2009年カミコンから5年経ったことにびっくりしたので初日のMCレポでも掘り起こして思い出に浸ってみる
こんにちは。
2014年ですね。2009年のカミコン初日の広島(7/19)から早いもので5年!当時20代前半だったわたしはその前の2003年のカミコンには参加しておらず、ここからまた6年空いたら今度はこっちがアラサーだからなんて冗談言ってたらほんとにこっちがもうアラサーです。びっくりです。(6年後どうなってるか分からないから行けるだけ行こうと言い訳して13公演行ったのでした)
やるとしても暫くカミコンは無さそうなので、5年前のカミコン初日のふわふわした雰囲気のMCレポで思い出に浸ってみようと思います。
◆あいさつ
岡「改めましてカミングセンチュリーです!」
「カミセンが広島にやって参りました!」
剛「広島の人!」
客「はーい!」←半分くらいいたかな?
剛「へぇー」みたいな(笑)なんで聞いたんだ!っていう←
挨拶はその程度だったような気が・・・(笑)
ここでかな?「待たせすぎ!」という声があったようで。
健「待たせすぎ!だって(笑)誰?そこのボーダーのお母さん?」
そしたら周りの子が違う違う!と…言ったのがボーダーのお母さんじゃないってことだったんですかね?
健「お母さんじゃないってこと?ボーダーのお姉さんが待たせすぎだって!」←言いなおしたよ(笑)
岡「皆さん、おしゃれして来ていただいて」
剛「おしゃれ…ですかね」←なんの間!
健「自分の中で精一杯のおしゃれをしてきたんだよ!昨日美容室に行ったはずですよ!!」←
◆広島といえば・・・
岡「やっぱり広島で初日を迎えられたっていうのはすごく特別な気持ちですよね」
剛健「そうですねー」
岡「去年、ここで衣装が燃えたんだよ!」
あーVIBESコン!そういえばそうでしたね!
剛「ここで燃えちゃったからね」
岡「広島から違う衣装だったんだよね」
剛「切なかったよね」
「昨日、楽屋入ったときぶわーって全部思い出した!」
健「何やってんだよ!」
剛くんが衣装のパンツのウェストから手入れて多分下のシャツを直してたんだと思うんですけど・・・そうするとどうしても股間の位置に手がきますから、健くんから注意が。しかもウェストがゴムで、剛くんも普通に前向いてやってたのでカメラさんに抜かれるという(笑)
そしてその流れで衣装の話に・・・
剛「今回は、俺と健が衣装を担当することになって」
健「3、3だっけ?」←半分ずつ衣装のデザインを担当したらしいです
剛「絵コンテ・・・って分かるかな?あれを岡田に見せたら全然分からないの」
健「全部間違えたんだよ、こいつ」
岡「??」
健「俺と剛がどっち作ったかって、全部間違えたんだよ」
岡「俺、衣装から逃げたから(笑)」←初めから衣装に携わる気はないと!
健「K&Gだから!」
岡「・・・?」
健「ドルチェ&ガッバーナじゃなくてケン&ゴッパーナだから」
客「(ポカーン)」←ブランド名の件から半分以上が置いてけぼりでしたよ!笑
岡「大丈夫?カミセンはこんな感じに進んでいくから(笑)」
◆新曲
岡「さっきの曲が新曲だったからみんなちょっと戸惑ってるんだよね?」←まったり雰囲気に焦る岡田さん(笑)
健「無理に一緒に歌おうとしなくていいからね!」
岡「聞いたことない人がほとんどだと思うので・・・」
客「(苦笑)」
岡「え?発売前だから知らないよね?」←そうじゃなくて「ほとんど」にみんな反応したんだよ(笑)
ほとんども何も「ハローグッバイしか聞いたことないけどー?」の苦笑いだと思いました。
岡「発売前に聞けるってなかなかないことだよ!」←必死
本MCのときだったと思いますけど、
剛「ソロもね、CDはちょっと違ったかんじで歌ってるんで、」
お客さんノーリアクション…
剛「あれ?」
岡「今日『あれ?』多いよね」
健「みんなも感じつかめてないと思うけど、俺らもつかめてないから(笑)」
違ったかんじで歌っていると言われても、まだそっちを聞けてないんで…みんな反応の仕方に困りましたよね(アルバムが出るより前にツアーの初日だったので)
◆14年
剛「最近、毎日一緒にいるんだよ」
岡「リハーサルとかもね」
剛「14年一緒にやってますけど、また改めて気づく点とかもあったりして、」
岡「なに?」
剛「いや、何って言われると出てこないんだけど(笑)」
「改めてね?見えてくることもあるんですよ」
健「たとえば?」
剛「だから、聞かれるとちょっと分からないんだけど(笑)」
さすが森田さんです(笑)
◆浮き足立ってる
なんか何を言ってもみんなの反応が遅い、というか「キャー!」とならないので・・・
健「皆も浮き足立ってると思うけど、俺らも浮き足立ってるからね!5センチくらい浮いてる感じ(笑)」
で、健くんがなんか本日お気に入りのフレーズを2回言ったんですよ。それを忘れちゃったんですけど;
岡「何で今、2回言ったの?」
健「だってなんか良くない?」←そのフレーズがしっくりきたと
そしてもう1回言う。で、身体を右に傾けて(というか小首傾げて)岡田さんを見つめる健くん
岡「何で俺のこと見るときいっつもこんななの?」←岡田さんも真似て身体を傾けてみたり。その状態のまま健くんが岡田さんにウィンク攻撃!(う、うらやましい・・・!)
岡「ウィンクするなよ!」
健くんスクリーンにアップ。左目でばしばしウィンク攻撃続行☆
岡「ウィンクするなよ!」
そんなことで健くんはやめません(笑)さらにバシバシ攻撃!(いいなー岡田さん・・・←)
岡「かわいいよー健ちゃん、かぁわいいー」←結局(笑)
かわいいーって健くんに対して言うそのテンションが井ノ原くんのようでした(笑)
◆イノッチ
岡「あー・・・どうやって喋ってたっけ?」←天仰いじゃう感じ
「イノッチ要るなー」←ポソっと
健「いたらカミセンじゃなくなっちゃうじゃん!」
岡「カミセンに入りたがってるよね」←昔からね(笑)
健「代々木あたりに来るんじゃないですかね」←代々木に来たのはいいんですけど、わたしが行った13公演のうち井ノ原くん来た回だけゲリラ豪雨降りました
◆15分?
剛「ここってどれくらい喋るんだっけ?」←自分のライブじゃーん!!
健「15分くらい?」
岡「15分じゃないよ!15分ではないよ・・・!(脱力)」
剛「まだ喋る?」
岡「もう次いこっか。グダグダしちゃうでしょ」
客「えー!!!!」
もっと話せ、ということで・・・。
岡「俺たち、仲良しだよね」←唐突
剛「仲良しって・・・」
岡「ツアーやるって決まったからずっと一緒にいるからね。打ち合わせも仕事の合間とかに集まってしてるから」
剛「デビューしたときみたいな感じ」
で、すごい面白かったのが。
剛「広島っていつ振りだっけ?」
(笑)
健「だから去年でしょ!」
岡「大丈夫!?」
剛「それはそうなんだけど(笑)」
健「こう見えて切羽詰まってるから!剛も5センチくらい浮いてる(笑)」
岡「剛くんすごいんだよ!1時間前には着替えてたからね」
剛「時間配分がねー分からないんだよ(笑)」
次の曲へ!というカミセンに、もっと喋ってほしいと要求するファンの皆様(笑)
岡「この後もまだ喋るから!」
健「だってまだみんな始まってから1回も座ってないでしょ!?」←どこの心配ですか
◆またまた
岡「またまた改めましてカミングセンチュリーです!笑」
健「だから俺たちすぐ喋るって言ったでしょ?」
岡「一応、MCタイムに入りますので座ってください」
健「みんな腰がそろそろ辛いころかと・・・」←みたいなこと言ってた(笑)
剛「6年っていったら結構大きいですよ!」
岡「そうだねー」
剛「小学生が中学生とかになるわけだから・・・」
剛「健くんがまさか女の人と踊るなんて」
健「もう30ですからね」
客「おめでとうー!」
健「ありがとうございます」
「俺より前に30になってる人もいるからね」←剛くんがね!
健くんはお誕生日はリハ中に祝ってもらたようです!
健「リハしてたら電気がいきなり消えて、ケーキが入ってきてお祝いしてもらいました。ダンサーのみんなと、このお二方に。そんな7月2日でしたけどね」
◆シャワーシーン
健くんのシャワーシーンが流れたときの会場の悲鳴について、
健「あれはどっちだったの?」←皆の悲鳴が肯定の意味なのか否定の意味なのか。
剛「キモイに決まってんじゃん(笑)」
健「そっちなんだ」←違うよ!?
剛「健くん、キモーイ!」←楽しみすぎ(笑)
剛「でもいいよ、あの爪でガッてやるところ」←180度意見変わりましたけど?笑
岡「爪、いいよね!」←?
岡「だから言ったでしょ」←顔が勝ち誇っていた
岡田くんが健くんのシャワーシーンを希望したみたいで・・・
岡「健くんのシャワーが見たい!」←と言って、お願いしたらしいです。
ほんと変態だよ!笑
岡「俺はもうやったから」
健「東京タワーでしょ?見たよ、あのケツ出してるやつ」←ケツを出すための映画ではない
岡「・・・その話はまた今度しよう(笑)あとは剛くんか健くんだけど、今回は健くんで・・・」
健「シャワー浴びてたら、剛が突然入ってきたんだよ!」
剛「こいつ、漫画みたいなリアクションした(笑)バッて開けたらパッて(笑)」←説明すると・・・突然シャワー室に入ってきた剛くんと目があって素っ裸だった健くんが一瞬驚いた後、パッて両手で前を隠したということらしいです。
そして、その動作を何回か繰り返してました(笑)
岡「前バリしてたの?」←この子分かってない!
健「さっき楽屋でだよ?」
岡「びっくりした、裸で撮ったのかと思った」←剛くんに見られたのをイメージ映像撮ったときだと勘違いしたようで;健くん主語とか無いですから、基本(笑)
岡「でも俺のときも入ってきたじゃん」←シャワー中に?
剛「岡田が入ってるなーと思って開けたら、タオルでぱちーん!ぱちーん!って」
タオルを細くしてぱちーん!と身体に打ってると…おじぃちゃんとかがよくやってそうな感じの(笑)
岡「(笑)」
健「こう、ぱちーん!ぱちーん!ぱちーん!と」←デモ動作を。肩・背中・股間といった順番(笑)
岡「つくるなよ!笑」
嘘だったんかーい!信じかけたぜ・・・
◆集合!
何話す?みたいな感じに・・・何回かに1回は「あれ?」って言って話止まってました。ほんと緩い!でもそれがカミセンらしくて楽しかった
健「じゃあ、ちょっと集合して!」←真ん中の健くんに寄ってくる両サイド2人。
岡「すぐ集まりますから」
剛「不安になるとすぐに集まりますから(笑)」
3人くっついた状態で正面のカメラさんに抜かれる方々。剛くんは横から健くんの方を向いてる感じなんだけど岡田さんはぴったり肩触れ合う距離に
健「岡田、お前近くない?」
そう言われてちょっと離れてました
岡「打ち合わせしててね、やっぱりMCどうする?って話になったんだよね。誰が仕切る?とか。結局決まらなかったんだけどね。」
「分かるでしょ?このザッツノープランな感じ(笑)」
◆打ち合わせ
3人での打ち合わせはどうだった?という話に。
岡「楽しかったよね」
剛「でも気を遣いましたねー2人に」
岡「そうだった?」
剛「やっぱりベストな状態のときに打ち合わせしたいじゃないですか?だからその日の2人のコンディションを見たりしていいときを選んで・・・」
客「ヒュー♪」←笑
剛「まぁ、一番年上なんで?」←得意気
岡「珍しいね、剛くんがそんな一番年上とか言うの」
剛「まとめてかないとね」
岡「でもグループの年上となると最年長キャラになるけど(笑)」←坂本くん・・・
◆人間失格
岡「剛くん映画やるよね、人間失格だっけ?」
剛「そうですね」
岡「剛くんそのままって感じのタイトルだよね(笑)」
剛「違うから!」
岡「違うの?森田剛の半生を描くような映画じゃないの?」
剛「違います!俺は詩人の役でね?」
岡「剛くんが詩人の役ってねー(笑)」
健「詩とか読んだの?」
剛「走れメロスはいっぱい読みました!」
???
健「走れメロスって詩じゃなくない?」←正解!
「じゃあ、あと何読んだの?」
剛「役作りの資料でもらって・・・」
健くんが詩人の誰かの名前を言ってたんですけど、忘れました;剛くんもその名前聞いて「あー・・・」とか言ってたけど、絶対知らないですから
岡「誰の役やるんだっけ?」
剛「中原中也という人です」
健「その人の詩は読んだの?」
剛「読んだけど、」
岡「どうだった?」
剛「感じが難しかった!」
岡「漢字が読めなかったんでしょ?笑」
剛「俺の場合、漢字とか関係ないから!雰囲気で分かるから(笑)」
岡「どうなってくの?」←役が
剛「俺は狂ってくのかなー・・・狂ってるのかな、」
岡「原作には無い役なんだっけ?」
剛「無いですねー」
健「原作に無いんだ・・・」
剛「主演で生田が出てますから」
健「生田のことよろしくな!」←ポーンと剛くんの肩に手を置く
剛「何様だよ!笑」
健「俺も生田の何を知ってるわけでもないけどねー。ネバーランドっていうドラマを一緒にやったくらいで」
剛「生田と話してて1回も健の名前でてきてないからね!」
健「生田とだって話してない・・・1回くらい話したかなぁ?」←おーい!
剛「撮影は京都ですよ」
健「京都の街をちょろちょろするんだ?」←あ、2回言ってたお気に入りのフレーズってこれかも!
◆ゴリマッチョ
そしてSPもいつだか分からないけど、映画化するので見に来てくださいと!
岡「SPが延期になるだけ俺の身体も大きくなっていくからね(笑)」
健「どんどん大きくなるよね」
岡「だってやめられないからさ(笑)」
健「岡田、ゴリマッチョだもんね」
岡「チャッチャチャッチャチャチャチャチャ♪」←当時そんなCMやってたんですよ
でも手を腰にあてて、のポーズは細マッチョの方ですよね?
で、それをやりながら剛くんの方へ(笑)
健「剛が細マッチョだから、ここだけであのCMができるんだよ」
そこでまた岡田さんが寄っていくも剛くんはやらずに終了
健「そんな森田くんの着メロは細マッチョなんだよね(笑)」
剛「(笑)」
◆天の川
(事前にペンライトを使って天の川のような演出をファンと一緒にやりたいっていう販促(←)メールがFCできていたんです)
岡「6年振りに3人でやるから、皆でできることがしたい!って考えて・・・」
それでペンライトを天の川に見立てるという今回の演出にしたそうです!
たぶん健くん発案でしょうね。「皆が織姫で俺たちが彦星で、6年ぶりの再会だから」と言っていたので
曲間はペンライトを消していて、剛くんが歌うパートに合わせて点けるというちょっと高度な演出。
しかも、
岡「みんな知らない曲だから大変だと思うけど・・・、」
客「えー!!」
健「大丈夫、みんなはできるよ」
岡「2つは点けられない?どうしようか?」←考えてなかったんだね
「じゃぁ、それは工夫してもらって」←丸投げ(笑)
岡「間奏って分かるかなー?」
(笑)
健「それは馬鹿にしすぎだろ」
岡「いや、小学生とかもいるからさ」
で、とりあえず歌ってみて実践を。
健「みんな消してー!こういうときに抵抗する人がいるんだよねー」←なかなか消さない人がいたので
剛君がソロパート歌って、やってみる。ほんとに星みたいですごく綺麗でした!
岡「順番的にはAメロ(剛くん)、Bメロ(健くん)、Cメロ(岡田さん)、サビを皆で歌って、間奏、剛くん、ハイ!だから」
説明するのに3人で集まって指差し確認しながらやってるのが可愛かったです「サビは皆で歌って」のところが特に(笑)
岡「それで、気をつけてほしいのが1番で俺が剛くんのとこと同じ歌詞があるんだけど、そこではつけないでね!」
客「えーーーー!!!!」←ついでのように言ったけど、それ岡田さんすごい大事なことですよ!
岡「剛くんと俺は分かるでしょ?笑」
そしてもう1度おさらい。(とりあえず花道幅くらいに集まる3人)
岡「Aメロ、Bメロ、Cメロの俺の『歩いていくしかないだろう』は無しで、サビをみんなで歌って、間奏、剛くん、」
剛「歩いていくしかないだろう」
岡「1、2、はい!」
3人の確認の仕方がほんっと可愛かった
その後グッズの説明を何もしていないことに気づいてたのが面白かった(笑)皆で何かを育てたいという気持ちから、今回のグッズのアメニティセットに”種”を入れたんだそうです。(ヤグルマソウ)
花は3人で選んで決めたそうです!(わたしが大事に育てていたヤグルマソウがある日ライブ遠征から帰ってくると植木鉢に選挙のチラシが・・・それが上に乗ってしまっていたせいで枯れてしまいました・・・)
岡「これから水を撒いたら曲が始まるから・・・」
客「???」
岡「水を撒いたら曲が始まりますから(笑)あれ?大丈夫?みんなついてきてる?」
健「大丈夫だよね?」
岡「置いてけぼりにしてない?」←正直、置いてけぼりでした(笑)水を本当に撒いてからやっと意味が分かった感じ
剛くんは着替えのために左の方にはけて、岡田さんと健くんが中央の階段を上り・・・
岡「じゃぁ俺、水やっとくよ」
健「任せたよ!」
健くんはその後右の方にはけて、岡田さんがひとりで水をやっていたのですが…学生ドラマか何かと思いましたよ
◆カミセンありがとう
最後の挨拶をして、「みんなありがとう!」の後に岡田さんが何を思ったのか「カミセンありがとう!」と言って剛くんを抱きしめ、健くんを抱きしめ(笑)
その後、剛健はハイタッチしてその手を握り合って仲良しクラブしてました
MC最中にぽそっと「カミセンっていいなぁ」ってつぶやいた岡田さんが可愛かった。あぁ、一番年下なんだなと。そういうときに感じますね。
以上です。なんて脈絡の無いMCだと思ったでしょう?このゆるーい感じがカミコンです。ガツガツ踊るのにMCがすごく緩い。V6とは違ったMCで毎公演話がまとまってなくておもしろかったです。今日は何話しそうかなっていう予想もなにもできないので。DVD化したときにMC集入らなかったの残念でしたが、今思えば地方のMCがやりたい放題だったのと下ネタ連発だったのとSP劇場版を控えた岡田さんの度重なる変態発言を世に出せなかったんじゃないのかなと。
アラフォーになった彼らのカミコンを期待しつつ、思い出に浸ろうのコーナーは終わります。
※mixiなどで同じMCレポを見たという方がいるかもしれませんが、そちらもわたしが上げたものなので、転載ではありません。当時、13公演全部のレポを上げていたら幼馴染に「お前ほんと気持ち悪いな」と言われたところまがセットで思い出です。