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肩凝りが治らない

特にタメになることはなにひとつ

【刀ミュレポ】未知数なイベント「2.5次元フェス(仮)」に行ってきました。

イベント レポ

こんにちは。

https://www.instagram.com/p/BNmOrfiBxkH/

 

世にも未知数なイベント「2.5次元フェス(仮)」に行ってきました。
何が未知数かというと、今回このイベントが開催されるのは初めて。運営側もスタッフも登壇するキャストもチケットを購入する我々もみんなが手探りというイベントでした。
まず会場がステージエリアと物販・展示エリアでなんとなく分かれているわけですが、チケットは1種。チケットの番号の頭にA,B,Cのアルファベットがついていればステージエリアに案内されるというもの。イベントの開催は12月3日と4日でわたしは4日の参加だったので、3日の様子をSNSで見て会場に向かう時間とか決めればいいやーと、3日の朝はSNSを張っていました。
そこで未知数というか未経験というか、「チケットの半券を予め自分でもぎってください」とスタッフさんから言われたと複数の方がつぶやかれていて。半券ってなんなら命の次に大事なくらい大事なものじゃないですか。入場口のもぎりのスタッフさんがもぎるまでは決して切り離してはいけない大事なアイテムじゃないですか。切り離してしまった瞬間ただの紙切れになってしまうものじゃないですか。それを自分でもぎれ、と。正気!?と信じられなかったのですが、4日も自分でもぎる方式でした。
整理番号をお客さん同士で確認してブロックごとに列を形成するのはAGFとかライブハウスとかで経験あるので特に不思議でもなかったんですが、自分で半券もぎったのは初めてだったので(今後もおそらく無いと思うので)いい経験(?)になりました。他の公演とかでついもぎってしまわないように気をつけます。
今回はプレイベントというような位置づけだったので、今回の反省点を次回に反映させるのですよね。最初から展示ブロックとステージブロックではチケット分けて販売するとか(どっちも参加したい人はセット価格で販売するとか)、チケットを購入した上でステージは抽選にするとか(アニメジャパンみたいな)、整理番号じゃなく指定席にしてしまうとか・・・になったらいいなぁ、と思います。ブロックの中ほどまでスタッフさんが誘導してくれるのですが、途中から後ろの人が走って前を追い抜いてしまったりしていて危なかったので、「走らないでください」はそんなに効果ないんですよね。前の人は当然走らないですけど後ろの人は少しでもいい場所取りたくて走ってしまうので。ルールとマナーだけでは限界あると思うので物理的に区切る策必要かなって思いました。ブロックの中まで誘導してくれたのはすごく親切だったんですけどね。どんな状況でも走る人いますからね…。

お目当てはミュージカル刀剣乱舞のトークステージ。
私服の刀剣男士の登壇ということでみんなどんな感じなのかなぁと待っていたらまず三条チームが入ってきて、とにかくみんな全身が黒かった。まっくろくろすけ。しゅんやくんも黒ベースでしたけど、エンジの猫耳ハットをかぶっていたりかわいかったです。
最初に出てきた三条がこれだけ真っ黒だったのでドレスコード黒でみんな合わせたのかな?とぼんやり思っていたのですが幕末チーム入ってきて、鳥ちゃんは黒、有澤くんも・・・まぁ黒、おごたんトップスがキャメル・・・あれ黒じゃない?、高橋くんラフでかわいい、伊万里くん日曜日のパパ(これ後で出てきます)、といった感じで、きっと黒はドレスコードじゃなかったみたいです。

トークの前に映像が流れました。厳島公演の映像だったんですけど、ステージの両脇にスクリーンがあって、スクリーンの真下近くにいたので見上げづらかったのとステージのキャストがおもしろかったので厳島公演映像をモニターで見るステージ上のキャストを見てました。
センターにいた北園くんがちょっとずつ思い出すように踊っていて、エンドレスナイトとかも小さく振りしてたんだけすけど、美しい悲劇でのってきちゃったのか隣にいた鳥ちゃんとダンスバトルみたいになってふたりでリズムダンスし始めて笑えました。土方組は思い出話なのかちょこちょこ映像見ながら喋ってました。おごたんが喋りかけてくるとき身長差あるから頭傾けて耳近づける有澤くんかわいくてですね(幕末は土方組が大好きです!)、映像も終わり次は真剣乱舞祭ですね、と。ひとりずつ意気込みを言ってくれました。
(お気づきかと思いますが、うろ覚えですので発言者とかコメントの内容とか全部雰囲気です。間違っていたらこっそり優しく教えてください)

▼真剣乱舞祭について

鳥ちゃん
司会の方が鳥越さんからお願いします。と言った後でなんだかクスクス笑いが起きたのかな?わたしはあまり聞こえなかったんですけど、
鳥越「なんで笑ったの!?鳥越って笑うところじゃないよ!?」
小越「あっはっはっは!」←すぐ乗っかる
鳥越「ちょっと!」
その後普通にちゃんと意気込み言ってくれてたんですけど、その前がおもしろかったのでわすれてしまいました。

有澤くん
すごい短い意気込みだったの、確か。「みんなで頑張ってるので楽しみにしていてください!」くらいの。それで周りからそれだけ!?って言われて頷いてた気がする。
最年少かわいいです。

おごたん
おごたんが喋り始めたら有澤くんが公演期間中に兼さんがよくやっていたみたいにおごたんの肩に手を置いたんですね。兼さんみたいなドヤ感出して。
小越「なんでやねん(振り払う)
鳥越「今のなんでやねん面白かった」
小越「ありがとう」
みたいなやりとりしてたんですけど、堀川くんの時あんなに「兼さーん!」って捌ける時でさえついてまわって兼さんにくっついてたのにステージ降りると立場逆転するのかわいいな!って思いました。もう、なんでもかわいい。その塩対応ですらかわいいです。でも塩対応と見せかけて映像流れてるときは二人で喋ってるし他の人喋ってる時も二人で喋ってたり相棒だった・・・しかも大体おごたんの方から話しかけてたんですよ、お兄ちゃんしてました。
おごたんのらぶフェスへの意気込みは座長挨拶みたいにしっかりしてました。さすが。「お客さんが見たいと思ってるもの、僕たちが見たいと思ってるもの、全部あると思います。一度に大勢の方に見ていただけるのも嬉しくて。なにやるのかなぁとか想像しながら楽しみにしていてください」みたいな。ニュアンスです。

 

高橋くん

両国国技館のあたり、下町が出身だという高橋くん

高橋「両国のあたり、下町出身なんですよ。なんで真剣乱舞祭終わって、ちゃんこ食べて帰ってください。地域活性化!」

伊万里「考えてきたでしょ」

高橋「昨日ね、考えた」

この瞬間らぶフェス帰りにちゃんこ鍋食べて帰るの決定しましたよね!初ちゃんこなので楽しみです。

 

伊万里くん

幕末組の最後が伊万里くんで、伊万里くんがしゃべる前に「あの人何も考えてないよ」とかいじられてた。最年長がいじられる現場あったかくてよきかなよきかなです。

高橋「うちの兄貴なにも考えてないから」←肩を組むようにして

兄貴って言った!蜂須賀が長曽根さんのこと兄貴って言ったよーーーーー!我慢してましたけど、あの瞬間叫び出したかったです。

そしてしゃべり出した伊万里くんでしたが、

伊万里「大勢の方に見てもらえるので」

高橋「それさっき小越さんが言ったよ」

いちいちつっこんでてかわいかったのと、散々なんやかんやと言われてもそれでやりきったので「押し通したな!」って言われてました。

 

がちゃがちゃと勢いの幕末組を見守っていた三条は「新選組はそんな感じなんだ」と。なんか既にのほほんとしていたんですけど、三条はどんな感じなの?と聞かれ、「三条はゆるいよね」とか最初からゆるさ全開で、なんならしゃべる気ある!?くらいの見守ってる雰囲気でした。

大地くんなんて「見とけよ俺たちのゆるさ!」って言ってました。

 

北園くん

あたしはね、

いきなりの「あたしはね、」に幕末の皆さんが大いにリアクションしてました。「え!?」「そういう感じ?」「そういう感じでいくの!?」とつっこむもマイペースに続ける北園くん。

北園「ね、真剣乱舞祭楽しみだよね」←会場に向かって

小越「え?友達?」

結局意気込みなんだったか覚えてないくらいゆるかったです。かわいい。

 

崎山さん

「最初から最後までサプライズばかりです。始まる前から会場入ったところから驚くと思いますよ。たとえば、1曲目は~~~言わないんですけど」

1曲目は~、の後の溜めてる時に幕末組からのツッコミあったりして楽しかった。

三条と幕末で素の状態でいる雰囲気とかもチームで全然カラーが違って、こういうところも見てキャスティングしてるのかなぁと思うと素でのトークショーも、もっとやって!って思いますね。忙しそうですけどね。

 

ごめんなさい、大地くんとしゅんやくんの意気込みを覚えておらず(前がみんな濃すぎた)…ほんと、すみません!

 

公演中に流行ったこととか何か裏話をということで、有澤くん筆頭に(?)よくその日噛んだり間違った人のところに終わったら行って「あのー、さっき噛んだ方ですよね?」とかいじるのが流行ってたらしいです。よくいじられてたのが伊万里くんって言ってたかな。このタイミングか忘れましたが「俺だけ昭和生まれなんですよ」って言ってました。あとはみんな平成なんだって。お若いね!(わたしは伊万里くんとタメです…よかった、タメの人いて。刀剣男士みんな若いんだもん)

 

伊万里くんは宴のシーンの蜂須賀のお酒の飲みっぷりを挙げていました。

伊万里「千秋楽の量すごかったよね」

高橋「あれ1回に500mlくらい飲んでるんですけど、だから全60公演で25lくらいは軽く飲んでるんですよね」

小越「幸せだよね」←注いでるの自分

高橋「幸せです!」←2部ライブで「いざ行くぞ!」をやるときのポーズで

これしゃべり出す前に、

鳥越「ちくちく直った?」

伊万里「うん、まだちょっとちくちくする」

っていちいち伊万里くんをいじるの楽しすぎました。愛されてますね伊万里くん。

 

公演中じゃないけど昨日温泉に行きましたという話。

鳥越「昨日温泉行ったのね」

誰と?ってツッコミ入ったら有澤くんがちょっと前に出て自分と鳥ちゃんと伊万里くんを指さしてたのがかわいかった。

鳥越「温泉入る前にかけ湯するじゃない?で、有くん(呼び方違うかも)見たらマスクして温泉入ってきちゃってて(爆笑)」

伊万里「こんな何千人っている前で恥ずかしいじゃん!?」

マスクを外し忘れて入っちゃったらしいんですけど、高橋くんが大ウケしてて

高橋「下スンッてしてるのにマスクしてるの!?」

何回かスンッてやってたんですけど、高橋くんのスンッ推しがおもしろいのと普通にいじられる伊万里くんおもしろかったです。

高橋「さっきから緊張してるのか知らないけど、どんどん近寄ってくるんだよね。距離感保ってもらっていい?」←隣の伊万里くんに

伊万里「兄弟じゃないか!」

高橋「あ、そういうのいいんで

やりとりがすごく兄弟でした。自分からいくときはいいんだけど、絡まれたら引く弟っていうスタンスの高橋くんとても蜂須賀でした(伝われ)

 

三条の方は何か流行りとかなかったんですか?と振られ、特になかったよね~って振り返るみなさん(ゆるい時間)

大地「みんな、耐えてね」←このゆるい時間を

北園「耐えるんじゃなくて笑ってね」

崎山「メイクしてる時のあれは?」←絞り出した

北園「mistakeって曲があるんですけど、それの歌詞でぽんぽん言ってるところがあって、メイク中に誰かが…」

崎山「あの、お店とかで使えるちょっと安くなるやつ」

鳥越「クーポン?

まさかの鳥ちゃんがボケをつぶすという形になってしまいました。間が絶妙だった!

鳥越「ごめんごめん、天然出ちゃったかな~かわいいなぁ」←自分のこと

  「お客さんに「は?」って言われたからね、今ね」

すべった!みたいに終わらせないところがすごいよね、鳥ちゃん。ちゃんと笑いに変えてくれる。

ボケがつぶれちゃったから以上です!みたいな感じで話終わっちゃいました。

 

で、今度は有澤くんが全然しゃべってないと。借りてきた猫みたいになっていると。最年長をいじり倒した後は最年少をいじる幕末組のみなさん。

大地「今日、なんかかっこいいね」

有澤「あ、ありがとうございます」

伊万里「俺は?」←前に出てくる

鳥越「日曜日のパパみたい

頑張って!唯一の昭和!我らの希望ですよ!

確かにニットのセーター+ジーンズで日曜日のパパスタイルだったんですが、あんなにスタイルのいいパパどこ探したっていないですよー。かっこいい。

有澤「なんか、なつかしい」

全員「!?(何言い出したのこの子的な雰囲気)」

鳥越「え?なつかしい?」

有澤「公演やってきて、終わったけど、この感じがなつかしいなって」

みんなと会ったら公演中のこと思い出すね的なことを言っていたっぽいです。たぶん。ふわふわしてました。

有澤くんはよく悪い顔をしていたそうで、あの悪い顔やってよーという流れになり

鳥越「樟太郎の悪い顔まで~3・2・1」

有澤「(悪い顔)」←真顔に近い

会場「(笑)」

小越「今ちょっと作ってたよ!」

有澤「作ってないよ」

小越「笑ってたじゃん!」

土方組の笑顔がいっぱい見られました。

 

有澤「俺、大地くん好きっす」←なんか突然はじまった告白

大地「でもあいつ、俺が稽古場で怒られてたりすると悪い顔してるからね」

そしてまた悪い顔どんなだったっけ?ってもう1回やって「さっきと同じじゃん!」って言われてました。

 

幕末組の印象はどうですか、と聞かれた三条派のみなさんの答え「つぶし合ってる

三条は誰かがどんなにつまらないボケをしたとしてもおもしろくなるんじゃないかと思ってどんどん拾って話を広げるらしいんですが、幕末組はツッコミを入れまくるそうで。センターから左と右に分けてほんとに全然違うチームのカラーで楽しかったです。三条にまりおくんがいてもゆるい空気そのままだろうし、だから流司くんが入ったときにそれぞれのチームでどういう役割だったのか見てみたいです。幕末だと全力で虎徹組をいじってそう。

 

温泉のときの話がもうひとつありまして。

伊万里「昨日温泉で大丈夫だった?お尻」

鳥越「あ、そうそう」

小越「どれだけ楽しかったの温泉(笑)」

伊万里「樟太郎が露天風呂で熱いお湯が出てくるところに座っちゃってたみたいで」

有澤「あっつ!って」

伊万里「お尻真っ赤になってたよね」

温泉の話できゃっきゃしてて、よっぽど温泉楽しかったんだろうなぁ。

 

あとグダグダしてきたときに高橋くんが機転をきかせて「みんなは何が聞きたいの?」って聞いてくれて。これがウルトラマンでステージスキルを上げてきた子の手腕か!と感動してしまいました。そしてちゃんと使えそうな声をピックアップしてくれるところもすごい。

高橋「禊?あ、一句?どう決めてたのか?だって」

有澤「あれは毎日考えてたんですけど」←そりゃそうでしょ!ってつっこまれてた

  「みんなにもアイディアもらって、一番もらってたのは流司くんで、すごいんですよ。いつもおもしろいの」

頭いいんだよねーってみんな流司くんのこと褒めてた!

 

おごたんも喋ってないんじゃない?と聞かれて「それより阿津賀志の話が聞きたいな」ってそこまで見守ってた三条派に気を遣ってくれたのかバトンを渡してくれたのに何かある?ってゆるい三条派のみなさん。時間の流れ方が江戸と平安のギャップこんな感じかと思うくらい全然違う。

大地「誰かしゅんやのこともいじってくれよ!」

しゅんやくんの猫耳帽子が愛らしいね~ってみんな話してたのに

大地「これかぶって出るってさっき聞いて、トチ狂ってんのか!って」

相棒でしょ、ってつっこまれてました。

その後で伊万里くんがしゅんやくんの猫耳帽子かぶってみたりしてました。似合ってなくもなかったです。不思議な感じでしたが。なんかそういうアトラクションのスタッフさんみたいな。

大地くんが優しいなぁと思ったのは厳島公演のアーカイブ配信がありますよってお知らせし終えたしゅんやくんがちょっと不安に思ったのか

大平「(会場の皆に)伝わってる?」

大地「伝わってるよ」

大地くんに伝わってるか聞いて、それの返答ね!優しい時間でした。

 

崎山「国の~?

北園「にっ…ぽんぽぽぽぽぽん闇の中へエスケープ!」←さっきやろうとしていたmistakeネタ

小越「さっきそれがやりたかったんだ!」

これでちょうど時間もいい感じでオチたので、トークショーのラストとなりました。

 

色んなところに話が飛んでいたので、レポもあっちこっち飛んでしまいましたが素での普段の関係性だったりがキャラクターにも投影されてるんだなぁというのが分かって、トークショー自体の時間は30分くらい?でしたけどとても楽しめました!

らぶフェスでもきっと日替わり的な三条と幕末組が絡むようなこともあると思うので(同じ本丸ですし)、今から期待しちゃいますね。

 

その前に厳島神社公演のアーカイブ配信は12月12日(月)~だそうなので是非見てみてください。

 

【11/25昼】ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~【主に2部】

舞台 レポ

こんにちは。

 

ミュージカル刀剣乱舞新選組公演、いよいよ千秋楽が近づいてきました。会場で観るラストは25日昼公演でした。善良な社会の歯車として有給休暇をいただき職場ではなくAiiAシアターへと向かいました。

 

今回の公演では兼さん推し。ゲームから好きな刀が兼さんなのです。むっちゃんの出演はまだかなー。

https://www.instagram.com/p/BNQLcHAhfZh/

実は9回引いて1つも兼さんが出なかったのですが、会場外で交換してくださる方がいまして、無事に兼さんをお迎えすることができました!ありがとうございます。沖田組が兼さんに生まれ変わりました。

 

今回は2部中心に荒ぶりたいと思っていますが、9月に観たときとだいぶ雰囲気が変わっているシーンがあったりして、あと周りに目を向ける余裕がわたし自身にあったりもして、1部のその辺から残しておきたいと思います。

 

安定と清光

清光がすごく優しく、というか柔らかくなってた!これは安定に対しても隊長を譲った蜂須賀に対しても一緒だったんですけど、ひとつひとつの相手がいる台詞だったり表情がすごく柔らかくなってて、9月の時がただ優しさだとしたら、+思いやりが上乗せされていて…大人っていうのも違うけど、だから安定とすれ違ってるときとか余計切なかったですね。

安定は池田屋で沖田くんが血を吐いて大変だったときに自分は傍にいられなかったから、新選組に入隊して沖田くんの傍で沖田くんを支えたい。という想いを清光は尊重して安定を入隊させてやってほしいと蜂須賀に頼みます。この辺の、自分たちはもうただのモノじゃなくて心を持って人の形もしているから自分の意志で戦うことを決める、という三条派との部隊で隊長を務めた経験から安定の気持ちを尊重してあげたのだろうなと思っていました。で、この後ちょっと疑問があったシーン。

蜂須賀から新選組の入隊を許可された安定を見送る清光が拗ねてる感じというか、嫉妬しているように見えて。安定を行かせてやってほしいって自分で言ったのに嫉妬?やっぱり自分も沖田くんと一緒にいたかった、ってこと?と辻褄合わないな、ともやっとしていたんですけど…たぶん嫉妬の対象が安定じゃなくて沖田くんだとしたら説明がつくことに気づきました。かつての主に何か言いたいことはないのかと聞かれたことに対して清光は「色々言いたいことはある。でもそれを言う権利があるのはあの時代の加州清光だから」ってはっきり言うんですよね。かつての主との思い出はあれど、大事なのは今いる仲間で刀剣男士となってこの本丸にいる加州清光がまず優先するのは同じ部隊として編成された仲間なんです(たぶん)。

前回任務を遂行するために新選組の戦い方を貫こうとした清光は石切丸とぶつかりました。今いる加州清光として自分の意志で戦うこと、それがあの時清光が得たことだと思うんですよね。だから清光が今一番大事に思ってるのって同じ部隊の仲間だし安定なのでは!?と考えが膨らんでいったときにもう涙腺がきてた(その前に安定のソロ曲でもうちょっと泣いてた)。

拗ねていたように見えたのは自分は安定のことを一番に思っているのに(1番じゃないかもしれないけど)、安定の中では今いる仲間の自分より沖田くんへのベクトルが強いことに嫉妬したのかなって。その後、安定が薬を持っていて沖田くんの病を治してしまうかもしれないというシーンのちょっと前くらいに胸抑えてむかつく!ってなってたのもモヤモヤしてたのかなって。

安定は安定で最初は沖田くんのことしか見えてないような感じだったけど、実際の池田屋になって血を吐いて倒れる沖田くんを間近で見て、でも自分ではどうにもできないという清光と同じ歯がゆさを味わいます。そこで清光が言っていたのはこういうことだったのかとシンクロする。で、清光の思いやりに気づくわけですねー。あー、尊い(すぐ尊いって言う)

9月の公演より、よりセット感、シンメ感が増してました。

 

蜂須賀と長曽根

9月の時はもっとあっさりしてた気がする。完全に分かり合えないまでもわだかまりはちょっとなくなってよかったね、くらいのラストだった気がしたんですけど…蜂須賀もすごく優しくなってた。びっくりした。声の強弱というか最初は長曽根さんにめっちゃツンツンしてて、なんなら態度悪くて。久しぶりに実家に帰ったら思春期に入った弟がめっちゃツンで何を言っても嫌われていくだけな気がするけど危なっかしいことしてたら心配だし一応兄として最低限の助言はしないとな、みたいな関係性でほとんど最後まで続いた状態だったのが。今回も序盤はそんな状態だったのが3段階くらいで蜂須賀も変化していったんですよ。本丸にいたときは贋作のくせに虎徹を語る長曽根さんの顔を見るのも嫌で、隊長になって新選組を知ってからと、長曽根さんのかつての主がどういう人生を辿っていったのかを長曽根さんと同じ視点で見てからと。

長曽根さんのかつての主である近藤勇新選組の隊長(局長)。蜂須賀も部隊の隊長。立場としては隊長で同じなので沖田くんを見ている安定・清光とは違い、やっぱりメインで蜂須賀が追っていたのって自然と近藤さんだったと思うんです。で、新選組を結成して、近藤さんは隊長で強くて、でも内部で色々あって(この辺は舞台ではやってないですけど時系列的には刀剣男士たちは見ていたはず)、いよいよ新選組が時代から消されようというときに自分が盾になって他を守ろうとする…という近藤さんの姿と長曽根さんを重ね合わせるんですね。だからちょっとずつ態度が軟化していく感じがしました。途中から言葉遣いも丁寧になってましたし。

いよいよ処刑のとき、長曽根さんが近藤さんの首を斬るかというときに蜂須賀が割って入ります。なんで長曽根さんを嫌いか分かったと。なんでもすべてを一人で抱え込もうとするところが嫌いなのだと。あれを言ってる蜂須賀の立ち位置がちょうど近藤さんと長曽根さんの中間なんですよね。それを聞いてるときの近藤さんも思ったところがあるのか、はっとした表情をしていました。この後がすごくシーンとしてよくなっていて。

近藤さんの処刑を、「もう見なくていいんだ」と蜂須賀が言うところで。9月はもっとあっさりしてたんですよ。見なくていいんだ、と言った蜂須賀も後ろを向いて耐えるような長曽根さんも。でも今回は見なくていいと蜂須賀が言った直後に長曽根さんが膝をついて俯いて呻いてたし、蜂須賀もわざわざ膝をついて語りかけるように言ってて、隊長として強くなった蜂須賀とずっと強かった長曽根さんの弱い部分が見られて…近藤さんの処刑がすごーーーーーーーーーく重いものになって印象的に締められてたのがとてもよかった。

あと好きなのが近藤さんが長曽根さんに新選組が後の世でどうなっているか聞いたときのシーン。みんながそっと顔を見合わせるなか、長曽根さんが「闇夜を照らす星として輝いております!」とか言ったときに、新選組は近藤さんが言っていたように目指したように天狼星になれたんだ、と思ってまた感動しました。

蜂須賀と長曽根さんに至っては後半にかけて色々フラグ立てていたのをキレイにラストシーンでさらっていったので、クライマックスに向けての追い打ちが半端ないです。

 

堀川と兼さん

今回のメンタル安定組。戦うのが楽しくてしょうがないってくらいにっこにこで敵を倒していくふたりが大好きです。あと当然のように相棒感も増していました。

「闇討ち暗殺お手の物!」を言ったあとの堀川くんがにこーってめちゃくちゃいい笑顔で笑っていてですね、かわいい顔して敵にまわしたら超こわい子だ、この子…とひえっとしました。兼さんは大雑把だし動きも派手なんだけど品がある、見た目にも気を遣っているからこそ蜂須賀に綺麗だってことは武器がひとつ多いってことだ、って言い切れるんですよね。またイケメンが言うから説得力あるー。べらんめぇ口調も板についてて、巻き舌になりそうで、それがまたかっこよくて。

蜂須賀のことを気にかけている堀川くんが上手に捌けていった蜂須賀を追わないで下手に捌ける兼さんについていくのが好きです。あくまで兼さんがメイン。兼さんについて歩くあのブレなさ好きです。

これだけ相棒感が出てきたふたりなのでもっとこのふたりをセットで見たいです。今回すごいメンタル安定してますけど、他のサポートとか仲を取り持つみたいな感じでそんなにメインでもなかったのでふたりがメンタルやられるというか弱ってたり悩んでたり切なくなってるお芝居が見たいです。近藤さんが次の世代に引き継ぐこと、それがトシだった、と言った時の一瞬気まずい表情を見せた堀川くんと兼さんのああいう芝居がもっと見たい…!

 

新選組

そりゃ全体的に沖田くんですよ。沖田くんでもう十分緩んだ涙腺に最後の近藤さんと別れるときの土方さんの凱旋での演技がすごい。新選組になってから近藤さんのことを「近藤さん」と呼ぶようにしていたのに、あそこで「かっちゃん」に戻るんですよ。細かく打ってると自分で打った文字見て泣きそうになるんで、やめときます。

千秋楽ライビュであの部分アップにされたら号泣だろうな、みんなも。

 

2部

これが書きたかったのに前段がだいぶ長くなりました。

ここからはジャニヲタ兼ハロヲタ視点盛り盛りの荒ぶりになりますのでご注意ください。

 

まずオープニングの衣装のマスカレード!三条派が黒のコートでKAT-TUNなら新選組のマスカレードはHey!Say!JUMPだったよ!9月に見た後に10月JUMPのライブ行ったんですけど、JUMPも今回のテーマがマスカレードでペンライトは仮面型だし衣装はマスカレードだしで、たぶんJUMPの中に刀剣男士混ぜてもわからないくらいだった。

今回も刀剣乱舞版ジャニーズきたーーーーーーー!と荒ぶっていたら次の問題はそのフォーメーション。今回見事に

身長高い組→長曽根、蜂須賀、兼さん

身長低い組→清光、安定、堀川

サイズ感が見事に3対3!で、普通なら公演の流れ組めばフォーメーションは沖田組、土方組…とかって分かれるんでしょうけど、デュエットはその組み合わせなんですけど、この3対3。前と後ろに分かれるだけでなく振りが完全に違うものだったり、シンメ割ってVの字作ってたりして、このちっちゃい組と大きい組で3対3で分かれるグループよく知ってますよ。そう、V6!誤解を恐れずいうと、どこまでもトニセンとカミセンだから見てほしいほんとに。2曲目で大きい組(トニセン)が歌ってるときにちっちゃい組(カミセン)が床で開脚して起き上がる振りあるんですけど、あれ、V6の蝶で見ました!気になった審神者いましたらカラオケでPV見られますんで、よかったらどうぞ。

でね、ここまでジャニーズ!!!!!!ってわたしの興奮はちきれんばかりだったのに、フォーメーションの移動の仕方はハロプロなの!!!!!!やっばい。ドルヲタを容赦なく殺しに来る舞台です、刀剣乱舞。(そんな意図はもちろん無いと思うけど)

6人曲でも疲れるだろうにボーカル減るデュエット曲の方が鬼畜ダンスだったりするから大変そうだった。堀川くんと兼さんのステップが特に。全部の音拾うみたいなステップしてるから、あれすごい。

今回も客席降りはあるんですけど、最初からファンサの鬼だった新選組がさらにファンサがえぐくなっていてすごかった。堀川くんなんて目に見えた自分のうちわ全部に反応してたと思う…知念くんのあざとさと山田くんのカリスマ性を併せ持って生まれたみたいな堀川くん最強のアイドルですよ…で、時々ファンサで中島健人くん入るみたいな…神が創りし何かだった。座席が真ん中らへんだったので後ろにいったときは見えてないんですが、8列目前の通路のセンターで長曽根さんと蜂須賀が鉢合わせたときにお互い道を譲らずでめっちゃ至近距離でにらみ合いながら歌ってたんだけど、近くにきた蜂須賀の顔がキレイで美人で、びっくりした。整ってなきゃあの髪型であの王子衣装は無理ですね。

それをしていた時に最前列の通路で堀川くんが兼さんの肩を組んで歌っていて、そのファンサ土方組好きな人間には重傷を越して破壊でした。ありがとうございますありがとうございます。兼さんのが背高いのに大人しく堀川くんに肩組まれてて、腰に手あててドヤりながら肩組まれる兼さんかっこよかった…。

今回の漢道の演出好きです。刀剣男士が通路にいるときに近藤さんと土方さんと沖田くんが出てきてかつての主と向かい合った状態で始まる漢道。アガる。

最後のユメひとつのときに長曽根さん出てきたときの近藤さんの誇らしそうな顔と階段を降りてきた刀剣男士たちとグータッチする土方さんが好きです。そのあとサビのところ演者みんなで踊るのもいいですよね。近藤さんは歌いながら踊ってました。

 

今かららぶフェスの感想ブログが発狂ブログになる気がしてならないですが、今回の2部も現代のアイドルばりに江戸時代の刀たちがアイドルしているのでまだ見てない方も是非配信版を購入して見てください。個人的にマニアックなおすすめポイントは2つめの衣装になったときに堀川くんがグローブをきゅっと締めるところです。

【2016.10.23 ドリフェス2016】ラララララ~稲に見えるから~【感想】

V6 イベント レポ

こんにちは。

 

ドリフェス行ってきました。正式名称はドリームフェスティバルというんですね。いきものがかりさんが正式名称を最後に言ってくれるまでずっとドリームフェスタだと思っていました。先週のテニフェス(テニプリフェスタ)の名残です。

https://www.instagram.com/p/BL8k0r1DHtH/

もちろんお目当てはV6でした。こういった他のアーティストが集まるフェスというものにV6は初参加なのでもちろんファンも初参加。ジャニーズというかダンスユニットがこの日はV6だけという、星野源さん、レキシさん、PUFFYエレカシいきものがかり…テレビで見たことはあってもライブ参加はなく、そもそもレキシさんとはなんぞや…?というところから始まったフェスですが、レキシさん応援グッズはどうやら稲穂らしい、と聞きつけ気になっていたら会場で売っていたんですよね稲穂がー!

とっても稲穂!(これ後々ご本人からいじられることになります、この稲穂)

V6

会場に入って、なんとこの日アリーナ1列目だったんです…恐れ多いです最前なんて。そしてこんな席もう一生ないと思ったのでとにかく全アーティスト楽しもうと開演を待ちました。ドリフェスは事前に出順が発表されないんですね。キャリア順なのか?バンドが最後かなぁ?でもレキシさんが一番てこともなさそうな気がする…とV6は最後はなくても最初もないだろうなと思っていたらトップバッターだった!!!!!!

1曲目はMUSIC FOR THE PEOPLEだと思ってはいたんですけど、それは当たって。いきなりテンション上がりました。そして上がったままのテンションでTAKE ME HIGHER!アリーナにも男性は結構いたのでV6どうかな?と心配してちらちら見ちゃったりしたのですが、やはりメンバーにウルトラマンいるって強いですよね。男性はみんなティガ好きですもんね?(そんなこたーない)このあとCHANGE THE WORLDも歌うんですけど、V6知らなくてもティガと犬夜叉知ってれば歌えちゃうんですよね。歌える曲があるって親近感ぐっと近くなりますから、フェスを意識したセトリでとてもよかったと思います。そのあとBelieve your smileでウォーウォーウォーをみんなでやって、HONEY BEAT。

井ノ原「知ってたら一緒に踊ってください。知らなくても真似して踊ってください」

の一言でハニビの振りを知らない人でも真似て踊っていいのね、って空気になってV6ファンじゃない人も踊ってくれてるのが嬉しかったなぁ。

そしてハニビの最後に小さい事件が訪れます。

井ノ原くんと岡田さんが並んで踊ってる少し後ろに坂本くんがいたんだけど、ほんとに言わなければわからないくらい変な位置どりでもなかったと思うの。ちょっと後ろすぎるか?ってくらいで。それを曲終わりに踊ってる最中から井ノ原くんと岡田さんが爆笑したいのを堪えるっていう、ほんとにもう笑ってます!ってぐらい笑っちゃってて、何かと思ったら曲が終わった瞬間にバラされるという。坂本くんは「(言わなきゃ)分かんない分かんない」って言ってて、多分言わなかったら分からなかったんだろうけど、そういうところまで言っちゃうのが普段着のV6でよかったです。

 

ここで少し挨拶というかMCタイムみたいなものがあって。

井ノ原「普段は40分くらいしゃべってるんだけど、今日はそういうわけにもいかないので」

と言いつつ、結構しっかりつかむところはつかんでましたよ。さすがあさイチ

井ノ原「今日、初めてV6を見たよーという方ー!」

\はーい!/ 会場はたぶん一番多いのがV6ファンだったんですけど、それでも結構な数初見の方いました!

井ノ原「俺たちが最初で最後のジャニーズにならないように頑張りますね」

MCはいつにも増してほとんどが井ノ原くん。V6は21年もやってきているというのに奇跡のシャイ集団なので、空気に慣れないと井ノ原くん以外前に出ていける人がいないグループなのです…おじさんたちかわいいよ。それでもずっと剛くんがにこにこして楽しそうで、なんか剛くんの笑顔だけでこっちも楽しくなれるから幸せです。

井ノ原「暑いよね!?2階暑いでしょ。下から息でふ~ってやってあげて。ちょっとは空気がまわるから。ちょうどうちわ持ってるし、うちわで扇いであげて」

いつも大体V6は代々木暑いよね!?でMCが始まりますが、今回も言ってました。

あとは最近やっている年代別のコール(?)、その前に男性だけのコールやりました。

井ノ原「男も結構いるよね。それでは男性だけいってみましょうか」

結構男性が頑張って声を出してくれたのに嬉しくなっちゃって、

井ノ原「負けるんじゃねぇぞ。男だけ!」

とか何回も男性の声聞きたがってました。健くんも「いいよね、男の声聞こえるとさ」とか言ってふたりで煽ってました。その後は10代~70代までやってくれて、その年代ずつのコメントはきっと誰かが書いてくれてると思うので探してください。

 

そしてこの後がまさかのセトリ。fAKE、will、Break The Wallという神がかった並び!ここまでシングル構成できて、初めての方にもたぶん知ってる曲は1つはあって、そうそうV6ってこんな感じだった~というのを思い出させてからカップリング曲、アルバム曲、シークレット音源を並べるという攻めるセトリ。代表曲と王道があるってすごくありがたいことだと思うんですけど、やっぱりファン的にはそれだけじゃないんだよっていう歯がゆい思いあるじゃないですか。夏だったり年末の音楽特番でやるのは代表曲ばかりですもんね。たまにはライブ定番曲とかやってガツガツ踊るV6を一般の方にも見てほしい、なんて思っていたらここできた…!fAKEだ!って分かった瞬間のファンの悲鳴すごかったです。今年はツアーもないからなるべく多めに曲をやって王道とファンの要望も叶えてくれるような…っていうことを考えてくれてるのかなと思う神セトリでした。

fAKEの演出が6枚のパネルを使っていて、このために撮ったんだと思われる映像と会場にいる6人がリンクするような見せ方になっていて。パネルの裏に入ったらパネルの映像に6人が映し出されるといった演出。

冒頭剛健のふたりぼっち感が大好きなわたしです。

そしてそのままwill。健くんの前髪が絶妙の作用を生んでいて、踊る度に揺れるあの前髪がとても雰囲気出しててよかった。そしてSPはセンターステージを使って360度で踊ってました。センターステージといってもいつもよりだいぶ小さめ。そこでフォーメーションも変わるから混乱したのか健くんがフォーメーション直されてた気がする。あと花道でも位置どり分かんなくなっててうろうろして空いてる自分のスペースに入ってた。誰よりも練習するのに本番間違っちゃう健くんが愛しい(三宅担は大体こんな感じなので。自担を甘やかす)

 

この後またメインステージ戻ってきて少しお喋り~と思ったら違ったようで

井ノ原「俺たち衣装チェンジがあるんじゃん(思い出したらしい)」

坂本「着替えてくるからしゃべってて」

ひとりステージに残る井ノ原くん。割とすぐに岡田さんが戻ってきて、

岡田「(井ノ原くんの)ジャケット持ってきたよー」

井ノ原「せっかく持ってきてもらって悪いんだけど、俺ベストもあるんだわ。とってくるからつないでて」

岡田「え?(しゃべれないんですけど、みたいな顔する)」

着てたジャケットを岡田さんに渡すからこのジャケットどうする?みたいになったところで長野くんがきて、

長野「井ノ原のそのジャケットどうするの?持ってくね」

長野くんがジャケットを受け取ってまた裏へ。お母さんかな!優しいな!

でもまた岡田さんがぽつーんとひとりになったところに剛くんがやってきます。

岡田「喋れないツートップでしゃべります!(剛くんを引き寄せる)」

結局何もしゃべり出せずに健くんも出てきて後ろから様子見てるし、井ノ原くんも出てきてちょっと様子見てるしで、なんかいつも通りのMCみたいで安心しました。

岡田「あ、来たから代わるよ」

井ノ原「いいよ、喋りなよ」

結局喋れないツートップがしゃべることはありませんでした。

井ノ原「全員いる?」

岡田「ひとりいないよ」

長野くんが井ノ原くんのジャケット片づけにいってまだ戻ってきてなかった。

井ノ原「このまま始めちゃう?」

長野「おい!」←ステージに戻ってくる

井ノ原「みんな博のこと待ってたんだよ!」←調子のいい(笑)

剛くんからしゃべることは滅多にないので、井ノ原くんが話振ったりしてました。やさしい。

井ノ原「剛ちゃんドリフェスどうですか?」

剛「素晴らしいですよね!(にこにこ)」

井ノ原「話聞いてました?」

いつもの空気!

 

後半の流れは新曲のBeautiful World、overと聞かせる曲がきて、Wait for youでまた踊り、Darlingではトロッコに乗り、CHANGE THE WORLD、愛なんだ、WAになっておどろうと王道で盛り上がって終わりました!楽しかったー!

もう最後は会場があったまっていたので愛なんだとWAになっておどろうはV6ファンじゃない人も一緒に歌ってくれてて嬉しかったです。WAの間坂本くんが右に左に手が振れる客席を見て「フェスっぽい!フェスっぽい!」って喜んでくれてました。冒頭緊張して立ち位置間違えるくらいだったのに楽しんでくれてよかった!

他のアーティストのファンの方々も盛り上げていただいてありがとうございました!

 

いつものV6でフェスも全然いけるし、ファンじゃなかった人も巻き込めるんだ!という一体感が楽しかったので、今後も機会があればこういったところにどんどん出ていってほしいです。21年やっててまだ新しいことがあるっていいよね。ファンとしても新しい景色をどんどん見せてくれるのは嬉しいです。

衣装も替え、映像も使い、炎の特効も使い、踊るし、花道、センステも使い、トロッコも使う…これがジャニーズです!というものを初見の方に分かりやすく見てもらえたと思う。それぐらいジャニーズ要素もぎゅっと詰まってて、40分だったけどワンステ見たくらい満足してもらえたはずなんですよ(希望的観測)

なのでどうか、CS放送、V6もよろしくお願いします…!あのfAKEの映像もここだけじゃもったいなさ過ぎる…!

 

星野源

2番手は星野の源ちゃん。すみませんファンでもないのに馴れ馴れしくて。でも誰が見ても親近感が持てて好感もよく楽しいステージだったのです。

源ちゃんはスーツ姿、そして自転車で登場。ステージの転換時にセンターステージに部屋のようなセットが現れ人がひとり座る椅子とギターと、と用意されたので次は星野源さんか、と気づきました。前の日かな?星野さんのツイッターアカウントで「弾き語りをやります」という呟きがまわってきたので、そのセットが弾き語り用だと結びついたわけです。

星野「会社帰りのサラリーマンという体です」

とってもゆるーく始まりました。弾き語りで自分も座っているしみんな長丁場になるだろうから座って、とわたしたちも座って聞いていたんですが椅子は前向いてるけど星野さんはセンステにいて、前向けばスクリーンで正面からの画が見れるけど、でも結構すぐそこに本人がいるのに…かゆいところに手が届かない!みたいな気持ちでした前半。

大きな会場で静かなことをするのが好きなんだそうです。弾き語りとかそういった。学生の頃に音楽を始めて曲をつくり始めて部屋でひとりでこうやって曲つくったなぁっていうのを思い出すんだそうです。とは言いつつ、しっかりライブだったのでアコギ1本でそこまでよくアレンジできるなぁっていうくらいバラードだったりアップテンポになってみたり、なんていうか耳に優しいライブでした。ほっこりする感じ。良質なミュージックBARにいる気分になって、なんでわたしの手に今お酒ないんですかね、と思った。いいお酒飲みながらいい気分で味わいたかったよ!

星野「あの、手拍子とかも特にしなくて大丈夫なんで。「代々木ー!」と「ドリフェスー!」って言ったときだけ「イェーイ!」ってなってもらえれば」

ええ!?控えめ!

星野「突然言うんで。じゃあちょっと練習しましょうか。代々木ー!」

\イェーイ!/

星野「みんないい人ー!

 掛け合いもまったりしてて楽しかったです。フェスなのでなんでもありです。

 

地獄でなぜ悪いという曲をやった後に星野さんが健くんのお話をしてくれまして。

星野「久しぶりに三宅くんに会えてうれしかったなぁ。1年くらい前に喫茶店でごはん食べてたら「星野源さんですか」って聞かれて「はい、そうです」って答えて、「ファンなんです」って言われて顔見たら三宅くんで、嘘でしょ!?って。モニタリング!?ドッキリ!?って周り見ちゃったんだけど、ドッキリでもなくて」

地獄でなぜ悪いが好きです、って声かけてくれて嬉しかったんだそうです。なにそのエピソードかわいい!健くんただのファンかよ!と思ったら話の流れ的にただのファンですよね。

 

星野「次でラストの曲です」

\えー!/

星野「やさしい!」←嬉しそうだったのがかわいかった

星野「もう1回いいですか?さりげなく言うんで」「えー、次でラストの曲なんですけども」

\えー!/

星野「やさしいねぇ、嬉しいなぁ。やさしいついでに手拍子お願いしていいですか?次SUNという曲を歌うんですけども、もしよかったら「ア~アア~アア~ア~ア~ア」ってところがあるんですけどそこも一緒に歌ってください」


星野 源 - SUN【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】

最後はまた自転車に乗って帰っていきました。

正直ちゃんと一緒に歌える曲ってSUNくらいしか知らなかったんですけど、今回弾き語りでやさしい空間だったしどの曲もセンスよくて好きなので(というか声がやさしくていいですよね)、CDで聞いてみたいと思いました。でもあの弾き語りもよかったからそのままあれ音源にしてくれないかな。

 

レキシ

きたよ、稲穂(600円)の出番がーーーーー!!!!!!!!!!!

星野さんがMC中に「次はレキシさんで」って言っちゃったので順番は始まる前から分かっていました。もしそれがなくてもステージ転換中の「レキシ」と書かれたのぼりで分かるんですけどね。ファンの方には本当に大変申し訳ないことに、曲も姿形も知りませんでした。ただ、事前に聞いた話が「稲穂を振るらしい」ということだけで。どんな曲を歌うんだろう?とドキドキして待つと、法螺貝の音が。え、出陣?

レキシ「時間無いねんから、長い」

と言って出てきていきなり鳴ってる途中の出陣の音を止める。そしてバンドメンバーに早く席に着くように急かす。いきなりおもしろい。あと出で立ちもおもしろい。殿様というよりは成人式ではしゃいで白の袴着ちゃう地元のヤンチャだった子、みたいな衣装で(どんな)、髪はアフロで、稲穂の期待を裏切らない出オチ感最高!と思ってしまいました。すみません。

そしていい感じのピアノのメロディに乗せてレキシさんが「武士~♪」とメロディに乗せて歌うと客席は\フゥ~↑/と煽ります。会場はたぶんV6ファンが多かったんですよ。そんなV6のファンが得意なのは「キャー」よりも「フゥ~↑」なので、こういう反応になっちゃうのは当然といえば当然なんですけど、レキシさんにはそうじゃなかったみたいで。

レキシ「フゥ~↑っておかしいやろ。武士~言うてるだけやで。大抵ここはいつも失笑されるとこやで、俺を甘やかしてどうする!」

いきなりおもしろい。フゥ~↑は甘やかしてることになるそうです。その後も武士~♪フゥ~↑の攻防は続きやっと曲へ。


レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna

いや、あの、普通に素敵な曲じゃない?(失礼)

曲もいいし、レキシさんも煽ってノせてくれるし、1曲目からすごい楽しかったし、すごい稲穂振った!

Mステも出たことないし、なんでドリフェスに呼ばれたか分からない。他の出演者見てもそこにレキシが並んでるのはおかしい、とかMCでずっと不思議がってました。

なんとこの1曲と客席を煽って煽られてで10分やってたんだそうです。1曲終わったら「レキシでしたー!」って捌けていこうとしてて、え!?ってなってたら「これ以上もう盛り上がらんからやめといた方がいい」とのことで。そんなご謙遜を。

 

暑くなってきたな、と言って着ていた羽織を脱ごうとするレキシさん。ジャケット脱ぐとか上着を脱ぐ行為はジャニヲタの餌ですよ!もちろん再び起こる客席からの「フゥ~↑」

レキシ「羽織脱いだだけやぞ!そんなんでフゥ~言うなら落語行ったら大変やからな!」


レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) Music Video +「Takeda' 2」 Rec映像

紫式部の曲…!シキシキブンブンシキブンブン♪って今でも耳に残っちゃってますメロディが。これもキャッチ―でとにかく楽しくて両手ブンブンして踊りました。

レキシ「今日もうこれ以上盛り上がらんと思うで。まだやる?言うてもあと2曲しかない。「えー!」とか言われても2曲でもう20分やっとるからな!」

1曲1曲が楽しくて、ほんとに。普段のワンマンとかでもこんなに1曲が長いんですか?それずっとやるのは客の体力が武将並みじゃないと厳しいと思う(武将の体力知らないけど)

 

突然いきものがかりの「ありがとーって伝えたくてー」の最後のサビの前のやつ好きだからやってよ、バンド。と無茶ブリするレキシさん。そしてそれに答えるバンドメンバー!即興でいろんなことできるのすごい!そのまま歌いたいから続けてやって、とレキシさんリクエスト。でも「ありがとー」まで言って曲終わっちゃう。その次は「稲穂だよー」に替え歌してました。この替え歌シリーズがすごくて。「ありがとーって伝えたくてーあなたをー見つめるけどー振り上げた稲穂はー」みたいな感じで一部だけ替え歌にしててあとはオリジナルの歌詞でサビ部分歌ってくれて、それってちゃんと他のところの歌詞は覚えてるわけじゃないですか。全部替え歌の歌詞じゃないから。だからすごいなぁって。愛あるなぁって。

他には星野さんのSUNで「君の稲を振らせて 雲をよけ世界照らすよな」とか、V6のWAになっておどろうで「ウォーウォウォーこうやって踊ろう ラララララ~稲に見えるから~」とか。天才かな!稲の汎用性すごい。稲に可能性を感じました。

「よし、これだけやったら今日のはもう放送できへんな」って満足げにしてました。ダメ―!楽しかったから放送してください。

 

次の曲はその持っている稲穂を使う時、と言われ最初から持ってたんだけど違かった!?と焦りました。周りもみんな振ってたからそういうものなんだと思ってたら狩りから稲作へ、みたいなテーマの曲があるんですね。今まで歴史上の人物やら武士のことを歌っていたのに突然の稲。

レキシ「嬉しそうに稲穂持ってバカですねぇ。レキシは稲穂振るらしいよって聞いて、何それ楽しそうとか思って買ったんでしょ?家に帰ったら使い道ないのに?バーカ」

って言われて、その通り過ぎて面白かった。(あ、ほんとにバカにしたような言い方はしてないですよ)

レキシ「おーおー楽しそうに振って。バカですねぇ」

でもほんとに楽しかったの、稲振るの!稲なんて振ったことないから、当たり前だけど、なんか新鮮で楽しかったの。

曲の始まりが「縄文土器と弥生土器どっちが好きー!?」で笑った。なんなんだ、いちいちおもしろい。そんなこと考えたこともないよ。

曲の途中のコール&レスポンスが「高床式」とか「ねずみ返し」っていうのも新鮮だった。そんなコールしたことない。

 

レキシさんの楽しい時間もあっという間で、次がラストの曲。4曲全部楽しかったです。最後の曲はみんなでイルカで遊ぼうぜー!って言うのでなんで急にイルカ?と思っていたら曲の始まりに「中臣鎌足~~~~~~!」ってシャウトで、イルカって蘇我入鹿か!!!!!!!!!ってつい爆笑しました。ずるい。


レキシ - 「KMTR645 feat. ネコカミノカマタリ」 Music Video+メイキング

なんかもう、タイトルもずるい。

出オチだと思ったのに曲全部よかったです。で、テレビより絶対体験した方が楽しい。テレビの3分半とかの枠におさめたらダメな曲ばかりでした。

YouTubeいっぱい貼りましたけど、よかったら聞いてみてください。

 

PUFFY

フェスに初参加だそうで!PUFFYさん!初参加なので懐かしい曲をやりますとほとんど知っている曲で並べてくれたのはありがたかったです。三つ子の魂百までとはよく言ったもので「カニ食べ行こう~」は勝手に体が踊れるほどでした。すりこみですね。そう考えると小学生の時に聞いていた曲が今でも踊れて、PUFFYのふたりだって確実にあの頃より20歳くらい歳を重ねたはずなのにかわいいってすごいなぁ。2曲ぐらいあった知らない曲もぴこぴこしていて踊れる曲で楽しかったんですよ。

レキシさんの稲穂フィーバーの後でPUFFYさんどうだろ、あの濃さに負けないかな?と思ったんですけど、PUFFYのペースだった!PUFFYもこういったライブで見るのは初めてだったんですけど、生バンドなので音大きいし(小学生の感想か)、でもゴリゴリのバンドじゃないから拳上げる感じでもないんだけど、ペンライトも不思議な気分で、でも好きに踊るというところで楽しみどころを見つけました。PUFFYで踊るの楽しいです。

同じタイミングで水飲むからその間しゃべる人いなくてちょっとだけ無言の空間できて、その後なんでもないように緩くしゃべり始めるっていうのがPUFFYのペースでなんか落ち着きました。

とは言っても、まぁみんなドリフェスのペンライト振ってますよ。そのために物販で売ってるんですもん。

由美「その青いペンライトはV6?あ、違う?誰の?あ~ドリフェスのやつなんだぁ。じゃあ、そのピンクのやつは?V6?

亜美「ぜんぶV6だと思うのやめない?(笑)」

ペンライトを使うようなグループはV6しかいないと思ったんだそうです。

由美「だってすごかったよ、V6。あれがプロだって思ったね」

亜美「確かにV6すごかったけど、素人か!(笑)」

わぁ。なんだか褒めていただいて。親戚みたいな気持ちになりました。ありがとうございます。

由美「今しゃべりながらペンライト作ろうか考えてます」

自分とこの物販でつくろうか考えてたらしいんですけど、PUFFYってそういう応援グッズなかったんですか?アジアの純真とかあるからてっきりパンダのペンライトでも作ってるのかと思ってました。(←それはV6)

由美「ドリフェスのだったらね?パクったわけじゃないもんね。どこかのグッズだったらパクった!ってなっちゃうから」

亜美「それは使い捨て?あ、電池?じゃあ、結構(値段)するな」

今後PUFFYの物販でペンライトあったらドリフェス効果ですね。

王道って一体感を感じられるなぁっていうPUFFYのステージでした。10代の子とかはどうなんですかね?PUFFYがデビュー20周年だと言っていたので、わたしとしては王道でしたがアジアの純真とか知らなかったりしたのかなぁ。でもフェスなので、そういう年代とか関係ないぜ!ってところで楽しめるのがいいところだと思うので。PUFFYのグッズにペンライトが増えるのか!?楽しみですね。

 

エレファントカシマシ

PUFFYに続き、昔から知っているけど見るのは初めてというカテゴリーのエレカシさん。50歳だって、びっくりしてしまいました。すげぇ動くよ。マイクにコードがついててもギターにコードがついてても関係ない、ステージを動く動く。代々木体育館でも初めてやったと言っていたのですが、普段はライブハウスですか?と思うくらいライブハウスで聞きたいなぁ、ってくらい暴れられたし(気持ちよかった)、なんか会場がぎゅってなった気がしました。ぎゅっと詰まった感じ。ひとつの箱になった感じ。

ジャニーズ好きですが、ジャニーズのライブより先にGLAYに行ったりしていたのでバンドのライブ大好きなんですよー。でもエレカシさんのライブどんなか知らないし、どういった感じなのかなとも思ったんですよね。でもバンドだし、ペンライトはいらないだろうと。とりあえず最初にペンライトを捨てました

これもミーハーあるあるなんですけど、1曲まるまる知ってる曲は「今宵の月のように」くらい。懐かしい。あとはCM曲を知ってたり、っていうくらいだったんですね。なので勝手にバラード調かミディアムテンポの曲を中心に活動されてるんだと思ったんですけど。激しかったっす。知ってる曲ももちろんやってくれて、そのどれもが静かな感じの綺麗な感じの(でも歌詞とか歌は力強かった)曲で、むしろ知らない曲がぜんぶシャウトしてた。メロディも激しくてとても好みだったので、ずっと跳んで手上げてノってました。ノらなきゃやってらんないぜ!みたいな曲やるんですもん。50歳?噓でしょ。めっちゃパワーありましたよ。この日一番汗かいたの、ここでした。

MCらしいMCは特になかったように思います。というかメンバー紹介をちょこっとやってあとはずっと歌ってた感じですかね。次にやる曲にどんなメッセージが込められているかっていうのを少し話してくれるくらいで。当たり前なのかもしれないですけど、メッセージ性の高い曲多いんですね。ストレートに社会への不満ぶつけるような歌詞だったり、そんな中でも頑張って生きていこうぜっていう歌だったり。ロック。

知らない曲がむしろめちゃくちゃかっこよかったので、知れてよかったです。綺麗にまとまった曲を歌ってるだけのバンドじゃなかったんだなっていうのが知れてよかったです。かっこよかった!

何回もボーカルの宮本さんが「ノリがいい。最高だよ、エブリバディ」って言ってくれたのが嬉しかったですね。わたしは後ろの方がどうなっていたのか、当日周りにもエレカシさんのファンがいなかったのでノリ方とかも分からずに思うままに暴れてた(迷惑にはならないようにね)ので会場がどんな感じだったのか分からなかったんですけど、汗だくになるくらい楽しんでました。宮本さんがまたノせてくれるので、それがよかったんだと思います。

 

いきものがかり

最後はいきものがかりでした!トリという大役で緊張しているとリーダーが言っていました。なんでも今日の出演者の中で一番若かったんですって、いきものがかりが。それで緊張もしてたけど、最後まで残ってくれて嬉しいです、と言ってくれました。フェスなのでもちろん途中で帰られる方もいましたから、お目当てさんが終わってとか、新幹線の時間がとか、理由は様々だと思いますが。

その前にわたしはいきものがかりでタオルを振るんだと、タオルを振るあの曲がまだあるんだと信じていたので、それもやりたいし、せっかくのフェスだしここで好きが広がるかもしれないし帰るという選択肢はありませんでした。家も近いしね。

あとそれとやっぱり気になったのがV6ファンが多かったので、V6が終わった途端にファンがごっそり抜けたりしたらもう二度目はないかもしれないし、他のファンの方にも感じ悪いだろうし、他のアーティストを悲しませるようなことはしたくない!と思ったファンが多かったんじゃないかなぁとも思います。実際わたしの周りは他のアーティストのファンの方で途中で帰られた人たちいましたけど、V6のファンは最後までいましたからね。その前に最前列取れておいて途中で帰るようなことできる心臓の持ち主いないか…。

バラードが2曲ぐらい続いて「あと1曲バラードやっていいですか?その後激しいのやるんで」って客に許可求めてたのおもしろかった。すごい二面性あるなぁと思いました。バラードでも雰囲気作れるし、激しいのは人が変わったようにボーカルの吉岡さんが煽る煽る。めっちゃ楽しくてここでも自由に踊ってたら吉岡さんに指差しファンサいただいてしまった!やっぱりうれしいものですファンサは、されるとね。

リーダーが紹介されると会場のV6ファンが「リーダー!」って呼びかけていました。リーダーって言いたいだけの人種です、我々。いきものがかりのファンの方をびびらせていたらごめんなさい。

ずっともう終わっちゃうの?と思っていたんですが、いきものがかりもすぐ最後の曲になってしまって、次が最後の曲で…と言われてすかさず「えー!」でした。

水野「俺たちにも「えー!」言ってくれた!嬉しい!ずっと楽屋で5回くらい「えー!」って聞いてたから」

自分たちにも言ってくれて嬉しいと喜んでくれてました。だって、えー!ですよ。まだじょいふるやってない!(そこ)

そして最後の曲もじょいふるじゃなく終わってしまって、いきものがかりさんも捌けていったんですけど、帰ってください終わりましたよーのアナウンスがない!これはもうアンコールせねば!とコール頑張ったらアンコールありまして

水野「タオル使う曲があるんですけども…じょいじょいいう曲があるんですけど」

って、念願のじょいふるキターーーーーーーー!

タオル振り回してじょいじょいやったんですけど、6時間ほどの疲労を蓄積してからのじょいふる半端なかった!翌日の筋肉痛はじょいふるが8割原因なんじゃないかってくらいタオル回して謎のステップも踏みつつ楽しんでしまいました。

 

6組のアーティスト様、どのバンドもグループもソロも楽しかったです!全然違うジャンルの人たちが集まるフェスも楽しいですね。

早速TSUTAYAでレキシさんのアルバムを手当たり次第にあるだけ全部レンタルしてきたので(金銭的なあれな理由でレンタルで申し訳ない)、武士武士歌いながらせっかくの稲穂を活用しつつ聞きたいと思います。あなたは武士~♪(一度聴いたら忘れられない)

10/16(日)テニプリフェスタ2016 梅の回つぶやきまとめ

アニメ イベント テニスの王子様 声優 レポ

こんにちは。

 

テニフェス終わってしまったー!寝たら、起きてしまったら仕事だよ寝たくないです!でも3公演で約10時間以上もほぼ休憩なしでペンライト振り回して飛びまくってた体はボロボロです。あとランキング発表で叫びすぎた喉も。今日で声がなくなってもいいと思うほど叫びました。扁桃腺が痛い。

今回はソロ曲のランキングだったんですが、2位が白石で細谷さんきて歌ってくれたし、1位は我らが副部長大石の「恋風」で近藤さん来て歌ってくれたよー!!!!!!

裏でもキャストがモニター前に大集合して見てたみたいだし、号泣してたらしい。キャストの皆さんも思い出詰まってますものね、曲に。歴史長いから。

そして総合ランキングでは手塚部長と不二先輩の「ここで僕らは出会ってしまった」が1位をとり、まさかの青学4冠!!!!!嬉しいです。

 

許斐先生、本当にいつもありがとうございます。

劇場版楽しみにしています!(全国大会終わってからの空白の3か月間て一番みんなが見たくて知るのがこわいっていうところ持ってくるあたりさすが先生)

 

10/16(日) テニプリフェスタ2016 竹の回つぶやきまとめ

アニメ イベント テニスの王子様 レポ 声優

こんにちは。

 

「久しぶりだな、ちびすけ」ってマモが来たよー!

竹の回も楽しくて、ユニットランキングの1位はby断ち切り隊で「恋の激ダサ絶頂!」でした。白石いないから3人だったけど、不二先輩センターでアイドルユニットみたいでかっこよかったです。

 

今日も冷静にはなれないので、冷静じゃないままつぶやいたつぶやきをまとめておきます。

 

次は最後、梅の回!

 

10/15(土)テニプリフェスタ2016 松の回つぶやきまとめ

アニメ イベント テニスの王子様 レポ 声優

こんにちは!お疲れ様です!

https://www.instagram.com/p/BLltDz1DS63/

 

3年ぶりのテニフェス行って参りました!お友達のおかげで全通できるのです、ありがとー!自分は全滅でした(笑)

公演は3時間半の長丁場でして、明日も同じ感じなら3時間半×2公演で7時間ペンライト振り回すので、早めに寝ますね。

公演が終わってからのつぶやきをまとめておくので、興奮のみで支離滅裂の可能性も大いにありますが、それでも良ければご覧ください。

 

松の回はデュエット曲ランキングが発表されて1位が我らが先輩、手塚と不二の「ここで僕らは出会ってしまった」でした。フルコーラスで歌ってくれましたよ、感動!

 

侑士15歳のお誕生日おめでとう!!

生誕祭すごかったです!!氷帝総出でのお祝い楽しかったです。

 

明日も楽しみまーす。

 

 

 

【9/28夜】ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~【ネタバレ注意】

こんにちは。お久しぶりです。

 

新しい刀ミュの公演がはじまりました!今回は新選組ということで、PEACE MAKER新選組を知り、燃えよ剣でずぶずぶ新選組に浸かり、修学旅行では勝手にゆかりの地をめぐり、天然理心流の構え方などまで研究した中学生時代の記憶は10年以上昔ですけど、そんな新選組の刀がメインになると!そして人間キャストもしっかりいると!

チケットとれたのが今日と凱旋の2公演だけなので、早速感想を綴っていきたいと思います。

まだ始まったばかりですし、観劇予定で観劇がまだな方は絶対にこの先を読まないでください。ネタバレです。むしろネタバレしかありません(あと今回もジャニオタ的な要素を若干含んだ感想になります)。ただ自分の感想を残しておきたいのと観劇した方が共感してくれる部分があったらいいなーと思っているだけなので、観劇予定の方はネタバレ無しの方が気持ち的に昂れます!いやー、今回もすごいですから!

 

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ガチャ引いたらテニミュ愛を感じた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうちょっとスクロールしてください。

お手数おかけします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまずストーリーから。

前回の三条派では弁慶と義経の話が中心になり、その刀であった今剣と岩融をメインにサポートする人がいたり、戦いのことでぶつかる人がいたり、チームとしてまとまっていく話でしたが(ざっくり分類すると)、今回は蜂須賀以外は新選組の刀で編成されたのでチームとしてはもう幕末の世からチームになってる人(刀)たちでした。

今回は新選組が結成される前の時代に刀剣男士たちは飛びます。歴史修正主義者の狙いは新選組を結成させないこと。歴史を改変させないためには新選組を守る戦いになります。沖田くんを守れる立場になった!と喜ぶ安定。もう前回の公演のように死ななかった主を歴史通り死ぬための辛い任務じゃない…と楽しい時間が過ぎるのはあっという間。池田屋事変がピークだった新選組はその後勢いがなくなっていきます。沖田くんも結核にかかりますし。どこで話を終わらせるのかと辛い気持ちで後半を見ていたら近藤さんの処刑まででした。

始まりがあれば終わりがあるのは当然で、新選組も歴史にしたらちょっとしか活躍してないですけど(だって学生時代テストに出た記憶がない)、人間キャストの芝居もあり、ストーリーもとてもドラマチックで…人間キャスト同士のシーンでほとんど泣いたようなものでした。好きだけど、辛い。そんな幕末天狼傳です。

 

オープニング

今回の演出で一番好きかもしれないです、刀剣男士たちが出てくるオープニングの演出。

前回と同じで人間キャストの芝居から公演がスタートします。舞台は池田屋池田屋に乗り込んだ近藤さんが「御用改めである」と長州藩士をばったばったと斬り捨て、総司が戦いに加わりひと通り戦った後に吐血、それを補うように土方さんの到着…と、いきなりかっこいい斬り合いから始まります。その後ろから刀剣男士が出てくるんですけど、ここで動きがシンクロするんです。長曽根さんなら近藤さんと同じ剣の振り、兼さんと堀川なら土方さんと同じ剣の振り、清光と安定なら沖田くんと同じ剣の振り…そうだこの人たち新選組の刀剣だ!って突然思い出して、いきなりこみ上げてしまいました。あの演出はずるい。新選組と一緒に戦ってきた歴史をあの一瞬で見せる演出がにくい。そして締めとして沖田くんが「これが新選組の戦い方です!」と言うんです。前回の公演で清光が石切丸と戦いのことでもめた時に言ったセリフを元主の沖田くんが言っていて、ここだけでだいぶ胸いっぱいでした。

オープニング一発目に歌った曲は「刀剣乱舞」でした。清光のパートは歌詞が前回と一緒だったのでらぶフェスでどんな演出になるのかなーと今からあれこれ考えちゃいます。

 

隊長は蜂須賀

本丸のほのぼのシーンは清光と安定の手合わせから始まります。「鏡見て戦ってるみたいになると思うよ」(ニュアンス)と清光が言った通り、清光と安定では元主の沖田くんの戦い方をトレースしているので動きがまったく一緒で勝負にならないため安定が「勝った方がもっと主に愛される!」と煽ります。いつの時代も主に愛されたい二振りです。でも本気の勝負になったら今までにこにこしてた安定が「殺してやるよ」って、スッと雰囲気つくるのすごかった。鳥越くんのかわいいと冷徹の切り替えスイッチにタイムラグ無いのすごいと思いました。一瞬で切り替わる。

そこに長曽根さんがきた途端に「稽古つけて!」「あ、俺も」「俺が先だぞ!」「俺にも稽古つけてよー」って清光と安定が長曽根を両方から引っ張ってるのかわいかった。

蜂須賀が隊長ということは清光は隊長の任を解かれるのですが、三条派と戦ってきたことで培ったものを活かすと蜂須賀のサポート役を引き受けます。ここで三条のこと言ってくれたの感動したし、やっぱり同じ本丸で続きの話になってるから永遠に組み合わせ替えて続けられるねこのミュージカル!今後の展開にも期待です。ぜったいいつかは伊達組がくる。もしくは織田(話も作りやすそうですし)。

蜂須賀が隊長で長曽根さんが編成に組まれていますし、真作と贋作でうまいこといかないんですよね。そして飛ばされたポイントは新選組結成前の武州多摩。もちろん新選組の細かい事情を知らない蜂須賀には説明が必要になります。ここの説明をぜんぶ請け負ってたのが堀川くんです。さすが秘書。新選組の歴史が分からない人にとってもこの説明があってよかったと思います。それでも全部分かるわけではないですが、全部内容を知っていると後半につれて涙の量が尋常じゃなくなります。気をつけて。

どうしてもすれ違っちゃう長曽根さんと蜂須賀、ほとんど蜂須賀がつんつんしてるだけなんですけど、取り持とうと堀川くんががんばってました。「こういう時は…宴です!」と強引に宴会をはじめていました。

蜂須賀にビールジョッキを持たせどぶろくみたいなカルピスみたいな液体をなみなみ注いでました。安定と清光がかわいくて「え、大丈夫?」とおろおろ心配していて、乾杯した途端に蜂須賀がイッキを始めるものだから余計おろおろしてて、アドリブ結構入ってたと思うんですけどかわいかったです。

ラッパ飲みした蜂須賀を見て清光は「負けられない」って自分でも酒をあおってました。

「国広よ 酒は飲んでも 飲まれるな」だったかも!

兼さんはお酒に弱いんだそうで、すぐ寝ちゃってました。

 

新選組に入隊する安定

新選組の内部に歴史修正主義者がいるかもしれないから新選組に入隊して傍で沖田くんを守りたいという安定の主張はいったん保留になります。隊長は蜂須賀なので蜂須賀の決定に従うと。隊長の命令は絶対ですからね、新選組は。元主との絆の深さとかを知ってしまった蜂須賀は新選組入隊を許すべきかどうかで悩みます。結構優しいよね。そこに元隊長の清光が「入隊させてやってほしい」と蜂須賀に頭を下げるここも、すごく好きです。「それが正しいか正しくないか」じゃなくてそうさせてやりたい、自分の心を優先させたというところが三条派の隊長をやって成長した清光なのかなと思いました。ただのモノだった頃と違う、今は心があるっていうのを受け入れた清光のしなやかな強さ、他者を思いやれるようになったあたりが…あー、この清光の成長を今すぐ三条派に見せてあげたい。石切丸さんとぶつかったのが無駄にならずにつながってよかった。

でももし安定が歴史を修正するような、沖田くんの結核を治すような何かをしでかしたときは「その時は俺に斬らせてよ」って安定の罪も背負う覚悟の清光が本当に本当にかっこよかった。

安定は屯所の中で沖田くんと手合わせをしても、入隊を許可する代わりに蜂須賀が出した条件の「絶対に話をしてはいけない」という約束を守ってひとことも会話してませんでした。新選組は隊長の言うことは絶対ですもんね。

 

それぞれのコンプレック

 安定は池田屋事変の時に沖田くんに選ばれなかった、選ばれたのは清光で自分は留守番だったから今度は傍で沖田くんを守りたいと意地になります。清光は清光で池田屋の時に一緒にいたからこそ吐血する苦しそうな様子も間近で見たし、刀という近い立場にいても病気の沖田くんをどうすることもできなかった辛さを安定には味合わせたくないと思っています。(その後、池田屋で吐血する沖田くんを見て清光の気持ちが分かったときの安定の手の震え方とか細かいところまでとてもよかった)

それを言ったら兼さんも土方さんの最期の最期、一緒にいられたわけじゃない。

蜂須賀が長曽根さんに態度が悪いのは自分は真作でも蜂須賀家の家宝として飾られていて刀としての強さが贋作である長曽根に劣る、でも本人は虎徹を通している、刀として強いことへの嫉妬…などなど。

意外と(と言ったら失礼だけど)兼さんがフォローしてました。思っていることを長曽根さんに聞けばいい、と。刀として強いということは強くならざるを得なかったということで、それは悲しいことなんだと。兼さんが言うと鬼の副長と呼ばれて恐れられていた土方さんのことかな、と思ってしまいます。人を寄せ付けないくらい強くいることへの悲しさが兼さんは分かっているんだろうな、と。若い刀の割に大人です、兼さん。

この話の時もそうですけど、大体兼さんのいるところに堀川有でした。物陰から出てきて「兼さん!」とにこにこしているだけの堀川くん…はける方向も兼さんと一緒、大体の語尾に「兼さん」とつくような密着24時(半永久的に)といった具合の堀川くんでした。「僕も結構邪道でね」と言った後に敵の首の骨折る堀川くんの笑顔はきらきらしてました。

 

4月25日板橋

近藤さんの処刑日です。

歴史修正主義者は黒猫でした。沖田くんと黒猫の話ここで持ってくるのかーーーー!とストーリーの作り方に鳥肌が立ちました。沖田くんは死ぬ間際、庭にやってくる黒猫を斬ろうとして逃げられ自らの衰えを嘆くような話があるんですけど(創作の線が濃厚ですが)、それをここで持ってきてその黒猫が「近藤勇が処刑される」と沖田くんに教え、力を貸してしまい、一時的に動けるようになった沖田くんが近藤さんを救出に行く…もうこの辺からずっと泣き通しでした。辛い。刀剣男士の方は近藤さんが処刑されるところを歴史修正主義者が邪魔にくるからと長曽根さんは敵と戦うし、つまり元主が処刑される手助けをするということで。近藤さんは近藤さんで自分の首を差し出すから土方さんには逃げてくれとか言うし、ここの近藤さんは蜂須賀が最後に長曽根さんに「そうやってなんでも自分だけで抱え込むところが嫌いなんです!」っていうそのものですね。やっぱり元主に似てしまうんですね。

「歴史は大きな流れであって小さな流れは重要ではない」の言葉通り、歴史として大事なのは近藤さんが処刑されたという事実であって、下手人が誰というのは歴史を改ざんしたことにはならないと近藤さんの下手人をつとめた蜂須賀が最後のシーンでした。

 

15分の休憩どころでは気持ちの整理がつかないストーリーでした。明るいままで終わるわけはないんですけど、でも辛かった。いい話だったけど、辛かった。

そんな辛い終わり方で1部最後の曲で映像に近藤さんと土方さんと沖田くん流す演出は本当に…好きだけど、辛い。

すごく好きなんだけど、辛い。それが幕末天狼傳の1部の感想です。

 

2部感想は11月25日の凱旋公演後にしっかり書きたいと思います!