肩凝りが治らない

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ミュージカル刀剣乱舞~阿津賀志山異聞~【千秋楽感想】

こんにちは。

「ミュージカル刀剣乱舞~阿津賀志山異聞~」本公演の全日程が終了しましたね。スタッフ、キャストの皆さんお疲れ様でした。本公演が始まってから約1ヶ月間楽しかったです。既にロス気味です。
大千秋楽はライブビューイングで見ていました。イベント系のライブビューイングは経験があったのですが、舞台(ライブ)は初めてでみんなどんな感じで見るんだろうなと思っていたのですが京都の会場と同じように曲の終わりで拍手が起こり、2部のライブパートではサイリウムを持っている方が多くて安心して楽しめました。ライブビューイングもいいものですね。ちょうどテニプチのために持っていたキンブレがあったので一緒に振れて楽しかったです。(ちょこちょこ話題に上がっていたカメラワークの話については後ろの方でしたいと思います)

ライブビューイングですと画面に映るものが全てなので自分の好きなシーンを好きな角度から、というわけにはいきませんがその分アップも多くなるのでこんな表情でここは演技しているのかというのが見えて千秋楽にして新しい発見も多々ありました。それと東京公演と変わったところがちょこちょこあったりもして。そういう変化も楽しかったですね。

☆本丸のシーン☆

主から召集がかかり出陣準備のために本丸に集合するシーン。一番乗りの加州が「なんで誰も来てないの!」と言ったところアップになっていたのですが、「あー川の下の子です。加州清光・・・」と一連の台詞を言った後のお顔のアップがにこっとしていてかわいくて。隊長だからということもあると思うのですが、加州がアップになることが多くてですね!その度に「ひっ・・・かわいい・・・」のため息の連続でした、わたし。表情が豊かなんですよね、加州。にこにこもするし、拗ねるし、怒るし、厳しい顔もするけど優しい顔もしたり、縋るような表情もあったり・・・隊長の振り幅すごかったです。表情見るだけでここはどんなシーンなんだっていうのが分かる流司くんの表現力が好きです。
話が逸れました。でね、その後に三日月が来るじゃないですか。東京公演では茶菓子を取り出した三日月がもぐもぐ食べているところをイライラ見守る加州くんだったのが、取り出した茶菓子を加州が食べたー!もぐもぐしながら喋ってた台詞なんでしたっけ?あまりのかわいさに聴力が持っていかれたんですが、茶菓子横取りされて「おや?」みたいな顔した三日月さんがもう一個茶菓子取り出して「おかわりもあるぞ」って言っててかわいかった・・・じじいと孫の雰囲気でした。
その後で小狐丸が入ってきて「なぜ大きいのに小狐と?遠慮ですよ」と言うシーン。三日月おじいちゃんに手を焼いた加州は小狐が来て少しだけ安心した顔をします。でもこの台詞で「やっぱりこいつも三条派のマイペース一派だったか」みたいな顔に変わるところ大好きです。頑張れ隊長。その後の流れも東京公演と少し違っていて「そこの子供」と小狐丸が呼びかけるとすぐに「俺のことかよ!」と怒っていた加州が、「だって」と三日月を見て、三日月に見られてにこってしてから何かを悟って「俺のことかよ失礼だぞ!」になったのもこの部隊で翻弄される加州の未来が見えるようで、不憫さ増していて楽しめました。

☆今剣と岩融

ここの二振を語りだしたら止まらないと思うくらい、今回の話の肝でもあり、トライアルから一番成長したふたりでもありました。
お芝居のことは見るだけのてんで初心者なので細かい技術とかは全然分からないですけど、説得力を持たせるだけの間を絶妙に使えていたり、表情のひとつひとつとか全然変わったと思うんですよトライアルから。曲は増えたところもありますが基本的には台詞は変わってない。なのにライビュ含めて今回4公演見ましたがどんどんよくなってた。どんどん感動が増えていきました。
ライビュで見て改めて思ったのですが、岩融を演じた佐伯大地くんの片方の眉だけ上げる、片方の目だけ細めるっていう表情の作り方がすごく岩融!楽しい時とか余裕な時は片眉上げて、厳しい戦況の時とかになると片方の目を細めるの、あれすごく好きです。台詞も最後だからか一言一言噛みしめるみたいに言ってて、それが全体の雰囲気とも合っていて千秋楽の岩融が一番今までで岩融だったなぁと思いました。弁慶と戦うのも悩んでいるんだなぁ、というのが見えたり。でも岩融は弁慶の薙刀ですから弁慶がするように主君を守るのが務めなんですよね。だから弁慶と対峙しても岩融の主君は今剣だから、怪我を負った今剣を守るためにかつての主だった弁慶とも戦う。どの瞬間もかっこよくて優しい岩融でした。
今剣は表情をアップで見ていると劇場で見たときよりも、思った以上に最後にかけて追い詰められていってるんだなというのがよく分かりました。自分には今の仲間がいることも分かっているけど実際に生きている義経を守りたいと思うのは当然のことだと思うし(だって守り刀だから)、でも正しい歴史を守らなきゃいけないということも分かってる、それが今の自分に与えられた任務だということも。でも肉体を得てしまってただの武器ではなくなり、感情もついてきてしまったから行動できてしまう・・・岩融の台詞そのものですね。
ただの武器ではなくなってしまったことに戸惑ってたんだと思います。そして結果的に自分が義経を死なせてしまったということの悲しみが重くて、「正しい歴史=また自分が義経を死なせる」に結びついてしまっていたのかな。それを責めるかのような曲を歌われギリギリのところを「お前のせいじゃないんだ」と岩融に言われて救われる、というなんてよくできた脚本!そういう感動もの大好きなんですけど、中途半端にやられたら寒いだけなんですよねこういう話って。
だからそこを全力でやってくれた岩融と今剣のおかげで、みんな心動かされてキミの詩でライビュ会場が涙涙のすすり泣きBGM状態になったんだと思います。結構周りもみんな泣くのを我慢していて、そしたら今剣が歌い出して泣いてるような声になったその瞬間にみんなこらえられなくなって口元抑えてましたから。今剣だけじゃなくて他のキャストも目キラキラしてたからキャラ保って涙流さないようにしてるんだろうな、すごいなと思いながら代わりにわたしがぼろぼろ泣いてました。(最近涙腺が緩くてひどい)

☆石切丸と加州☆

隊長の君がそんなでは、身体がいくつあっても足りないなぁ
考察大好き深読み人間の戯言として流してもらって大丈夫なんですけど、すごく皮肉に聞こえるんですこの台詞。で、すっごい考えさせられる。軽傷くらいで退くことはないという隊長の加州と石切丸の意見が対立するシーンですが、こういうときって普通わたしの感覚では「身体」じゃなくて「命」って言うんじゃないのかなぁと思うんです。刀剣男士はもうただの戦の道具じゃないかもしれないけど自分が唯一無二じゃないというか自分が折れても鍛刀すればまた別の石切丸が生まれるから命じゃなくて身体って言ったのかなとか色々考えてしまって。深読みしすぎと言われればそれまでですが、なんかこの台詞がずっと引っかかってるんですよね。気になるワード第1位です。
この本丸の主が石切丸と加州を同じ部隊に編成したのも色々理由がありそうですよね。しかも加州が隊長。ぜったい石切丸と対立すること分かってて編成したでしょ、主。手合わせに誘った今剣を「他にやることがある」と断った石切丸はきっと加持祈祷ばかりしていたんでしょうね。でもそれでいてレベルは高そうだから不思議。戦いを避けているようなところがあって加州とは別のベクトルで自分の役割(病気治癒とか加持祈祷とか)に固執していたのかなぁ、と。それが加州と分かり合うことで(分かり合えてたのかな?)、矛盾を受け入れて戦うことを否定しなくなったのかなー・・・と思って義経の陣営に乗り込んで加州と連係プレーしている石切丸さん見てて気づいたんですが、ここで峰打ちしてるんですね!戦うけれども、殺さず。それが石切丸が出した答えなのかと勝手に感じました。
加州は今まで見た公演の中で一番「行こうぜ石切丸!」が無邪気だった。かわいかったです。「それで作戦なのだが」と言われた後の加州が今までで一番引きずってた気がしてそれもかわいかったです。「あ、うん、作戦ね」とこれから石切丸と仲直りするぞ!できるぞ!という気持ちを本人である石切丸に全力で折られ肩透かしを食らうあのシーン。千秋楽では「・・・あ、うん、作戦ね」と言った後に顔が「そっかぁ、作戦かぁ・・・」って顔してて、石切丸さん照れくさいのかもしれないけど、加州ともっとなんか友だちみたいに接してあげて!と思わずにはいられませんでした。

2部のライブで漢道だったか階段上で6人が揃うときに石切丸が加州とハイタッチしようとして手出したら加州が気づかなくて横向いちゃって、石切丸が振られたみたいになってて、でも諦めずに手を加州に向け続けた結果気づいてもらえて最終的にはハイタッチできてました。あのちぐはぐな感じが石切丸と加州でおもしろかった。だって機動力が全然違うんですもん、タイミング合うはずないよね。

☆三日月と小狐丸☆

言うことがあまり無いです・・・だってブレないから。
悩んでいる2組のサポートといった感じじゃないですか、今回。2組が悩むことが分かっているから主もこの二振を第一部隊に編成したんだろうなということを考えると、たぶんこの二振めちゃくちゃレベル高いんだと思うんですよね。この二振がいればちょっとやそっとじゃ折れないだろうと踏んで部隊に入れられているとしたら戦術的に意味のない第一部隊の編成にも納得です。
小狐丸が公演数こなす毎にイキイキしていくのが分かって小狐丸自身の野性みと相まってすごくいいバランスに見えました。千秋楽の「踊りますか!」がすごくよかったんですよね、戦いたくて仕方がないみたいな。三日月と小狐丸は刀剣男士になった葛藤とか矛盾とかとっくに越えていて、歴史を守ることが役割で敵もはっきりと認識していて、仲間は折らせないというところがはっきりしているというか。迷いなく戦うし、強いから優しいんだろうし。だから内番もこの二振でよかったです。普段はマイペース三条のツートップに思わせといて戦うとめっちゃ強いしキレッキレっていうこのギャップね!

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http://lineblog.me/kurobamario/archives/7731498.htmllineblog.me

余裕そうで楽しそうだった小狐丸と三日月でしたが、キャストさんはそりゃ大変だったですよね。
わたしなんかがごちゃごちゃ言うのも勿体ないのでブログをどうぞ。

☆2部のライブ、そしてカメラワーク☆

ライビュでもキンブレ振れてよかったですよー!楽しかった!禊は三日月で「近こう寄れ」とか言われたら京都と東京の距離くらいなんでもないように感じました、ライビュ会場であろうとみんなのキャー!すごかった。さすが三日月様。天下五剣が一振なだけありますね。
AiiAに比べて音響もよくみんなの声もいつも以上によかっただけにカメラワークの残念さが際立ってしまいました。カメラの台数が足りないのとスイッチャーが間に合ってないというのが大きな原因かなと思います。誰もいないところを映しちゃっていたり、アップが多かったり。ここは引きで見たかったなーというのとかはわたし個人の好みなのでしょうがないですが。カメラの台数増やしてもらえたらちょっとは改善されるんじゃないのかな!と秋の公演に期待です。きっと配信版と円盤では編集されていると思うのでそちらも待ちたいと思います。
それでもいいところもあったんですよ。三日月のEndless Nightがですね、完璧でした!わたしが見たいカット割で構成されていました!配信版とかはあのままでもいいなぁというほどの出来。横顔多めで「そばにいていいか?」のところで正面から抜くっていう殺傷能力高めのカット割でした。ありがとうございます。バラードでソロだとカメラワークよかったので人数が6人いてカメラの台数間に合ってなくてmistakeなんてやられた時にはスイッチャーも間に合わないって話ですよ。カメラの台数増やしましょう(何度でも言う)
例え最初の「刀剣乱舞」で全員が抜かれてアップになるところで石切丸だけアップがなくても、「mistake」で歌ってるのに別の人が映っていても、「描いていた未来」でまばたきするほど~のソロでカメラが間に合っていなくとも、客降りでファンのうちわで加持祈祷する石切丸がかわいかったから許しちゃる・・・と、いうのは冗談で。作品として残るものなのでキャストのためにも配信と円盤は痒いところに手が届くような編集にしてくれると嬉しいです。

加州がすごいにこにこで踊っているのが印象的でした。ずーっと楽しそうで、アップになる度に「美人・・・」と思っていました。大人みたいな子供みたいな顔して、それでいて声が低いあの流司くんのギャップたまらんですよね。
で、最後の「漢道」が大人組も含めてすーーーーーーっごく楽しそうだった!弁慶様が毎公演客席を煽ってくれていたのですが「阿津賀志山異聞・・・打ち締めじゃあ!」ってめっちゃアガった。太鼓叩きながら名前呼び合う大人組もね、もう見られないのかと思うと・・・熱い人間ドラマをありがとうございました。タイトルでも刀剣乱舞とうたっているのに刀剣の話じゃなく義経の最期から始まるこのミュージカルの流れが好きでした。歴史に詳しくない人にも親切だったと思うんですよね。かつての主がこういう最期だったので刀剣はこういう気持ちを抱えてます・・・という流れ。この時代の歴史に明るい人にはもしかしたらその辺カットしても伝わるでしょ、と退屈していた方もいたかもしれないですが兄弟同士、主従の人間ドラマがあって物語に深みがあってわたしは好きでした。秋はどういうドラマになるんですかね。楽しみです。

☆team新撰組with蜂須賀☆

そして2部のライブが終わり、あー終わっちゃったなぁという寂しい気持ちを抱えつつカーテンコールを待っていたら、加州だけ捌けない。
照明も落ちて加州のシルエットになったかと思ったら知らない曲のイントロ流れてきて三条派と違う衣装の方たちがステージに走ってきて、何が起きた?と思ったら次の公演の刀剣男士だ!って分かったときのライビュ会場の悲鳴すごかった。歓声じゃなくて悲鳴でした。すごかった。どのキャラも写真より全然よかったと思います。そしてメイクとかこれからブラッシュアップされていくんだろうな、楽しみだな。
一回引っ込んだ涙がまた興奮と共に出てきましたよ。情緒不安定か。堀川国広役のおごたん、想像はしていたけどめちゃくちゃ強いですよあの脇差。歌も強いし、動きも強い。わたしは元々、和泉守兼定も好きなんですが兼さんがまぁ美人さんで!あの重そうな衣装で歌って踊って途中で殺陣もありながら余裕な顔だったんですよ。素敵な兼さんを演じてくれそうです。
安定と背中を合わせて戦う加州がさっきまでの楽しさ全快な表情から引き締まった表情をしていてですね、部隊の編成によっても役割変わるし、次は新撰組公演だし色々加州も思うところあるよね、というところが伝わってきました。
そして新撰組と蜂須賀の曲が終わったら入れ違いにまた入ってくる三条派の皆さん。出陣のBGM流れた後で新しい任務を言い渡され、新撰組と三条派で12月にライブをやると!!!!!!!!!!いつかこういうドリライ的なものやるかなと期待はしていましたがまさかの年内!!!!!!この辺気持ちがめちゃくちゃ忙しかったです。
三条派ロス→秋公演も楽しみ!→ライブ!?また三条派に会えるの!?
一旦寂しい気持ちにさせてからその後どんどん上げていくなんてオタクの誘導の仕方をさすが分かってらっしゃる。
この調子だとこれからも続いていきそうなコンテンツなので、安心して追いかけていきますね。

同じ本丸で編成だけ変えて第一部隊作ってるんだろうな、主が。と思うと妄想が楽しいです。前回は三条派で第一部隊組んで出陣して今回は新撰組で部隊を組んで出陣、その間三条派は伊達組と手合わせとかして遊んでたら楽しいなって。岩融が来る前の今剣の手合わせの相手は誰がやっていたんだろう、堀川とかかな?とか。新撰組で部隊組むことが発表されたときに前回加州が「気心の知れた奴を入れてよ」と安定の名前を出していたことをばらされて茶化されたりしたらいいと思います。じじいの三日月と若い兼さんのやりとりなんかは12月のライブで見られますかね。妄想は尽きないです。楽しみです。

☆ライビュ会場メッセージ☆

公演後にライビュ会場用にメッセージがありました。
最初からテンションの高いなんの宴始まったの?酔ってる?みたいな楽しそうな三条派の皆さんと冷静な加州の温度差が楽しかったです。やっぱりマイペースで楽しい三条派です。公演が無事に終わってほっとしたのもあったんでしょうね。
それぞれ感想を言っていってもらおうかな!ということで三日月さんの仕切りで始まりまして。
※色々うろ覚えです
三日月「じゃあ、小狐丸から」
小狐丸「小狐丸役の北園涼です!元気だけが取り柄です!」←とにかくハイテンション
三日月「次は石切丸」
石切丸「僕は石切丸が大好きです!でも主たちの方がもっと好きです!以上です!」←とてもハイテンション
この後岩融と今剣のコメントあまり覚えてなくてごめんなさい。この辺から石切丸が三日月の肩をツンツンしたり、今剣の頭ぎゅむぎゅむしたり遊びだしてかわいかったので他の情報が入ってこなかった…!あまりのかわいさに聴力の機能が(二度目)
加州もあんまり覚えてないんですけど、すごく冷静なコメントしていた気がする。ごめんなさい、石切丸のせいで覚えてない(人のせい)
三日月「最後はぁ…俺だー!
石切丸「俺だ俺だ俺だ!」←とにかく楽しそうな三条派
三日月「今日は浸らせてください。浸りましょう今日は!」
そしてコメントも終わり、
加州「もう時間ないよ、どうする?」
三条派のみなさん「どうする?あと3時間しゃべろう!」「いくらでもしゃべれるよ」「初日から話していこうか」←楽しそうな三条派のみなさん
でもあまりエピソードが出てこなくて
加州「って言うと誰も出てこないっていうね」
三条派「急に言われるとねー」←自由だな

ライビュは外国でもやっているという話からその国の言葉でカンペを読むんですが、
加州「俺、これイントネーション分からないよ」
とりあえず言ってみて、多分誰もイントネーション分かってないだろうけど「合ってるよ」みたいに頷く三条派の皆さん。
三日月「ろくなな劇場73スクリーンで、」
全員「67!(ろくじゅうなな)
三日月「ろくじゅうなな…?73スクリーンで」←ここの言い直しがかわいかったのー!
カンペの「67」を「ろくなな」って読んじゃう三日月まりちか様の天然っぷりかわいかったです。周りに67!って言われてきょとーんってしてた。

最後に加州が「どうだった?」と見回したら
三日月「カンペ通りだった!
加州「カンペ通りだった?」
三日月「完璧だった!」
っていうようなやり取り(記憶)をしていて、じじいと孫かわいい~ってなりました。ライビュメッセージかわいかったです。

www.dmm.com
7月14日に本公演の配信が始まるまでプチ刀ミュロスですが、本公演ほんとうに楽しかったです。
楽しい時間をありがとうございました!