、すごい稲穂振った!

Mステも出たことないし、なんでドリフェスに呼ばれたか分からない。他の出演者見てもそこにレキシが並んでるのはおかしい、とかMCでずっと不思議がってました。

なんとこの1曲と客席を煽って煽られてで10分やってたんだそうです。1曲終わったら「レキシでしたー!」って捌けていこうとしてて、え!?ってなってたら「これ以上もう盛り上がらんからやめといた方がいい」とのことで。そんなご謙遜を。

 

暑くなってきたな、と言って着ていた羽織を脱ごうとするレキシさん。ジャケット脱ぐとか上着を脱ぐ行為はジャニヲタの餌ですよ!もちろん再び起こる客席からの「フゥ~↑」

レキシ「羽織脱いだだけやぞ!そんなんでフゥ~言うなら落語行ったら大変やからな!」


レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) Music Video +「Takeda' 2」 Rec映像

紫式部の曲…!シキシキブンブンシキブンブン♪って今でも耳に残っちゃってますメロディが。これもキャッチ―でとにかく楽しくて両手ブンブンして踊りました。

レキシ「今日もうこれ以上盛り上がらんと思うで。まだやる?言うてもあと2曲しかない。「えー!」とか言われても2曲でもう20分やっとるからな!」

1曲1曲が楽しくて、ほんとに。普段のワンマンとかでもこんなに1曲が長いんですか?それずっとやるのは客の体力が武将並みじゃないと厳しいと思う(武将の体力知らないけど)

 

突然いきものがかりの「ありがとーって伝えたくてー」の最後のサビの前のやつ好きだからやってよ、バンド。と無茶ブリするレキシさん。そしてそれに答えるバンドメンバー!即興でいろんなことできるのすごい!そのまま歌いたいから続けてやって、とレキシさんリクエスト。でも「ありがとー」まで言って曲終わっちゃう。その次は「稲穂だよー」に替え歌してました。この替え歌シリーズがすごくて。「ありがとーって伝えたくてーあなたをー見つめるけどー振り上げた稲穂はー」みたいな感じで一部だけ替え歌にしててあとはオリジナルの歌詞でサビ部分歌ってくれて、それってちゃんと他のところの歌詞は覚えてるわけじゃないですか。全部替え歌の歌詞じゃないから。だからすごいなぁって。愛あるなぁって。

他には星野さんのSUNで「君の稲を振らせて 雲をよけ世界照らすよな」とか、V6のWAになっておどろうで「ウォーウォウォーこうやって踊ろう ラララララ~稲に見えるから~」とか。天才かな!稲の汎用性すごい。稲に可能性を感じました。

「よし、これだけやったら今日のはもう放送できへんな」って満足げにしてました。ダメ―!楽しかったから放送してください。

 

次の曲はその持っている稲穂を使う時、と言われ最初から持ってたんだけど違かった!?と焦りました。周りもみんな振ってたからそういうものなんだと思ってたら狩りから稲作へ、みたいなテーマの曲があるんですね。今まで歴史上の人物やら武士のことを歌っていたのに突然の稲。

レキシ「嬉しそうに稲穂持ってバカですねぇ。レキシは稲穂振るらしいよって聞いて、何それ楽しそうとか思って買ったんでしょ?家に帰ったら使い道ないのに?バーカ」

って言われて、その通り過ぎて面白かった。(あ、ほんとにバカにしたような言い方はしてないですよ)

レキシ「おーおー楽しそうに振って。バカですねぇ」

でもほんとに楽しかったの、稲振るの!稲なんて振ったことないから、当たり前だけど、なんか新鮮で楽しかったの。

曲の始まりが「縄文土器と弥生土器どっちが好きー!?」で笑った。なんなんだ、いちいちおもしろい。そんなこと考えたこともないよ。

曲の途中のコール&レスポンスが「高床式」とか「ねずみ返し」っていうのも新鮮だった。そんなコールしたことない。

 

レキシさんの楽しい時間もあっという間で、次がラストの曲。4曲全部楽しかったです。最後の曲はみんなでイルカで遊ぼうぜー!って言うのでなんで急にイルカ?と思っていたら曲の始まりに「中臣鎌足~~~~~~!」ってシャウトで、イルカって蘇我入鹿か!!!!!!!!!ってつい爆笑しました。ずるい。


レキシ - 「KMTR645 feat. ネコカミノカマタリ」 Music Video+メイキング

なんかもう、タイトルもずるい。

出オチだと思ったのに曲全部よかったです。で、テレビより絶対体験した方が楽しい。テレビの3分半とかの枠におさめたらダメな曲ばかりでした。

YouTubeいっぱい貼りましたけど、よかったら聞いてみてください。

 

PUFFY

フェスに初参加だそうで!PUFFYさん!初参加なので懐かしい曲をやりますとほとんど知っている曲で並べてくれたのはありがたかったです。三つ子の魂百までとはよく言ったもので「カニ食べ行こう~」は勝手に体が踊れるほどでした。すりこみですね。そう考えると小学生の時に聞いていた曲が今でも踊れて、PUFFYのふたりだって確実にあの頃より20歳くらい歳を重ねたはずなのにかわいいってすごいなぁ。2曲ぐらいあった知らない曲もぴこぴこしていて踊れる曲で楽しかったんですよ。

レキシさんの稲穂フィーバーの後でPUFFYさんどうだろ、あの濃さに負けないかな?と思ったんですけど、PUFFYのペースだった!PUFFYもこういったライブで見るのは初めてだったんですけど、生バンドなので音大きいし(小学生の感想か)、でもゴリゴリのバンドじゃないから拳上げる感じでもないんだけど、ペンライトも不思議な気分で、でも好きに踊るというところで楽しみどころを見つけました。PUFFYで踊るの楽しいです。

同じタイミングで水飲むからその間しゃべる人いなくてちょっとだけ無言の空間できて、その後なんでもないように緩くしゃべり始めるっていうのがPUFFYのペースでなんか落ち着きました。

とは言っても、まぁみんなドリフェスのペンライト振ってますよ。そのために物販で売ってるんですもん。

由美「その青いペンライトはV6?あ、違う?誰の?あ~ドリフェスのやつなんだぁ。じゃあ、そのピンクのやつは?V6?

亜美「ぜんぶV6だと思うのやめない?(笑)」

ペンライトを使うようなグループはV6しかいないと思ったんだそうです。

由美「だってすごかったよ、V6。あれがプロだって思ったね」

亜美「確かにV6すごかったけど、素人か!(笑)」

わぁ。なんだか褒めていただいて。親戚みたいな気持ちになりました。ありがとうございます。

由美「今しゃべりながらペンライト作ろうか考えてます」

自分とこの物販でつくろうか考えてたらしいんですけど、PUFFYってそういう応援グッズなかったんですか?アジアの純真とかあるからてっきりパンダのペンライトでも作ってるのかと思ってました。(←それはV6)

由美「ドリフェスのだったらね?パクったわけじゃないもんね。どこかのグッズだったらパクった!ってなっちゃうから」

亜美「それは使い捨て?あ、電池?じゃあ、結構(値段)するな」

今後PUFFYの物販でペンライトあったらドリフェス効果ですね。

王道って一体感を感じられるなぁっていうPUFFYのステージでした。10代の子とかはどうなんですかね?PUFFYがデビュー20周年だと言っていたので、わたしとしては王道でしたがアジアの純真とか知らなかったりしたのかなぁ。でもフェスなので、そういう年代とか関係ないぜ!ってところで楽しめるのがいいところだと思うので。PUFFYのグッズにペンライトが増えるのか!?楽しみですね。

 

エレファントカシマシ

PUFFYに続き、昔から知っているけど見るのは初めてというカテゴリーのエレカシさん。50歳だって、びっくりしてしまいました。すげぇ動くよ。マイクにコードがついててもギターにコードがついてても関係ない、ステージを動く動く。代々木体育館でも初めてやったと言っていたのですが、普段はライブハウスですか?と思うくらいライブハウスで聞きたいなぁ、ってくらい暴れられたし(気持ちよかった)、なんか会場がぎゅってなった気がしました。ぎゅっと詰まった感じ。ひとつの箱になった感じ。

ジャニーズ好きですが、ジャニーズのライブより先にGLAYに行ったりしていたのでバンドのライブ大好きなんですよー。でもエレカシさんのライブどんなか知らないし、どういった感じなのかなとも思ったんですよね。でもバンドだし、ペンライトはいらないだろうと。とりあえず最初にペンライトを捨てました

これもミーハーあるあるなんですけど、1曲まるまる知ってる曲は「今宵の月のように」くらい。懐かしい。あとはCM曲を知ってたり、っていうくらいだったんですね。なので勝手にバラード調かミディアムテンポの曲を中心に活動されてるんだと思ったんですけど。激しかったっす。知ってる曲ももちろんやってくれて、そのどれもが静かな感じの綺麗な感じの(でも歌詞とか歌は力強かった)曲で、むしろ知らない曲がぜんぶシャウトしてた。メロディも激しくてとても好みだったので、ずっと跳んで手上げてノってました。ノらなきゃやってらんないぜ!みたいな曲やるんですもん。50歳?噓でしょ。めっちゃパワーありましたよ。この日一番汗かいたの、ここでした。

MCらしいMCは特になかったように思います。というかメンバー紹介をちょこっとやってあとはずっと歌ってた感じですかね。次にやる曲にどんなメッセージが込められているかっていうのを少し話してくれるくらいで。当たり前なのかもしれないですけど、メッセージ性の高い曲多いんですね。ストレートに社会への不満ぶつけるような歌詞だったり、そんな中でも頑張って生きていこうぜっていう歌だったり。ロック。

知らない曲がむしろめちゃくちゃかっこよかったので、知れてよかったです。綺麗にまとまった曲を歌ってるだけのバンドじゃなかったんだなっていうのが知れてよかったです。かっこよかった!

何回もボーカルの宮本さんが「ノリがいい。最高だよ、エブリバディ」って言ってくれたのが嬉しかったですね。わたしは後ろの方がどうなっていたのか、当日周りにもエレカシさんのファンがいなかったのでノリ方とかも分からずに思うままに暴れてた(迷惑にはならないようにね)ので会場がどんな感じだったのか分からなかったんですけど、汗だくになるくらい楽しんでました。宮本さんがまたノせてくれるので、それがよかったんだと思います。

 

いきものがかり

最後はいきものがかりでした!トリという大役で緊張しているとリーダーが言っていました。なんでも今日の出演者の中で一番若かったんですって、いきものがかりが。それで緊張もしてたけど、最後まで残ってくれて嬉しいです、と言ってくれました。フェスなのでもちろん途中で帰られる方もいましたから、お目当てさんが終わってとか、新幹線の時間がとか、理由は様々だと思いますが。

その前にわたしはいきものがかりでタオルを振るんだと、タオルを振るあの曲がまだあるんだと信じていたので、それもやりたいし、せっかくのフェスだしここで好きが広がるかもしれないし帰るという選択肢はありませんでした。家も近いしね。

あとそれとやっぱり気になったのがV6ファンが多かったので、V6が終わった途端にファンがごっそり抜けたりしたらもう二度目はないかもしれないし、他のファンの方にも感じ悪いだろうし、他のアーティストを悲しませるようなことはしたくない!と思ったファンが多かったんじゃないかなぁとも思います。実際わたしの周りは他のアーティストのファンの方で途中で帰られた人たちいましたけど、V6のファンは最後までいましたからね。その前に最前列取れておいて途中で帰るようなことできる心臓の持ち主いないか…。

バラードが2曲ぐらい続いて「あと1曲バラードやっていいですか?その後激しいのやるんで」って客に許可求めてたのおもしろかった。すごい二面性あるなぁと思いました。バラードでも雰囲気作れるし、激しいのは人が変わったようにボーカルの吉岡さんが煽る煽る。めっちゃ楽しくてここでも自由に踊ってたら吉岡さんに指差しファンサいただいてしまった!やっぱりうれしいものですファンサは、されるとね。

リーダーが紹介されると会場のV6ファンが「リーダー!」って呼びかけていました。リーダーって言いたいだけの人種です、我々。いきものがかりのファンの方をびびらせていたらごめんなさい。

ずっともう終わっちゃうの?と思っていたんですが、いきものがかりもすぐ最後の曲になってしまって、次が最後の曲で…と言われてすかさず「えー!」でした。

水野「俺たちにも「えー!」言ってくれた!嬉しい!ずっと楽屋で5回くらい「えー!」って聞いてたから」

自分たちにも言ってくれて嬉しいと喜んでくれてました。だって、えー!ですよ。まだじょいふるやってない!(そこ)

そして最後の曲もじょいふるじゃなく終わってしまって、いきものがかりさんも捌けていったんですけど、帰ってください終わりましたよーのアナウンスがない!これはもうアンコールせねば!とコール頑張ったらアンコールありまして

水野「タオル使う曲があるんですけども…じょいじょいいう曲があるんですけど」

って、念願のじょいふるキターーーーーーーー!

タオル振り回してじょいじょいやったんですけど、6時間ほどの疲労を蓄積してからのじょいふる半端なかった!翌日の筋肉痛はじょいふるが8割原因なんじゃないかってくらいタオル回して謎のステップも踏みつつ楽しんでしまいました。

 

6組のアーティスト様、どのバンドもグループもソロも楽しかったです!全然違うジャンルの人たちが集まるフェスも楽しいですね。

早速TSUTAYAでレキシさんのアルバムを手当たり次第にあるだけ全部レンタルしてきたので(金銭的なあれな理由でレンタルで申し訳ない)、武士武士歌いながらせっかくの稲穂を活用しつつ聞きたいと思います。あなたは武士~♪(一度聴いたら忘れられない)