GWの締め括りに隣の中学攻めに行こうと思う
こんにちは。
今年のGWについてまとめておこうかと思いまして。
社会人になって8年目(だったと思う)で初めてのGW。仕事で課題は出たものの8連休でした。これまでGWといえば”仕事”だったので急に1年分か!っていうくらいの連休で過ごし方が分からず、旅行の趣味とかも無いので基本家にいました。外に出た用事といえば原宿に行った(髪を切るためとジャニショのため)のが1回と友人宅での鑑賞会が2回と計3回。あとの5日間は課題をやっていたということにしておいてください。
3日に友人宅で鑑賞会を終え、12時間弱DVDを見続けていたもののJUMPの7年間をそんな短時間でカバーできるはずもなくGW最終日の6日、再び鑑賞会をしました。新たに増えた(買った)過去のDVDやPVなどを見ながらあーだこーだ言いつつ楽しい会でした。
でも今回の鑑賞会は前回とちょっと違いがありました。食材とも違うお買い物をしたのです。
そう、フライングタイガー コペンハーゲン!
この日の前日、ヒルナンデスで有岡くんがロケをしていたところです。
このヒゲのグッズの用途はボトルマーカーなのですが、クイズを出題された有岡くんが
「隣の中学攻めに行く時に指にはめる」と答えていて、なにそのセンスかわいい!となり、友人に連絡して翌日の待ち合わせ場所が即決定しました。
そしてフライングタイガーでお買い物した後はお決まりの引きこもりコースで夜まで延々とDVD見てました。
今回の鑑賞会もスタートは伊野尾くんのポップアップから。その後smartコンの「ウィークエンダー」マルチアングル伊野尾くんver.を見たのですが、すごくふにゃふにゃしてる。力が全然入ってないしなやかな動きをしていて、その後に裕翔くんだったり山田くんを見たら同じグループの同じ振付とは思えない動きの違いで。よくこれで揃って見えるなぁ、伊野尾くんてやっぱり不思議。と、伊野尾沼はとても深そうなことを垣間見ました。伊野尾くんちゃんと踊って!とかそういうことではなく、伊野尾くんの動きがとても気になるのでもっとマルチアングル見たいし、なんなら伊野尾くんだけを追ったコンサートDVDが欲しいくらい。たぶんずっと見ていられます。
今回は、前回のときに見られなかった2012年のJUMP WORLDを見ていたときに新しい発見がありました。
「真夜中のシャドーボーイ」の演出、どこかで見たことあるなぁ、なんだっけなぁ、どこでだっけなぁ、と曲が始まったところからぶつぶつ呟き始めるわたし。
メンバーの前に薄い幕がかかりそこに映像が出る、という簡単に言えばそんな演出。
ここで感じる既視感はきっとV6だよなぁ、どれだっけ、なんの曲だっけ…
2010年 READY?の「強くなれ」だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
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そういえばこの公演、有岡くん以外の全員で(有岡くんは別のお仕事があったようで)観に来てくれてました。岡田さんの無茶ブリで山田くんが左目探偵やってくれたり知念くんがバク転してくれたりやぶひかがTAKE ME HIGHER踊れますって言ってくれたり髙木くんが3Dメガネかけてはしゃいでくれてたり知念くんが銀テープ拾って首にぐるぐる巻いてくれてたりしたあの時に、この演出学んでくれてたんですね。嬉しい。
「勉強になります」「ほんとかよ!」なんてやり取りをしていたけど、自分たちのライブで使ってくれてて嬉しいです。
曲の途中ではけて着替えて次の曲、というここの流れまで一緒でした。
V6の演出をかっこよく使ってくれてありがとう。(かっこいいと思ったから使ってくれたってことですもんね)
V6もJUMPも好きなのでこういうちょっとした共通点を見つけては楽しくなる日々です。
デビューの時のドームコンDVDでは井ノ原くんと翔さんが映っていてWAになっておどろうを一緒に歌ってる超平和な映像が見られました。幸せか。
初めての長期連休を楽しく鑑賞会で終えることができましたが、まだSUMMARYなど見ていないDVDもあるので友人とのJUMP鑑賞会はまだまだ続きそうです。